就活の軸を決めたい!自分の軸を定めるための3STEP

2017.3.24 公開

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就活の軸が定まっていないからと言って焦る必要はありません。今から始めればいいのです。この記事では就活の軸を定めるための方法を紹介しています。

「就活って何から始めればいいの?」
「やばいまだ就活の軸が定まっていない!」

2018年卒の学生の多くは3月から就職活動を始める方が多いのではないでしょうか?
また、既に始めている就活生の中にも、就活の軸が定まっている学生と意識の差を感じて焦っている人もいると思います。

今回はそんな就活生のために、就活の軸についてご紹介します。

まずは就活の軸とは何なのかということを解説し、その後実際に就活の軸を定める方法をご紹介します。

加えて、就活の軸をより明確にするためのポイントも解説していますので、皆さんの軸を決めるためにぜひ参考にしてください。

就活の軸とは

そもそも就活の軸とは、「自分が働く企業・する仕事を決めるための基準」です。

したがって、就活の軸を明確にするためには、将来自分がどんな仕事をやっていたいかということを明らかにする必要があります。

これを将来の夢として、その将来の夢をどうやって実現していくかというプロセスが将来のビジョンというのです。

しかし、夢といっても無理に大きなものを想像する必要はありません。

自分の家族との時間を大事にできればいいというのももちろん夢としていいのです。

もちろん、中には大きな仕事をしたいという学生もいると思いますし、海外で働きたいという学生もいると思います。

つまり、どんな仕事をしていれば自分が満足できるかということを明らかにするのです。

そのためには、自分の過去に遡って、どんなことをしていれば自分が満足できていたか、どんな環境にいれば自分が満足できるかということを明らかにすることが重要なのです。

まとめると、就活の軸を定めるためには以下のことを明らかにすることが重要になります。

  • 将来の夢
  • 将来の夢へのビジョン
  • 過去にどんなことをしていたら満足できたのか
  • 過去にどんな環境にいれば自分が満足できたのか

就活の軸を定める方法

それでは、就活の軸を定めるためには具体的にどうすればいいかということをご紹介します。
大きく分けて2つのプロセスを踏む必要があります。

まずは自分の未来について考えましょう。

①過去の経験を深堀する

過去の経験を深堀するとは、自分が今まで何をどんな思いでやってきたか、その結果はどのようなものだったのかということ明らかにすることです。

高校生や大学生からの自分史を作っても構いませんし、思いつくものをノートに書き込むだけでも構いません。

しかし、過去の経験を深堀するうえで、2つのポイントに気を付けてください。

それが先ほど説明した、「自分の価値観」と「自分の適性」です。

「自分の価値観」と「自分の適性」とは具体的にどんなことなのかということをこれから解説していきます。

自分の価値観

就活における自分の価値観とは、「自分が大切にしていたいこと」、「自分が将来やりたいこと」のことです。

頑張った時や挫折した時、自分がどんな想いがあったのか、将来どんなことを実現したいのかということを明らかにしなければなりません。

自分の価値観を明らかにすることで、自分に向いている環境が明確になります。

自分の適性

自分の適性とは、過去の経験の中で自分が培ってきた能力や得意なことです。
例えば、他人と話すのが得意だとか、外国語が使えるといったことです。

自分の適性を明らかにすることで、入社後自分がどのような分野で活躍できるかを想像することができます。

②自分が納得できる将来を決める

次に、自分の納得できる将来像について具体的に想像してみましょう。

社会に対して成し遂げたいことがある方や家族を大事にしたい方など、個々で様々な将来があると思いますので、自由に想像してみてください。

そのとき、過去の経験を深堀した時に出てくる情報を参考にしてみるとやりやすいと思います。

自分の価値観や適性から、将来自分がどんな状況であれば納得できるかということを想像してみましょう。

また、想像できた将来をより明確にしてみましょう。
何歳の時に、どこで、どのような人達とどんな環境でいたいか、を明らかにすることが重要です。

【例】

将来:家族との時間を大切にしながら働きたい
いつ:30歳
どこ:東京
誰:家族
環境:プライベートと仕事を両立できる職場

③自分の将来像から逆算をする

最後に、自分の将来像を実現するためには、今どんな仕事・企業を選ぶとよいかを逆算してみましょう。
自分の価値観・適性・将来像が明確であればあるほど、逆算がしやすいと思います。

逆算をすることができれば、今自分に必要な企業や仕事が見えてきますので、それがあなたの就活の軸となります。

逆算をする際の一例を挙げてみました。

もちろん、逆算をしていくプロセスは一概ではありませんので、ここに挙げる逆算プロセスが唯一無二のものだと思わないでください。

あくまで、自分なりの逆算プロセスを導くことが重要です。

【例】

価値観:自分の周りの人を大事にしたい
適性:他人と話すのが得意
将来:家族との時間を大切にしながら働きたい
いつ:30歳
どこ:東京
誰:家族
環境:プライベートと仕事を両立できる職場

▼逆算の例
職場環境:残業時間が少ない
仕事:営業→他人と話すのが得意
業界:金融やメーカー→比較的安定した職場で、プライベートを大事にすることができる

最後に

いかがだったでしょうか。
就活の軸に正解はありませんし、学生ごとに違うものです。
他の学生が抱える就活の軸と見劣りするからといって、不安になる必要はありません。

自分なりの就活の軸を作ることができれば、自分の納得できる企業を選ぶことができるようになるでしょう。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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