転職面接における志望動機は徹底した企業研究が必要?面接を通過するための必勝法

2017.3.27 公開 | 2017.5.18 更新

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転職活動をしている方向けに、面接での必勝法をご紹介します。本記事でご紹介する必勝法を参考に、徹底的な準備をし、転職を成功させましょう。

転職面接で必ず聞かれる志望動機。
志望動機は企業が評価する指標の中でも、非常に重要な基準になります。

転職活動を成功させるには、面接に通過できる志望動機を書かなければなりません。

そこで本記事では、企業が志望動機に求める内容と、志望動機を書くときに必要な企業研究についてご紹介します。

企業が志望動機に求める内容

転職における志望動機は、とても重要な役割を占めています。
企業が志望動機に求める内容は、企業側が募集する採用枠に対して求めている人材であるかどうかです。

そのため、自分の実現したい将来プラン、現状のスキルや経験が、企業と合っているかが重要になります。

そして、企業と合っているためには、自分の経験やスキルに加え、企業を理解する事が非常に大切であり、そのためには徹底した企業研究が必要になります。

そこで本記事では、志望動機に必要な企業研究について解説します。

志望動機を作るための企業研究で重要な4つステップ

転職先の志望動機を作るためには、どうやって企業研究をすれば良いのでしょうか。
ここでは、企業研究における重要なポイントを、順序立てて説明します。

雑誌、企業の商品などから情報収集

企業研究には、まず情報収集が必要です。
情報収集をする時には、転職先の企業のHPや業界紙や企業の商品などで、情報を収集してみましょう。

注意したいのは、転職先企業のHPやインターネットのみの情報を収集してはいけません。

インターネット上に公開してある情報は誰でも取得可能であり、分析したところで浅い分析にしかなりません。

深い分析をするには、企業周辺の業界誌、企業の商品を購入し、利用した感想 など実際に能動的に動き、情報を取ってくることが必要です。

そのため、インターネット上に公開してある情報を広い知識を軸に、業界紙や企業の商品などで転職先企業の情報を補完していきましょう。

情報はフレームワークを利用してまとめる

得た情報を基に、まとめてみましょう。
企業の周辺環境をまとめる時には、フレームワークを使いましょう。
フレームワークを使う事で、企業の周辺環境を漏れなく網羅できるからです。

企業研究をする時に使うフレームワークは、自社(Company)、顧客(Customer)、競合(Competitor)の3つに分けて分析する3C分析、新規参入、供給業者、顧客、代替品、競合を軸に分析するfive forces分析、企業の強み、弱み、脅威、機会に分解して分析するSWOT分析など様々です。

得た情報をフレームワークに落とし込んでみる事で、取得した情報の漏れや重複に気付く事ができ、網羅的な分析ができます。

分析した結果から何が言えるのかを要約する

企業研究をする際には、様々な情報に触れるため、情報量の多さから伝えたいことが拡散してしまう可能性があります。

そのため、企業における課題や将来的な展望などを、フレームワークで分析した情報から、何が言えるのかを1言で言い表せるようにしましょう。

分析して出た課題を自分が解決できる人材である事をアピールする

最後に、企業研究で分析した企業の課題や、将来的な展望から何が言えるのかを作る事ができれば、その課題や将来に自分という人材が必要であることを、アピールしましょう。

分析した結果を出せる事は、とても大事ですが、得た結果から自分とどういう因果関係があるのかをすり合わせる事が非常に重要です。

なぜなら、企業も分析して出た課題をどう解決してくれるのかを知りたいからです。

よって、課題を解決できる人材であれば、企業も採用したいと思うのではないでしょうか。

分析した結果から、自分は何に貢献できるかを考えてみましょう。

振り返り

本記事では、転職先企業の志望動機に必要な内容と、企業研究をする際に大事なポイントをご紹介しました。

本記事でご紹介した企業研究のポイントをおさらいしましょう。

  • インターネットの情報から企業の商品まで広く深く情報を収集する
  • 情報はフレームワークを活用しまとめる
  • 分析した結果から何が言えるのかを1言で表す
  • 分析して出た課題と自分の能力が合っている事をアピールする

以上を踏まえたうえで、志望動機の例をご紹介します。

~志望動機の例~

私は御社の新規事業参入に時間が掛かっているという課題を私が解決できると思い、御社を志望しました。

御社の周辺環境には、○○という競合がおり、その競合が自社のシェア率を上回っている事、御社の自社事業とのシナジーを上手く埋める事ができていないために、事業参入が困難であると考えております。

その中で私は、以前の職場で営業を担当しており、新規事業での顧客開発で20店舗の開拓に成功し、企業に貢献しました。

このような経験を活かし、御社の課題である新規事業参入に大きく貢献できるかと思い御社を志望しました。

いかがでしたでしょうか。
上記を参考に、実際に志望動機を書き、転職活動へ活かしてください。

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