グループディスカッションの役割対策!選考突破するための3つの役割と対策

2017.1.31 公開 | 2017.5.8 更新

「会社説明会」re_pixta_19532866_L

グループディスカッションにいざ参加したら、役割を振られる事がありますよね。
しかし、どのような立ち振る舞いをしたら良いか分からない方もいらっしゃるのではないかと思います。

そこで本記事では、各役割について理解を深めたい方に、グループディスカッションにおける各役割の注目ポイントと、その際の注意点をご紹介します。

グループディスカッションの役割一覧

就職活動での選考方法の1つに、グループディスカッションがあります。
グループディスカッションとは、就活生をグループ分けし、与えられたテーマに沿ってディスカッションするというものです。

グループディスカッションでは、役割を決めて進行していくことが多く、ファシリテーター、タイムキーパー、書記、監視役、アイデアマンなどの役割があります。

グループディスカッションで決めておくと便利な役割が、
【ファシリテーター・タイムキーパー・書記】
の3つになります。

なぜこの3つが重要なのでしょうか。

下記では、それぞれの役割や対策について見ていきます。

ファシリテーターの役割と担当になったときのポイント

グループディスカッションでのファシリテーターの役割は、一言で言えば司会者です。

ファシリテーターは、グループディスカッションの中心となって進行する役割を担っているので、上手くこなせば企業からの評価が高くなります。

逆に上手く進行できなければ、グループディスカッション自体が成立しなくなってしまうので、注意が必要です。

ファシリテーターの担当になった際に最も重要なポイントは、与えられたテーマに沿って結論が出せるよう進行できているかです。

ファシリテーターの具体的な役割や注意点

◆グループディスカッションに参加している全員が発言できるように、自分から発言できていない人にはこちらから話を聞き出せるよう問いかけてみる。

◆出された意見が上手く伝わっていないと感じたら、話を要約したり、他の言葉に言い換えたりして、みんなに伝わりやすいようにする。

◆話が脱線してしまった場合は、与えられたテーマに沿って進行できるよう仕切りなおす。

◆みんなから出された意見をまとめ、最終的な結論を出す。

タイムキーパーの役割と担当になったときのポイント

グループディスカッションでのタイムキーパーの役割は、時間の管理です。

グループディスカッションのテーマは様々で、難しいテーマであれば結論を出すまでに時間がかかります。

そのため時間配分を行うタイムキーパーはとても重要なのです。

時間配分の決め方を誤れば、結論を出すことができないまま終わり、全員が不採用になってしまうこともあります。

難しいテーマが出された場合、議論の時間は短めに設定して、まとめの時間を長めに設定すると、スムーズに進みます。

グループディスカッションでは、テーマによって時間配分を変えることが重要で、タイムキーパーも重要な役割の1つと言えるでしょう。

タイムキーパーの具体的な役割や注意点

◆時間内に結論が出せるよう、時間配分は大まかでなく、自己紹介30秒、テーマについての議論5分、まとめ3分など秒単位で設定するとよい。

◆意見がまとまらない場合、進行役のファシリテーターに代わって意見をまとめる場合もある。

◆時間の管理にばかり気を取られず、自らも発言していくことが大切。

書記の役割と担当になったときのポイント

グループディスカッションでの書記の役割は、みんなから出された意見をノートやホワイトボードなどへ、内容を書き出すことです。

最終的に分かりやすく意見をまとめるために、みんなの意見を集中して聞くことが大切です。

一般にみんなの発言を書き出していくわけですから、議論中は、集中力を切らさないようにしましょう。

書記といっても、ノートやホワイトボードに書くだけでは評価に繋がりません。
人の話を聞き、書き取りながら自分の意見を発言することも必要です。

人の話まとめて書きながら、自分も発言するのは難しいですが、議論の流れをまとめたり、よい雰囲気作ることにも挑戦してみて、力が発揮できれば高評価に繋がります。

書記の具体的な役割や注意点

◆発言者から出た意見を、そのままノートやホワイトボードに書き出すのではなく、要点を絞って箇条書きにする。

◆発言者の意見を、要点を絞って箇条書きにすることで、内容を整理する。何が言いたかったのか分からなかったりしている時は、「○○さんが言いたい事はこういうことですね?」と要約してあげる。

◆発言をまとめる為に、グラフや表などを利用する。

グループディスカッションにおける役割についてのまとめ

グループディスカッションは複数名で協力し行う為、コミュニケーション能力と協調性が求められます。

司会や書記は難しい役割ですが、上手くこなせば評価が高いので人気が高いです。

その一方で人気のない役割を積極的に引き受ければ、面接官から協調性があると判断され、評価につながることもあります。

ただ、グループディスカッションで評価の高い役割を引き受けても、自分の苦手なことでうまく役割を果たせなければ評価は下がりますので、自分の適性にあった役割を担うようにすることが、選考突破の対策になるでしょう。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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