自己分析から面接までに準備するべきたった4つのStep

2017.1.18 公開 | 2017.1.19 更新

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自己分析は企業の面接をパスするためにとても重要なことです。そこで自己分析から当日の面接までを4つのStepに分けてお教えします。

自己分析をする目的とは?

自己分析でまず大事なのは自分を知ることです。

過去に経験した事から分析を行うことで、説得力のある自己分析を作る事ができます。

STEP 1 自分を知るために自分の過去を書いてみる

学生時代を書いてみよう

自分が学生時代に何を体験したのか、小学校、中学校、高校、大学の順で作成します。

そして、各項目で部活動やアルバイトなど自分が何をやってきたかを書いてみましょう。

時間軸で書くと、自分が何をやってきたかが網羅され、その後の自己分析も漏れなく行う事ができます。

具体的に書くことが大事

自分がやってきたことを具体的に書きましょう。

例えば、「△△というピザ屋で○年間バイトをした」など事実に基づく体験談を書きましょう。
そうする事で、より信憑性の高い自己分析に繋がります。

STEP 2 過去の経験から何ができたかを分析する

強み・弱みを知るために体験談を書く

主にここでは、自分の強みや弱みを発見するためのSTEPです。

STEP 1で記入した体験談を軸に何を学んだかを書きましょう。

具体的な体験談から自分をどう見せたいかを書くことで、自己分析に加え対象企業への志望動機の補足として役に立ちます。

論理的な自己分析で自分の価値を高める

達成した事、他人から言われて嬉しかった事、学んだ事など、印象に残っている自分の体験談をノートやメモなどに書いてみましょう。

また以下の事に留意して考えると、より論理的な体験談になります。

1.自分はどういう体験をし、その時どう思ったか。
2.思った事を行動してみてどう結果が出たか。

※「△△した事で、○○大会で1位を獲得した」など定量的な話を盛り込めば、内容に厚みが出ます。

記入例

私はピザ屋で店舗のアシスタントをしていました。

働いているときにピザを作る作業が鈍化していると感じ効率化したいと思いました。

そこで従来の作り方に変化を付けて作ってみたところ、1枚の作成時間で2枚作成できました。

そこで私はいかに効率化できるかを常に考えることができ、アルバイトでありながら仕事をする事において重要な教訓を学びました。

よって私は効率的に物事を進める事ができ、その強みで御社に貢献できると思います。

自分を大きく見せない!

主観的な意見を記入するよりは、客観的な体験談を書くことを意識してみましょう。

例:ピザを作るのは大変でした。

→ピザの素材がたくさんあったため、ピザの作成に時間が掛かりました。

また注意したいのは虚偽の内容を盛り込む事です。
これは後々面接時に突っ込まれてボロが出ないのを防ぐため、必ず自分の体験談に基づく内容を書きましょう。

STEP 3 作った内容を企業にぶつけてみる

書いたあとは繰り返し話す

作成した自己分析を実際に話す事がとても大切です。

自己分析を実際に話すことで企業の面接官の感触を確かめてみましょう。

まずは書いた内容を覚える事から

まずはSTEP2までに記入した事を覚えましょう。

最初は緊張して話す内容が飛んでしまうため、丸暗記する勢いで覚える事をお勧めします。

覚えた内容を繰り返し話す事で面接にも徐々に慣れ、内容に自信を持って説明できます。

柔軟に対応する事が大事!

覚えたからといって、一度に全てを話すのではなく面接官の聞かれた事に柔軟に対応しましょう。

的外れな答えは面接官に良い印象を与えません。

STEP 4 面接で感触の良かった点、悪かった点をメモし、さらに自己分析を行う

自己分析は改善していくもの

自己分析は一回で終わるものではありません。

何度も何度も自分を見つめ直し、精度の高い自己分析を作る事が重要です。

分析し改善するのは大変な労力を使いますが、面接で有益な時間を過ごすためにも地道にコツコツと取り組むことをお勧めします。

メモを取ることで次に活かす

メモ帳とボールペンを面接時に持っていくと良いでしょう。

面接によっては椅子のみの場合があり、その時は仕方ありませんが、できるだけ面接中に思った事を書き留めておくと良いでしょう。

また、面接の最後に面接官からフィードバックをもらえるのであればもらいましょう。

そうすることで、自分の何が良く何が悪かったのかが明確になり、次の面接で活かすことができます。

しかしながら、面接時の感触によってフィードバックをもらえない場合の方が多いため、その場の雰囲気に応じて対応しましょう。

最初から上手くはできない

面接官から厳しい内容をフィードバックされたとしても、へこむ必要はありません。
反応をしっかり受け止め、また同じような事をしないためにどうすれば良いかを考え、次へ臨みましょう

自己分析はあくまで自分を知るきっかけにしか過ぎません。

自分の伝えたいことを明確にする事で、お互いに納得できる面接を行えるようにしましょう。

また一度の分析で満足せず、常に改善を加えながら自己分析を行い、自分に合った企業選びが大切です。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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ファインダマンの助手。元大手企業の人事担当。冷静。たまに読者に喋りかける。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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