リクルーターへのお礼メール-基本と注意点-

2017.4.18 公開 | 2017.5.15 更新

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リクルーターへのお礼メールを送る時、悩んだ経験はありませんか?リクルーターにお礼メールを送る時の基本と注意点をご紹介します。

就職活動でリクルーター面談をした後、お礼のメールを送ることが大事だということを知っていますか。

リクルーター面談は直接的な選考ではないので、実際にリクルーター面談のお礼メールを送っている就活生は少ないようです。

しかし、企業によってはリクルーター面談から選考が始まっている場合もあります。

多くの就活生が書いていない中、差をつけてアピールするためにもリクルーター面談でのお礼メールの基本やNG例、例文を確認していきましょう。

リクルーターへ送るお礼メールの基本

まずリクルーターへメールを送る際の基本となる部分をみていきましょう。

お礼はその日のうちに

仕事上でお礼を出す場合、面談の当日にお礼をするのがマナーです。
これは、『面談していただきありがとうございました』という感謝の気持ちをその日のうちに伝えるためです。

面談当日にメールするのは早いと思うかもしれませんが、時間がたってからお礼をしても、相手の印象には残りづらいです。
リクルーターへのお礼メールはその日のうちに出すようにしましょう。

ただしその日のうちと言っても、メールを深夜に送るのは、相手への印象が悪く映りかねないので、面談を受けた翌日の朝にお礼メールを送ると良いでしょう。

お礼はメールか書面か

お礼をメール済ませていいのか悩んでいる就活生もいるかもしれません。

企業によっては書面のほうが丁寧で好印象と考えるところもあります。
一方でメールのほうが確認しやすく効率的だと考える会社もあります。

面談を受けた企業の社風によって、メールと書面でのお礼を使い分けましょう。

どちらがいいか悩んでしまった場合、リクルーター面談は最終面接や役員面接とは違い、あくまで面談です。

書面で発送すると届くまで時間がかかりますし、メールで済ませても問題ないでしょう。

送ってはいけないメール・NG例

リクルーターへお礼メールを送る際、気をつけなければいけない点がいくつかあります。

いくらお礼メールを送っても、相手に失礼なメールであれば、逆効果です。

これから挙げるNG例を参考に、メール作成時に気をつけてみてください。

メール形式でのNG

メールを作成する時の形式で注意する点は2つあります。

 ・件名がない
 ・本文内に『宛名・挨拶・署名』がない

まず1点目ですが、件名は必ず入力しましょう。

企業は毎日たくさんのメールを受け取ります。
その場合、件名を見て内容の重要性を判断します。

件名が空白だと見逃されたり、迷惑メールと間違われてしまう恐れがあるので、必ず入れましょう。

件名の内容ですが、何でも良いというわけではなく、簡潔に要件が伝わるよう15~20字以内で書くのがいいでしょう。

件名はタイトルなので、文章にならないように、句読点を使わないで済むよう一文でまとめましょう。

よく「ありがとうございました」というお礼だけを記す人がいますが、これでは相手に要件が伝わらないです。

基本的には、【○○面談の御礼 (××大学 ●●●●)】のように、要件・学校名・氏名の3つを入力します。

2点目の『本文内に宛名・挨拶・署名がない』ということですが、メールには基本的な形式があります。

メールの書き出しには、宛名を書くことが大切です。

「○○株式会社 人事部人事課 採用担当 ●●様」

というように、会社名・部署名・役職名・宛名を書きましょう。

企業や部署宛てなら「御中」、個人宛てなら「様」を付けるのがマナーですので覚えておいてください。

メール文章でのNG

お礼メールを書くとき、文章で注意する点は3つあります。

 ・誤字脱字がある
 ・改行がない
 ・誤った句読点の使い方をしている
 

まず、誤字脱字があるというのは、相手にとってとても失礼です。
早くお礼をしなければと焦ってメールをせず、作成した文章を読み返して、誤字脱字を防ぎましょう。

次に改行がないという点ですが、改行がないと読みづらく、読む相手がうんざりしてしまいます。
1行は30字以内に収め、3~4行ごとに改行すると読みやすくなります。

3つ目は誤った句読点の使い方をしているという点です。
たとえば一文をむやみに読点で区切っていたり、反対に文章を区切らず長々と書いたりすると、相手が読みたくなくなってしまいます。

句読点についても、送信前に自分の作成したメールを読み返して、正しく句読点が打たれているかチェックしてください。

リクルーターへのお礼メール・参考例

続いてリクルータ-面談後に送るメール文の例を見ていきます。

リクルーター面談は就活の第一歩です。
お礼メールも心をこめて作成しましょう。

リクルーターへのお礼メール参考例

件名:リクルーター面談のお礼(××大学 ●●●●)

株式会社△△
◯◯部 ××課 ◯◯様

お世話になっております。
◯◯大学◯◯学部の◯◯です。

本日はご多忙の中、貴重なお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。
◯◯様のお話を伺うことで、疑問が解決し、貴社で働きたいという気持ちがさらに強くなりました。

特に、「◯◯」についてのお話は、大変勉強になりました。

またご相談にうかがう機会もあるかと思いますが、その際はご指導宜しくお願い致します。

取り急ぎお礼を申し上げます。

―署名―

上記のように、『件名→宛名→挨拶→お礼→印象に残ったこと→次に繋げる文章→締めの挨拶→署名』というような流れで作成します。

長すぎても相手の読む気が失せてしまいますし、形式的なお礼だけでは気持ちが伝わりません。

ポイントは、リクルーター面談の中で印象に残った話を書き添えることです。
そうすることで、あなたが熱心に話を聞いていたことが伝わり、感謝の気持ちが伝わるので、相手に良い印象を残せるでしょう。

リクルーターへ送るお礼メールについてのまとめ

リクルーターへのお礼メールについてみていきました。
リクルーター面談は質問する場というような感覚で、軽く考えている人も多いかと思います。

しかし、ここで印象を良くしておくと、選考で有利になることもあります。
お礼のメールは早めに送るようにし、他の人と差をつけましょう。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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