【必見】ストレスで仕事を辞めたいと考えている人の本当の対策法

2017.3.29 公開

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仕事にストレスを感じていて、仕事を辞めたいと思ったときに、それが本当に正しい判断かどうか分からないですよね?自分のことになると、人は客観的に判断できずに悶々と悩んでしまいがちです。

置かれている状況は人それぞれですが、ここでは、辞めることが解決策になるのか、それとも別に解決策があるのか、タイプ別で解説していきます。

自分のストレスタイプを把握する

そもそも仕事のストレスとは何でしょうか?
やりたくないことをやらされる、無理なノルマを強いられる、分からないことを聞ける雰囲気がない、正当に評価してもらえない 等々、挙げるとキリがないですよね。

まずは、自分が仕事で感じているストレスの原因が何によるものなのかを確認しましょう。
よく分からないという人は、何が不満でどうなれば良いと考えているか、箇条書きで書き出してみると整理されて良いかも知れません。

大まかに分類すると、以下の4タイプに分かれます。

人間関係

上司や同僚との関係がうまくいかない、サポートや交流がない

仕事の内容

面白くない、自分の能力が仕事内容に活用されない、裁量がない

職場環境

給料が低い、サービス残業が多い、オフィスが騒音に悩まされている、

健康、身体面

うつ病の人(その手前の人)、よく眠れない

ストレスタイプ別の対処法

大まかなストレスタイプ別でズバリ仕事を辞めて良い人と辞めない方が良い人を客観的に解説します。
もちろん、置かれている状況は人それぞれなので、全ての人が当てはまるわけではありませんので、ご注意ください。

仕事を辞めた方が良い人: 健康、身体面にストレスが表れてしまっている人

労働環境が悪く、健康状態にまで影響を及ぼすようになってしまっているなら、仕事を辞めた方が良い人に分類されます。
健康状態に影響が出ている場合、うつ病にかかってしまっている可能性も考えられます。

うつ病とは、強いストレスにより劣等感が強くなって自己否定が続くことで、脳の働きに障害が起きて生活に支障が出る治療が必要な病のことです。

うつ病になるのは、精神的にも体力的にも限界がきた証拠です。
このまま継続していると最悪の場合、追い詰められて、自殺まで考えてしまう人も。

症状としては、抑うつ状態が続いて意欲、思考力が低下したり、睡眠障害や食欲不振が起こり、その状態が2週間以上長く続いているというものです。

気に病んで眠れていない状態が続いているという人は、危険信号かも知れません。

会社が休職させてくれるなら申請し、難しい場合はすぐにでも退職しましょう。
会社は、体調を崩した社員のために治療費を負担してくれたり、労働環境を変えてくれたりはしませんので、会社に遠慮することなく、すぐにでも退職の準備を整える方が良いですね。

仕事を辞めても良い人:人間関係でストレスを抱えている人

もしも、辛く当たってくる上司や、困っているときに助け合えない同僚に苦しんでいるならば、仕事を辞めてしまっても良いでしょう。

「人生のあらゆる問題は対人関係の問題である」と心理学者のアドラーが定義していますが、日本では、人間関係のストレスが退職理由のトップなのです。

仕事に熱意を持っていても、周囲が理解し協力してくれなければ、モチベーションを保てないのは当然です。

自分の意識や行動はすぐに変えられても、他人を変えることはかなりの時間と労力がかかるので、時間を費やしさらに消耗してしまうよりは、新しい会社でやり直すことを考える方が建設的です。

ただ、過去に何度も人間関係を理由に退職した経験がある人は、自分に問題がある可能性もあるので注意が必要です。

例えば、人の悪口や陰口を言わないようにしたり、過度に期待しすぎないようにしたり、出来るだけ長所を見るようにしたり、「自分は嫌われるだろう」というネガティブな思い込みはやめて意識改革をするだけでも良い方向に進むでしょう。

仕事を辞めない方が良い人:仕事の内容、職場環境でストレスを抱えている人

ここの判断は人によって異なるので難しいのですが、人間関係以外のストレスを抱えている人の大半が、まだ改善の余地がある場合が多いので、今は辞めるときではありません。

仕事の内容や職場環境でストレスを感じている場合は、上司と話し合ってみましょう。
自分に相応しい仕事内容が他にあるかも知れませんし、キャパオーバーの場合や、関係のない仕事はきっぱり断りましょう。

自分の役割を上司とすり合せることは悪いことではなく、自身の立ち位置や考え方を示す良いきっかけとなります。

また、社風や人事制度なども、自分が考えていることを上司などに伝えることが必要です。

その場合、否定の意見ばかり述べるのではなく、「こうしたらもっと良くなる」という提案の形にするのが良い結果に結びつくコツです。

逃げるのは簡単で楽ですが、会社を辞めるリスクも考えないといけません。
退職すると収入が無くなるので、毎月の生活費に苦しんだり、保険や年金負担が増えますし、1から転職活動をするのも大きなエネルギーを必要とします。

上手く転職できたとしても、同じようなストレスを抱えることになったり、新しく別のストレスが発生するかも知れません。

まずは、自ら行動してみることです。
それでも解決しないストレスがある場合、仕事を辞めるという選択肢を検討してください。

まとめ

いかがでしたか?

客観的に判断するのは難しい部分もありますが、
まずは、「自分がどうして仕事を辞めたいのか」、そのストレスの原因を探ってみてください。

そして、リスクを考慮しても難しそうであれば辞める、解決できそうであれば行動してみるということを意識してみてください。

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