職場での人間関係の悩みを解消するポイント

2017.1.29 公開 | 2017.5.2 更新

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職場の人間関係の悩みは非常に多いです。 今回は職場の人間関係の悩みを解消するためのポイントをお伝えします。


働いていると色々なことで悩むことがあると思いますが、その中で最も悩む人が多いのが
「職場の人間関係」と言われています。
人間関係がよくないと、職場の雰囲気も悪くなり、働く意欲も低下してしまいます。

では、人間関係の悩みはどうして生まれやすいのでしょうか?

色々な理由がありますが、その中の一つに人はそれぞれ価値観が違うという点があります。
生きてきた環境や関わった人、それぞれから影響を受け、考え方がそれぞれ違うので、自分が理解できないことがありそれがストレスに繋がるという部分があります。

今回はそういった職場の人間関係に悩んだ時の、対処法をお伝えします。

職場の人間関係が悩みの要因として多い

職場の人間関係の中で特にどんなことに悩むことが多いのでしょうか?
例えば、チーム内に意地悪な上司がいたり、お客さんが理不尽なクレームをつけてきたりということがあるかもしれません。

第一生命が調査したアンケートによると、男性は「同性の上司」、女性は「同性の同僚」に対する悩みが多いと言われています。
参考:第一生命「職場の悩みごとに関するアンケート調査

社外よりも社内に対しての人間関係に悩む人が多い傾向があるという点が分かります。
社内の方が関わる時間帯が長いという点が理由としてあるのかもしれません。

人間関係を良くするポイント

では、上司や同僚に対して関係性が悩む時にどのように対応すればいいのでしょうか?
ポイントは二つあります。

自分の考え方を変える

相手の考え方や行動を変えることは難しいです。
自分の考え方を変えることで、理不尽な上司であったり、馬が合わない同僚とも良好な人間関係を築きやすくなります。

自分の行動を変える

考え方を変えると同時に相手に対する自分の行動も変えましょう。
行動を変えることで相手にも伝わりやすくなったり、相手も行動で返してくれる可能性が高まります。

自分の考え方を変える

人間関係に悩んだ時に、まずは自分の考え方を変えてどうしたら良好な関係が築くことができるのかを考えてみます。

自分のものさしを把握する

まず、そもそも自分が自分のものさしの中で相手を判断していないのかを把握しましょう。

  • 自分の持ってない物をもっている(嫉妬)
  • 自分の若い頃は違った(自分のものさしとズレている)
  • 自分は悪い事は何もしてない(勝手な自己肯定)

など自分の考え方の中に当てはめて相手を判断していないでしょうか?
自分のものさしが絶対に正しいとは限りません。しっかりその部分を把握し認識すること
が大切です。

「もしも~だったら」と考える

頭の中で相手や第3者の立場に立つことが可能になります。
良好な人間関係を築くのが上手な人、人間関係の問題解決が上手な人がよく使っています。

ポジション・チェンジの考え方とも言われています。
ポジション・チェンジのポイントは、自分、相手、自分と相手以外の第3者の立場に立ち、ものごとに目を向け向き合うことです。

人間関係でも、自分以外の相手や、客観的に見ることができる立場の人が存在します。
それぞれの立場で、例えば、「もしも”相手”~だったら」、「もしも”第三者”~だったら」と考えてみると対処法が見つかりやすくなるかもしれません。

自分の行動を変える

実際に行動に移すことで、さらに職場での人間関係の悩みを改善することができます。
ここからは具体的にどのような方法があるのかをご紹介致します。是非実践してみて下さい。

陰で褒めてみる

相手の悪い部分や嫌いな部分は、仕方ないかもしれませんが良いところもあるはずです。
そこで、相手の良いところや好きなところを見つけて陰で褒めてみましょう。

「あの人って、こういうところがあって、すごいと思う」
「あの人、見えないところで実はこういうことしていて、そこが好きなんだ」

これを意識して行うことであなたの頭の中でその人自身のことを肯定できるようになったり、認めることができるようになります。
そうすれば自分自身が相手の言動にいらいらしにくくなり、相手と良好な関係を築くきっかけになります。

信頼関係を作る

誰もがあなたに対して好感を持ちやすくなる関わり方があります。それが信頼関係を築く方法です。信頼関係は意識して築くことが可能です。

人は自分に似た相手に対して、親近感、安心感、好感、を持ちやすいと言われています。
それは、心地よさに繋がり、肯定的な印象や感情を生みだします。

その結果、あなたに辛く当たる相手の態度をだんだんと友好的なものに変えることがでる可能性だってあるのです。

意識することとして
・うなずきや相槌を合わせる
・話の内容に共感し、最初に否定しない
・同じ言葉、表現を使う
・感謝の言葉を伝える

上記を相手に対して意識して行いましょう。
信頼関係が築きやすくなり、関係性が築けると相手が自分のことを好いてくれやすくなり、相談してくれたり、助けようとしてくれるようになります。

まとめ

今回ご紹介したことは職場での人間関係を築く上でのほんの一部です。

ですが、本質的に自分の考え方を変えること、そして行動でもそれを見せることは、良好な人間関係を築く上での基本になります。

是非できることから実践してみて下さい。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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鈴木 一郎

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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