仕事で嫌だと感じる原因とその対処法

2017.5.17 公開

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なぜ好きだったはずの仕事が嫌になってしまったのでしょうか。今回は仕事が嫌だと感じる理由とその対処法をご紹介します。

もともと好きな分野や憧れの分野の仕事だから始めた、あるいは、就職した当初は「自分に向いている仕事だ」と思っていたにもかかわらず、続けるうちにだんだん嫌いになってしまうという経験は少なくないでしょう。

では、なぜ好きだったはずの仕事が嫌になってしまったのでしょうか。
そこで本項では仕事が嫌だと感じる理由とその対処法をご紹介します。

仕事が嫌だと感じる原因

ここでは、仕事が嫌だと感じる原因について紹介します。

人間関係が上手くいっていない

どんなに好きな仕事をしていても、仕事で関わりのある人たちとの人間関係が悪いだけで、非常にやりにくい環境になり、仕事が嫌になってしまう場合があります。

基本的に仕事は、人間関係があるからこそ成立するものです。
一日中パソコンに向かって作業する仕事であっても、例えば納期や完成形を見てもらう職場の人がいます。

職場の人間関係をシャットアウトして仕事を進めることはほぼ不可能であるといっても過言ではないでしょう。

仕事を頼みにくい、相談しにくい環境であっては、仕事が窮屈に感じてしまい、好きな仕事を嫌になってしまっても仕方ありません。

職場での人間関係をうまく築けなければ、「楽しくない職場」になってしまいます。
そしてさらに関係が悪化すれば、仕事に行きたくない気持ちが高まり、仕事自体が嫌になってしまいます。

仕事でミスをする

調子よく仕事をしていても、大きなミスを起こしてしまうと、だんだんと仕事に対するモチベーションが下がってきてしまいます。

モチベーション低下によってミスを誘発し、さらにミスをする回数が多くなってしまうと、「仕事が嫌」という心理に陥りやすくなります。

ご経験がある方もいるのではないでしょうか?特に、仕事への意欲が高い人やモチベーションの高かった人ほど、起きてしまったミスによって自信を無くし仕事が嫌だと感じる傾向が多いです。

理想と現実のギャップ

就職活動中は誰もが理想の仕事や職場を思い描いています。
そのため、入社してから、自分で思い描いていた理想と実際の仕事とのギャップの大きさから、「こんなはずでは無かった」などと思ってしまい、仕事が嫌になってしまうというケースが考えられます。

憧れていた職業に就くことができた人ほど現実との大きなギャップに苛まれてしまい、仕事が嫌だと感じてしまう可能性があります。

社内の評価体制に不満がある

どんなに頑張って仕事をしても、その仕事が評価されなければやる気は下がります。
出来て当たり前というような考え方を上司や企業がすると、叱られたり注意されることはあっても、褒められることは少なくなり、不満に感じてしまいやすくなります。
怒られる割合のほうが多いと、やっても評価されてないと感じてしまい仕事もだんだんと嫌になってしまうでしょう。

また、自分が頑張っていると感じている時に、、飲み会に朝まで付き合うなど、社内営業が上手な人や、上司との人間関係だけを重視して仕事をしている人が、自分よりも先に出世してしまうと、評価体制に不満を感じて仕事が嫌になります。

正当な評価を受けていないと感じてしまう事もモチベーションの低下や、仕事が嫌になってしまう原因なのです。

仕事が嫌だと感じたときの対処法

ここでは、仕事が嫌だと感じたときの対処法について紹介します。

オフを充実させる

オンとオフをはっきり切り分け、オフの時間を充実させることで、仕事のことを考えないようにしましょう。
仕事が終わった後に楽しいことが待っていると思えば、仕事に対するいやな気持ちも薄れていき、精神状態も良くなるでしょう。
次の長期休暇を到達点と考えることも良いですが、何か月も先のことよりも、次の休日など時間的に短いスパンで予定を立てる方が、より良いかと思います。

お金を稼ぐ手段だと割り切る

仕事のときが嫌いでたまらないときには、「仕事はお金を得るための作業」と割り切ることも一つの手です。
お金を稼げば、娯楽や趣味に使えると考えを割り切ります
会社員であれば毎月の収入が確実に入ります。

さらに、毎月の給料に上乗せしてボーナスが支給される会社もあります。

会社員であれば、労働力を提供することで「給料」という対価を得られるのは当然のことですが、その給料を使って自分の好きなことに使えると考えれば、嫌だと思ってもちゃんと返ってくると感じられると嫌な気持ちも少しは安らぐでしょう。

仕事は楽しいに越したことはありませんが、仕事をあえて手段としてとらえることも、大切です。

異動を申し出る

どうしても仕事が嫌で、そして嫌な仕事に対する認識をどう頑張っても変えられない場合、どれだけお給料をもらっていてもモチベーションが保てないことがあるでしょう。
その原因が、上司や同僚との人間関係や業務内容であれば、異動を申し出ることも1つの解決法です。

会社の文化は変わらなくても、人間関係や業務内容が変わるだけで、転職のように180度変わるような経験が出来る可能性も十分にあり得ます。

縁があって入社した会社ですから、安易に辞めてしまうよりも、少しでも会社に残れる可能性があるのであれば、そちらの方が断然良いでしょう。

思い切って転職を考える

配置換えをしたにも関わらず、同様の悩みを抱えてしまったり、むしろ、異動前よりも悩みが大きくなってしまった場合や、そもそも配置換えが出来ない会社であるのであれば、思い切って転職することも考えてみましょう。

求人サイトに登録をしたり、求人情報に目を通すことで、きっと「自分はいつでも今の会社を辞める準備ができている」と考えるようになるでしょう。
その「いつでも辞められる」という気持ちから、心にも余裕ができ、今まで嫌だと感じていたことがそこまで嫌ではないと感じる可能性もあります。

また、求人情報を見て、今の会社よりも良い条件に出会えれば、実際に転職をすればよいと思います。
新しい環境に身を置くことで、気持ちや考え方も変わることでしょう。

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転職ファインダマン

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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ファインダマンの助手。元大手企業の人事担当。冷静。たまに読者に喋りかける。

鈴木 一郎

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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