仕事が理由で起きる腹痛の原因とその対処法

2017.4.4 公開

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仕事のストレスや不満により起こる腹痛は、体からの危険信号かもしれません。仕事が原因で起こる腹痛の対処法について探っていきます。

あなたは、出勤時、腹痛に襲われた経験はありませんか?
「仕事に行かないといけないのに…」気持ちは焦るものの、考えれば考えるほどお腹が痛くなってしまいますよね?
この記事では、仕事が理由で起きる腹痛の原因とその対処法について探っていきます。

腹痛が起きる原因

ここでは、「なぜ仕事に行くときに腹痛が起こるのか」主な原因を紹介します。

ストレスを感じている

腹痛が起きる原因として多く挙げられるのは、仕事のストレスによる心因的な要因です。
仕事前に必ずといっていいほど、「腹痛が起こる」という人は案外多いものです。

仕事で精神的なダメージが続くと、ストレスを大きく感じてしまいます。
目には見えなくても、気づかない間に仕事のストレスが蓄積され、とうとう身体に症状として現れるものが「腹痛」です。

朝起きた時、出勤時、通勤の途中、会社に着いてからなど腹痛が起こるタイミングは様々でしょう。

「会社に行きたくない」「上司が苦手」「仕事が苦痛で仕方ない」「人間関係が悪く、職場に行くのが辛い」など…、精神的な苦痛を感じると、交感神経が刺激され、脳から腸へストレスが伝わってしまうのです。
そのため、仕事でのストレスが引き金となって、腹痛を引き起こしてしまいます。

中には、仕事が休みの日だと腹痛が起こらないという人もいるでしょう。
仕事のストレスや不満により起こる腹痛は、体からの危険信号かもしれません。

食生活が乱れている

日々、仕事が忙しい社会人にとって、食事から栄養を摂取することは大切なことです。
しかし、忙しさのあまり、食事をないがしろにしてしまう方も多いのではないでしょうか。

「朝が忙しく、朝食抜きで出勤した」、「昼休憩が取れず、昼食を食べていない」
「毎晩残業で夕食をコンビニ弁当で済ませている」「飲みに行く頻度が多い」…など、体に悪いことだと分かっていても、仕事が忙しく、体調に配慮せずに過ごす方も多いかもしれません。

乱れた食生活から腸の調子が悪くなり、便秘や下痢による腹痛を引き起こすこともあります。
また、脂っこい食事や夜遅い時間の食事は、消化不良により腹痛を引き起こす原因になります。

また、仕事中、眠気覚ましにコーヒーを一日に何度も飲むという方も多いのではないでしょうか?
カフェインなどの過剰摂取は腸を刺激してしまいますので、腹痛を起こしやすくなります。

食事は朝・昼・夕の3回、バランスの良い食事を心がけることが望ましいでしょう。

睡眠不足になっている

仕事が忙しいビジネスマンにとって、充分な睡眠を取れていない人は多いのではないでしょうか。
「残業で夜遅くまで仕事している」「毎日終電で帰宅している」「上司や取引先との付き合いで帰りが遅くなる」…など早い時間に帰宅できる日が少ないという方も珍しくないでしょう。

夜寝るのが遅く次の日は朝が早い、仕事のストレスでなかなか眠れないなど、睡眠時間が短くなってしまい、しっかりと休息ができている人は少ないかもしれません。

睡眠不足により自律神経の働きが乱れ、それが腹痛を引き起こす原因となってしまいます。
体内リズムを整えている自律神経の働きが、睡眠不足により乱れてしまうのです。

その結果、睡眠を充分に取れていないと腸の働きが異常となってしまい、腹痛を生じさせるとことになるのです。

腹痛の対処法

ここでは、腹痛が起きた時の対処法について紹介します。

体を休める

腹痛には、休息を取ることが一番です。
体をしっかり休めて、ストレスや睡眠不足を改善することが大切です。

もちろん仕事を簡単に休むのは難しいでしょう。
しかし、そのまま放置することは一番危険なことです。
思い切って有給休暇を取得することも一つの手だと思います。

また、質の良い睡眠を取ることも大切です。
例えば、「眠る1時間前にはスマホ、パソコン、テレビの使用を控える」、「シャワーで済ませず、しっかりお風呂に浸かる」「食事は寝る3時間前までに済ませる」など、これらのことを眠るギリギリまで行うと自律神経が興奮状態となり、快適な睡眠が取りにくくなってしまいます。
体をしっかり休ませ、質の良い睡眠を取るよう心がけましょう。

食事に気を付ける

腹痛を改善するには、食生活を整えることが大切です。
仕事が忙しく、規則正しい生活ができていない人は多いでしょう。
その忙しい中でも、食生活を見直せるよう対策を練る必要があります。

帰宅時間が遅く、食事の時間が遅くなってしまう方もいるでしょう。
しかし、寝る前に食事をすることは一番注意が必要です。

寝る直前に物を食べてしまうと消化不良になり、起きた時に胃がもたれ、腸も疲れてしまいます。
その対策として、寝る前に食べる食事は少量にすることをおすすめします。
なるべく脂ものや炭水化物を控え、消化の良い食事を取るようにしましょう。

普段から、野菜中心のバランスの良い食事を心がけることは、腹痛を抑えられることに繋がります。
一日の食事の中に、野菜を取り入れることを意識してみましょう。

運動する

腹痛の主な原因の一つは、ストレスです。
ストレスを溜め込まないことが、腹痛の改善に繋がります。

そのため、適度な運動でストレス解消や気分転換をすることはオススメです。

例えば、ストレッチや軽いウォーキングなど、気軽にできることから始めてみるのもいいでしょう。
普段仕事で忙しい方も、無理のない程度に運動を取り入れることで、
リフレッシュになるかもしれません。

ストレスを少しでも解消して、腹痛も改善していきましょう。

まとめ

いかがでしたか?
仕事に行くときに、腹痛に悩まされている人は決して少なくありません。
腹痛が起こる原因を考え、それに見合った対処をし、万全な体調で毎日を過ごせるようにしたいですね。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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鈴木 一郎

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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