ESってどうやって書けばいい?就活用のESを書くためにはまず適切な準備をしよう!

2017.2.20 公開 | 2017.5.18 更新

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就活ではまず、ESを書くことが多いです。就活でESをどのように書けばいいのか、どんな準備が必要なのかを解説します。

就活ではまず、内定へのファーストステップとしてESを書く必要があります。

しかし、ただ書いたというだけではなかなか選考を通過することはできないかもしれません。
どんなに面接に自信を持っていたとしても、ESで落ちてしまえば面接に挑戦するチャンスはなくなってしまうのです。

そこで、通過できるESを書くためには、前もって準備をすることが大切です。
適切な準備をして初めて、通過できるESを書くことができます。

今回はESを書くための準備をすることで、就活を成功させる方法をご紹介します。

ESは就活の営業資料

まずは、ESが就活でどのような役割を果たすのかについて解説します。

そもそも、就活とは自分を企業に売り込む「営業」だと考えてもらって構いません。
したがって、ESはいわば営業資料のようなものです。

会社の営業の人は自らの営業資料を持って営業に行きますよね?
学生はESという営業資料を持って企業へ営業(就活)に行きます。

したがって、就活生は自信の魅力をわかりやすくその営業資料(ES)に書き込む必要があります。

ESを書く目的

先ほど述べたようにESを書く目的は、自身の魅力をわかりやすく伝えることにあります。
したがって、ESにはあなた自身の経験や価値観を盛り込んで書くことが必要とされます。

また、ESは面接をする際の補助資料という役割も担っています。
そのため、面接官が質問をしやすくするためのポイントも入れる必要があります。
例えば、自分の挫折経験や自信のある部分など、面接官が興味を持ちそうなことを入れましょう。

ESのテクニック

ここでは文章を書くときのテクニックをご紹介します。

ESでは志望動機や自己PRなどたくさんの質問項目に沿って書く必要がありますが、全ての質問項目に共通のテクニックです。

そのテクニックの1つがPREP法と呼ばれるやり方です。

・Point(結論)
・Reason(理由)
・Example(具体例)
・Point(結論)

以上の4つの順番で文章を書いていくやり方がPREP法で、読み手にとってとてもわかりやすい文章構成になります。

まず、Pointとは結論のことで、ESの質問項目に対しての応答を最初に書きます。
その後に理由と具体例を説明し、最後にもう一度結論を繰り返します。

どんな質問項目にも共通するやり方ですので、ぜひ参考にしてください。

ESを書くための準備

これまで、ESの役割やテクニックが理解できたところで、ESを書くためにはどんな準備すればよいのでしょうか。

先ほど、就活とは営業と同じだと説明しましたよね。

営業がクライアントに自社の商品を買ってもらうためには2つのことを知る必要があります。
・自社商品の魅力を知ること
・クライアントのニーズを知ること
以上の2点です。

営業は、自社商品の魅力とクライアントのニーズが一致して初めて商品を購入してもらうことができます。

一方、就活でも全く同じことが言えます。
・自社商品の魅力を知ること→自己分析
・クライアントのニーズを知ること→企業研究
就活をしている学生なら自己分析や企業研究という単語を聞いたことが必ずあると思います。

何のために自己分析や企業研究をしなければならないのかわからなかった人も多いのではないでしょうか。
しかし、この記事を読んでいる人ならもうお分かりですよね?

ESを書くためにはまず自己分析と企業研究をしましょう。
その目的は、自分の魅力を知ることと企業の求める人材像を知ることです。
それでは具体的に見ていきましょう。

自己分析をする

繰り返しますが、自己分析の目的は自分の魅力を知ることです。
自分の魅力は自分の経験や価値観の中にしかありません。

したがって、まずは自分の経験を書き出してみましょう。
次に、書き出した経験の中から、考え方の変わるような大きな出来事に赤丸をつけ、その時の考え方や価値観を書き出します。

さらに、その考え方や価値観を「なぜ?」というワードで深堀します。

書き出された経験や価値観の中で共通しているものがあれば、それがあなたの特性ですし、他人から評価された特性があればそれはあなたの長所です。

以上のようにして自分の魅力を分析していってください。

企業分析をする

企業分析の目的は企業の求める人材像を明らかにすることです。
そのためには、企業の考え方や社風を理解する必要があります。

したがって、まずはHPや本から情報を仕入れることが必要です。

セミナーでは一方的な会社説明だけでなく、質問タイムや社員との交流会がある場合もありますので、より詳しい情報を仕入れることができます。

特に、OB訪問は現場の生の声を人事の目なしに聞くことができるので貴重な機会です。

また、業界分析をするのも効果的です。

競合や連携をしている会社を知ることで、企業の立ち位置や目指している姿が見えてきます。
企業の立ち位置や目指している姿が分かればおのずと企業の求める人材像が見えてくるでしょう。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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