転職で有利になる汎用性の高い資格

2017.5.16 公開

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転職活動において、何か有利になる資格があると心強いですよね。

基本的に、自分が目指す職種や業種によっては資格が必要ないケースもありますが、書類選考での印象がアップする資格などはあります。

それにしても、資格と言ってもいろいろありすぎて、何が自分に向いているのか、自分のレベルで取得可能な資格なのか知りたい方も多いのではないでしょうか?と資格取得を迷っている方のために、様々な職種で使える転職で有利になる資格を6つご紹介します。

転職で有利になる汎用性の高い資格

転職、つまり中途採用の募集の多くで求められるのは、『即戦力になる』ということです。
第一関門となる書類選考では、学歴や職歴等からその人のポテンシャルが想像されます。

簡単には取得できない資格があれば、難関なことに挑戦できるイメージや、それが実際に仕事に活きる資格であれば、プラスポイントになるのです。

馴染みのある資格であれば、業種問わず評価されやすい資格もあります。
いくつかご紹介していきます。

普通自動車運転免許

普通自動車運転免許は、選考に直接影響することは少ないですが、持っているなら履歴書等に記載できる資格です。

ドライバーだけではなく、営業やMRといった職種の求人でも、業務に必要な場合は応募資格に自動車運転免許が記載されているケースがあります。

特に営業など、外回りが多い仕事では、車でしかいけない場所に営業することや、移動が多いことから車を使う機会が出てきます。

営業職などで、車の運転が必要になりそうな場合は、資格として必須なのかどうかは必ず確認するようにしましょう。

TOEIC

TOEICは資格ではないですが、英語力のひとつの指針となります。
応募する企業が海外進出をしている場合に限らず、多くの職種で外国語が使える人が求められる機会が増えています。

そのため、TOEICで高得点を得ておくことで多くの仕事で転職に有利になる可能性があるのです。

しかし、500点~600点くらいのTOEICスコアだと、TOEIC受験者の平均点とほとんど変わらず、履歴書に書いてもあまり評価されない可能性が高いです。

英語で実務をこなせる基礎力の意味でも、750点は最低ラインです。

外資系企業など英語を日常で使う職場に転職したいのであれば800点は求められるでしょう。

基本情報技術者試験

IT系の資格を取得したいのであれば、まずは基本情報技術者試験から受験するのがお勧めです。
この試験を取得するための勉強でしっかりとした基礎を身に付けることができます。

また、近年は、基本情報技術者試験は全社員向けの表彰対象試験や推奨資格として、採用する企業が増えてきているのもおすすめする理由のひとつです。

IT系で一番難易度が低い資格はITパスポート試験ですので、そちらを取得する方もいますが、レベル的には基本情報技術者試験よりも難易度が下がるのでので、コンピュータ関係の職に就く者には、それだけでは評価されにくいでしょう。

よって、最初から基本情報技術者試験を受験するのがおすすめです。

基本情報技術者試験は、情報処理技術者試験の共通キャリアフレームワークの中でレベル2と位置づけられています。

基本情報技術者試験に合格すると、レベル3の応用情報技術者試験、レベル4の各種高度試験への道も開けるのです。

上位の資格の合格はさらにレベルの高い知識が求められますし、簡単なことではありませんが、基本情報技術者試験の範囲をより深く追求した問題も多く出題されます。

基本情報技術者試験をきっかけに、専門職への就職を目指すことになった場合でも、この試験範囲の知識をしっかり身につけることでそれぞれ上位の資格を目指すときの基盤となるでしょう。

MOS

MOSとは、Microsoft Office Specialistの略称で、ワードやエクセル、パワーポイントといったマイクロソフトオフィス製品の活用スキルを証明する資格です。

これらのソフトはどんな業界や職種、業務でも利用するので、活用できるスキルは幅広い職種で求められます。

この資格を持っていることで、転職したい企業にワード・エクセル等が使えることが証明でき、さらに意外と知られていない便利な機能や使いこなし方などが見つかれば、面接中の話のネタにもなるかもしれません。

日商簿記検定

日商簿記検定は、日本商工会議所・各地商工会議所が実施する検定の中で、簿記に関する知識・技能を検定する資格です。1級・2級・3級にわかれています。

業界・職種を問わず幅広く活かせる知識をつけたい方におすすめです。

日商簿記検定は、会計知識の基礎になるものです。
今後働く中で資格を取得し、キャリアアップしたい方は、簿記の知識を身につけておくことで公認会計士や税理士、中小企業診断士など多種多様な資格取得に有利になります。

一から簿記を学ぶのであれば、3級から取得した方が理解しやすいですが、簿記3級は1~2ヶ月程度の勉強で簡単に取得でき、簿記の基礎知識がある程度としか認識されません。

企業の管理職や経理などの応募資格は大抵の場合2級からなので、最低でも2級は取得しておきましょう。

中小企業診断士

中小企業診断士は、経営コンサルタントの唯一の国家資格です。
ビジネスに役立つ知識を幅広く学ぶことができるので業界・職種を問わずキャリアアップしたい方や管理職につきたい方に適した資格です。

中小企業診断士は、ビジネスに役立つ幅広い知識を身に付けることができ、この資格を高く評価する企業が増加しており、注目を集めています。

この資格は難易度が高く、勉強時間も1年以上かかる場合が多いです。それを企業も認識しているため、当資格を取得すればお祝い金や資格手当を出しているところもあります。

また、長期間粘り強く勉強ができるという勤勉な態度を高く評価してくれることもあります。

まとめ

いかがだったでしょうか?
本記事では転職で役立つ資格を紹介してきました。

本記事を参考にぜひ自分にとって必要で挑戦できそうな資格を見つけてみてください。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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