1次、2次、最終の3つの面接について解説!それぞれの面接の特徴とは?

2017.4.5 公開

pixta_18548330_L-min

面接官に好印象を与えられるようにしたいですよね?そこで今回は1次、2次、最終の3つの面接の特徴と、面接に必要な準備についてご紹介します。

これから面接があるけど、どのような対策をしたらいいか分からない、と悩んでいませんか?
一般的に、面接は1次、2次、最終、とあります。

面接対策をする前に、まずはそれぞれの面接で何が重視されているかを知ることが大切です。

そこで今回は1次、2次、最終の3つの面接に着目して、それぞれの解説と面接に必要な準備についてご紹介します。

1次面接で見られていること

会話のキャッチボールができるか

1次面接では面接官の質問に対してしっかり回答できるか、つまり会話のキャッチボールがちゃんとできるかが重要となります。
なので、1次面接ではイレギュラーな難しい質問はされず、自己紹介や志望動機といった、基本的な質問をされます。

面接官が聞いていること、質問の意図を考えて、的確に回答できるようにしましょう。

たとえば、「他社と比べて我が社のどこに魅力を感じましたか」と聞かれた際に、「御社のOBを訪問して…」など相手の質問に合っていない回答をしてしまうと評価は落ちてしまいます。

基本的な質問の対策をしっかりして、質問されたことに対して的を得た回答をし、会話のキャッチボールを成立させましょう。

第一印象で見られ方を意識する

時間の短い1次面接では、第一印象が重要となります。
自信がなくモゴモゴと話していたり、身だしなみがきちんとしていなかったり、面接のマナーが分かっていなかったりしたら、どんなに優秀な人でも落とされてしまいます。

面接の際に大事になってくるのは以下のポイントです。

・大きな声でハキハキと話す
・姿勢が正しい
・相手の目を見て笑顔で話す
・身だしなみがきちんとしている

このポイントをしっかり押さえれば、1次面接での第一印象はグッとアップします。

1次面接では、話す内容よりも、話し方や身だしなみ、姿勢にしっかり気を付けましょう。

2次面接で見られている特徴

会社で活躍できる見込みがあるか

2次面接では、実際に会社で活躍できるかどうかが重要となります。
2次面接では面接官が役職者やになり、仕事内容をしっかり理解していなかったり、企業が求めているスキルを理解していなかったりすると、簡単に落とされてしまいます。

たとえば、自己PRでは、単に自己PRをしただけではいけません。
会社が求めている能力やスキル、人物像を意識して自己PRする必要があります。

また、2次面接は1次面接よりも時間が長いため、より深い内容の質問をされます。
仕事の内容や会社が求めているものを理解して的確に回答しなければなりません。

会社で活躍できるだけの強みがあることを面接官にしっかりと伝えることが重要です。

最終面接で見られている特徴

入社意欲と熱意

最終面接まで進んでくる人は能力に問題はないはずなので、入社意欲と熱意が重要となります。

就活する本人も交通費などの費用がかかり大変ですが、企業側も採用活動には時間と手間をかけています。
そのため、能力にさほど差のない人たちが最終面接まできたら、内定を出したら高確率で入社してくれそうな人、すぐに辞めなさそうな人、に内定を出したいのは当然です。

企業の理念や戦略を理解したうえで、入社後自分がどういうことがしたいかをちゃんと考えている人は魅力的ですし、熱意も伝わります。

ですから、その企業でやりたいことがはっきりしていたり、その企業で長期的に働くこと前提で自分の将来を考えていたりする人は企業も内定を出しやすいでしょう。

このように最終面接では、その企業で働く自分で考えた将来のビジョンがあり、その企業で働きたいという熱意が大切になります。

3つの面接に共通して必要な準備

自己分析

どの企業の面接でも、自分がどのような人物なのか、どんな考え方をしていて、そのきっかけは何なのか、ということを掘り下げられます。

そのため、自分のことを分析しておくことは大切です。
まずは自分の学生時代を振り返ってみましょう。
これまで学生として過ごしたあなたの歴史がありますから、それを思い出しながら自分は何が好きなのか、何をしてきたのか、書き出してみると良いです。

大ざっぱではなく、なるべく細かく具体的に書き出すことがポイントになります。
そうすることで、自分が意外にもたくさんのことを経験してきたということが分かってきます。

じっくり時間をかけて自分を知る自己分析は、これから自分どうしたいか、どうなりたいかの基礎になるでしょう。
この基礎をもとに面接で伝えるべきことを考えていきましょう。

企業分析

当たり前のことですが、面接をするにあたって、企業分析はとても重要です。
どの面接でも、企業に関することは必ず聞かれます。
1次、2次、最終、と面接を重ねるにつれ、企業に対する知識や理解は深まっているはずですから、最終面接では企業の何に魅力を感じたのか、など、より深く聞かれます。

そのため、面接の前には毎回、企業分析が必要です。

また、企業分析は、本当にその企業で自分を生かせるのか、会社の方針と自分の考えは重なっているか、などを確認するためにも大切なことです。

待遇や従業員数である程度選ぶこともあるかとは思いますが、実際そのデータが違う場合もあります。
ホームページや社員によるブログなどを読んでみて、会社がアピールしていることに共感できるかどうか、一緒に働きたいか、という基準で考えてみると良いでしょう。

まとめ

いかがでしょうか?面接で見られている特徴をしっかり押さえて、面接官に好印象を与えられるようにしましょう。

転職ファインダー

キャラクター紹介キャラクター紹介

転職ファインダマン

転職ファインダマン
転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

助手

助手
ファインダマンの助手。元大手企業の人事担当。冷静。たまに読者に喋りかける。

鈴木 一郎

鈴木 一郎
転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

ピックアップピックアップ記事

プロと転職成功者の体験談から導く!転職活動で成功する人と失敗する人の違い

【転職の疑問を解決!】転職エージェントが無料の理由

登録前にチェック!転職エージェント利用メリットとデメリット

おまとめ記事転職まとめ記事

転職ファインダー

トップへ戻る
トップへ戻る