リクナビNEXTでブレない転職~結果活用編~

2016.4.25 公開 | 2017.5.22 更新

MV139

こんにちは、転職エージェントのアイです。

ついこの前に私と鈴木さんがリクナビNEXTの無料診断コンテンツの一つ「グッドポイント診断」を試してみました。

結果は受け止める事が出来たのですが、一体これをどう転職に活かすかどうかは想像しやすそうに見えて実は難しいと思いませんか?

結果に基づいた経験やエピソードを交えて面接で自己PRするのは定番ですが、実はこれ以上に活用できるところがあります。

グッドポイント診断がアナタの転職活動に最大限のベネフィットをもたらす理由や具体例を紹介していきましょう。

これを活用してるのしていないの、かなり差が出てくると思いますよ・・・?

グッドポイント診断のおさらい

この前、30分くらい質問に答えていって、18種類の中で最もあてはまる5つをピックアップしてくれるツール試したじゃないですか。
リクナビNEXTのグッドポイント診断ね。
そうそう!結構当たっていて、新しい自分に気づくことが出来ました!
なかなか、自分を客観視する機会も少ないかと思う。あったとしても、やはり限界があるじゃないかなぁ。潜在的な要素も含めて、グッドポイント診断を受けてみて何かに気づけたなら、新しい一歩になっただろう!
私もグッドポイント診断を受けてみて、他の診断コンテンツよりも精密で充実しているなと思ったので、後々調べてみたんです。リクナビNEXTを運営しているリクルート社は、あの適性検査の定番の「SPI」を作った会社だったんですよね。それだけ診断や検査に精通している会社が作ったということで、なんだか無料なのにハイクオリティということに納得いきました。
よく比較されるのはアメリカのコンサルティングファームのギャラップ社が提供しているストレングスファインダーという診断だ。34の資質のうち最も近い5つをピックアップしてくれるものなんだが・・・有料なんだ。ストレングスファインダーとグッドポイント診断を併用している人もいるし、負けないくらい精密度の高いグッドポイント診断を代わりに利用する人も多いようだ。
え、だとしたら、グッドポイント診断ってかなりおトクですね。取り入れやすい!

新しい自分に気づけた、でもその後は・・・?

鈴木さんは、結果を何かに活かしてみたかい?
勿論ですよ!履歴書に反映させてみようとしているところです。
履歴書や面接対策に活かすのは大正解だ。では具体的に履歴書へどうやって反映させようとしているんだ?
それは…出てきた強みを履歴書の調書のところに書くとか…。
それではちょっと足りないかな。履歴書に「私の強みは感受性が強い所です」と書いても、「なぜそれが強みなのか」「その強みはどうやって仕事に活きるか」は伝わらないだろ。
確かに…。それならだれでも書けちゃいますもんねぇ。
履歴書の他にもいろいろな活用方法があるのだが…知りたくないかい?
じらしますねぇ…教えてください!
よし!履歴書への活かし方と、それ以外でも活かす方法を解説していこう!

履歴書を書くヒントとして

さっき鈴木さんが言っていた履歴書を書くときにグッドポイント診断を活用する方法は、ずばり結果と自分がやってきた仕事を照らし合わせるということだ。
え、どういうことですか?いまいちよくわかりません・・・
今までの自分の力が最大限に発揮できた仕事で、どう自分の強みが活躍したかを考えるということだ。今まで鈴木さんが携わって大成功した仕事内容は具体的にどんなものがあるかい?
3年前に営業先のスーパーから「冷凍餃子の売り上げが停滞している」と相談を受けたんです。商品を入れ替えることも考えたんですが、やはり新しいもので改善していくのもありだなぁと思ったのと、いくつかの事件がきっかけで冷凍餃子の製造に関して信頼度が下がっている状況だったので、信頼が出来る冷凍餃子ってなんだろう?と考え続けていました。結果、商品企画部に大手中華チェーン店とのコラボ商品の提案をしました。冷凍餃子といっても、その大手中華チェーン店の定番メニューだった羽根つき餃子を採用して家庭用の冷凍餃子として開発することが決定しました。今ではそれが僕の会社の主力商品の一つとして扱われるまでになって、社内で表彰されました。
おぉ、すごいじゃないか!
意外と鈴木さんもやるんですね。
い、意外って!

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この図を見てくれ。このように問題解決の過程を見てみると、「なぜあえてこの選択をしたのか」というところで最も自分の強みをPRできるんだ。ここの時点で発揮できた強みはなにかあったかい?
社内社外共にに信頼してもらえるような働きかけはしているんです。相手のことは否定せずに、その人の目線で一緒になって考えたり、どうしたら提案や問題点の洗い出しがしやすいシチュエーションがつくれるかを意識しています。
これは診断結果でいくと・・・感受性ね。
僕は商品開発部ではないですが、上手く聞き出せる環境づくりが役に立って、問題解決に役立ついろいろなヒントを引き出せました。「相手の話にしっかりと耳を傾ける」って基本中の基本だと思っていましたが、改めて大切さがわかりましたね。
おお、良い発見だね。是非そのエピソードをまとめて履歴書に書いてみてほしい!
がんばります!

強みをもとに自己PRを考える

でもグッドポイント診断をそのまま引用してしまっても、何だか微妙というかインパクトに欠けそうな気がします。エピソードとは別に一言二言で自己PR出来るところを用意しておくべきじゃないかしら?
「慎重に物事を決めていきます」とか「感受性が豊かです」だけでは確かに印象が薄いような・・・。
その通りだね。診断結果をもう少し自分のアレンジを加えてみよう。鈴木さんの挙げた慎重性だと、「その場の勢いだけではなく、先を見据えて考えられる慎重性」などだ。
どんな慎重性なのか具体的になって、わかりやすいですね!
先ほど履歴書のヒントとして挙げた感受性だとどうなるでしょう?
う~ん。「相手の気持ちや変化をいち早く察知して、それに合わせて対応や配慮ができる感受性」ですかね。
おぉ、バッチリじゃないか!

転職エージェントに見せる

鈴木さんは転職エージェントを利用する予定だよね?
そうですね。やはり自分だけの感覚で転職活動をするにはどうも不安で・・・
その際は是非診断結果をエージェントに見せてほしい。鈴木さんの不安も解消されるはずだ!
え、どういうことですか?
診断結果の中から伝えたい強みをもとに推薦文を書いてもらったり、面接対策をしてもらうと、鈴木さんの強みが明確に盛り込まれた力強いPRができると思うぞ。
なるほど!推薦文にも書いてもらえるとありがたいなぁ。あとは、診断結果のどこを抜き取るといいのかも、重要そうだもんなあ。そこを上手くエージェントと相談して摺合せることが出来ると、対策内容もかなりよくなりそうですね。
推薦文や履歴書や面接内容にグッドポイント診断の一部を活用することで、自己PRに一貫性が生まれる。すると企業側にもより強みが伝わりやすくなるはずだ。つまり、ブレない転職活動が実現するということだね。
一貫性があると、自信を持ってアピールできそうです!
そうだな。自信のなさは、転職活動がブレる原因にもなる。企業側にもそれが伝わってしまうと、不採用にもなりかねない。
不採用はなるべく貰いたくないなぁ・・・自信を持って転職活動をするためにもグッドポイント診断が役立つんですねぇ。覚えておこうっと!

面接前に人事に見せる

そういえば、前の職場で中途採用をしていときに、グッドポイント診断の結果を送付してきた応募者が何人かいました。
え、企業にも送っていいものなんですか?!
グッドポイント診断には診断結果を企業に送付出来る機能がある。実際に応募時に診断結果を送付しているのは80%以上とも言われているくらいで、意外にも常識化してきたことでもあるんだ。
へぇ、すごく意外です。
企業によってはSPIやその他の適性検査の受験を勧められることがあるけれど、グッドポイント診断もれっきとした自己分析の結果ですからね。人柄や強みがより伝わりやすくなりそうですね。
なるほど、そういう扱い方も出来るんですね。

他の強みの項目から自分に足りないところを見つける

最後の活用方法だが、ずばり自分の弱いところを見つける!ということだ。
う~ん。なぜ弱いところを見つけなければいけないんですか?
それは勿論、突っ込まれたり、今後の目標として活用できるのよ。(当たり前でしょ!)
その通り。該当しなかった強みから自分がフォローすべきところが見えてくる。強みをアピールしていると逆に足りないところを突っ込まれたりする場合がある。その時にどうフォローしたり説明していくかも面接対策の一つだからな。
あぁ、なるほど!確かに答えられなかったら、せっかく強みを主張しても、印象悪くなりそう。
鈴木さんは「挑戦心」の項目は診断結果に出てこなかったよね。これを突っ込まれたときどう対応できるかな?
う~ん。確かに目標に対しては頑張っているんだけどなあ。上手く返答できないです・・・。
そうね・・・「今までは設定された目標を達成することや、それまでの過程に注力してきたけれど、30代を目前にしてもっと主体的に高い目標を掲げてキャリアを積んでいくことに気付き始めたところです。」なんていうのはどうかしら?
凄くいいですね!採用!
おいおい、鈴木さん。自分でゼロから考えてみてくれ。他人の真似しているといずれか転職活動にブレが生じるぞ。
おっと、いけない。いけない。考えてみます。

グッドポイント診断は転職全体でフル活用

まとめてみると、グッドポイント診断の活用法は5つですね。
・履歴書を書くヒントとして
・自己PRを考えるヒントとして
・より一貫性のある推薦文や面接対策として
・前もって強みを伝える文書として
・弱みを自覚するヒントとして

MV139

上の図のように5つに限らずとも、転職活動全体で活用できるだろう。全てのステップで活用すればするほど、ブレない転職活動が実現するぞ。
おぉ、なるほど!
どうだい?少しは診断を受けた意味や活用方法がクリアになったかい?
はい!今まで自己PRとかかなり頭を悩ましていたのですが、今回で明確に整理出来ました。まさかグッドポイント診断にこんな活用方法があると思わなかったので、更に便利さを実感しました。
絶対無駄にはならないわね。
転職の際は絶対に受けておいて欲しい診断の一つだ。一貫性や自信を持って、ブレない転職活動に励んでほしい。
頑張ります!

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