これさえ意識すればエントリーシートは通る!作成時に抑えるべきポイント3つ

2017.1.27 公開 | 2017.5.18 更新

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エントリーシートの提出が求められ、いざ作成に取り掛かると、どう書いたらいいのかわからない・・そういった方は多いのではないでしょうか?

通るエントリーシートの共通点や、やってはいけないNG例などは知っておきたいですよね。

エントリーシートが通るには、何を満たしていないといけないのでしょうか?
今回は人事側の視点を取り入れながら、「通るエントリーシート」を作成するためのコツや落とされやすいポイント、注意点について説明していきます。

人事はエントリーシートをどのようにしてみる?

エントリーシートは、悪い言い方をしてしまえば紙切れ1枚です。

なぜこのような言い方をするかというと、どんなに自慢の経歴や資格を持っていても目に留まるとは限らないということを頭に入れておいてほしいのです。

逆を言えば、自分に自信がない場合でも、書き方ひとつで「会ってみたい」と思わせることは可能なのです。

エントリーシートの制度を採用している企業には数千、数万の応募があります。
それら就活生全員と面接を行うのは非現実的です。

だからこそまずは興味を持ってもらい、紙切れ1枚を『会う価値のある人間』にすることこそエントリーシートを作成する上で大切なことなのです。

人事はここを見る!エントリーシートチェックポイント

見る人の立場を考えて作成すること

まずは、相手が自分のエントリーシートを見た時に何を感じるか考えてみましょう。

心で感じろということではありません。

誤字脱字がないかな?変な言葉の使いまわしはしていないかな?といった、目を通す人に対して「読みにくい」と感じさせるポイントがないかを気にすることです。

当たり前のようですが、うっかりミスの多いポイントでもあります。

資料を初めて読んだ人が内容を理解できるかどうか考える

事実だけを並べたESを見せて、あとは面接中に口で補足しようという状態になってはいないでしょうか?

事実が並んでいるだけでは、ただのあなたの歴史になってしまいます。

その事実から伝えたいことが伝わるでしょうか?
わかりやすく簡潔に書くことも大切ですが、伝えたいことの背景もしっかりつけることが必要です。

「〇〇をがんばりました!」ではなく「〇〇に関して●●が課題としてあったが▲▲してやりとげた」といったように、問題に対して課題をみつけ、どのようにやり遂げたのかを説明しましょう。

目の前に問題があったときに、あなたがどんな風に課題に取り組むのか、その姿勢も伝わります。

【具体例】こんなエントリーシートは通る!

ではどんなエントリーシートを用意したらいいのでしょうか?

まずエントリーシートを記入する前に、希望する企業のことは徹底的に調べましょう。

HPを見る、就職活動サイトを見る、こちらは当然のこととしてチェックをしてからエントリーシートに取り掛かります。

通るエントリーシートのポイントは以下の3つです。

企業が求めている人材であることをアピールする

企業のHPや就職活動サイトには大抵の場合「求める人材像」というものがのっています。
営業で積極的な人物像が欲しい企業に「内向的でおとなしい性格なので、細かい作業が得意です」とアピールして通るでしょうか?

まずは企業がどういった人材が欲しいのか、それに焦点を絞ってアピールしましょう。

誰にでもわかりやすい、数字を使って表現する

「私は学生時代、バイトをがんばりました」
「私は学生時代、3年間同じ場所でバイトを続け、売上5%アップの目標を達成しました」

数字というのはどんな立場の人からみても想像しやすいものです。

「がんばりました」というのは漠然としていてぼやーっとした印象にしかなりません。
そこに明確な数字が入ることで、非常に分かりやすくなるのではないでしょうか。

面接時の問答を想定できる内容にする

エントリーシートは選考初期段階で使用されるだけでなく、その後の面接でもネタとして用いられます。

せっかく面接までこぎつけたのに、話の深いところを突っ込まれ、中身が全くないと結果的には面接で落とされることになりかねません。

また、企業としても「これは面接でもうちょっと掘り下げたいな」と思ってもらえば目に留まりやすくなります。

【NG例】落とされるエントリーシート

落とされるエントリーシートでよくある例です。

◆落としそうな単位を頑張って取得しました
そもそもなぜ単位を落としそうになったのでしょうか?

◆自分のやりたいことを模索した結果、こういうことをしたいと気づいた
自己分析がしっかりできたのはいいとして、ではその目標に対しての努力は具体的にどうしたのでしょうか?

前章でもお話ししましたが、エントリーシートで落とされる人の特徴として経験について書く際に「単に起きたことを羅列して、そこから何を学び、どんな結果に繋がったかが書かれていないというパターンが挙げられます。

企業が求めているのはあくまで「あなたが仕事をしたらどうなるか」の参考資料を求めているのだということを念頭に置いてください。

また、企業は思っている以上にエントリーシートを見慣れています。
商品や会社名を変更するだけで使いまわせるようなエントリーシートは、採用担当者にすぐ見抜かれています。

見ていて気持ちがいいエントリーシートを

最後に、これは何よりも根本的なことではあるのですが、誤字脱字・修正液修正テープの使い過ぎで汚いエントリーシートは、そもそもの見た目から問題です。

大切な人に会うのに、ボロボロの見た目で会いには行きませんよね?
エントリーシートというのは、想像しにくいかもしれませんが、自分に代わって企業にアピールしてくれる分身です。

見た目にも気を使って、第三者にエントリーシートを見てもらうなどしてから提出するくらいの余裕を持って準備したいですね。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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