就活がうまくいかない原因と対処法

2017.4.13 公開 | 2017.5.15 更新

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就活を一生懸命がんばっているのに、なかなかうまくいかないという人はいませんか?今回は就活がうまくいかない原因と対処法について説明します。

就職活動について一生懸命がんばっているのに、なかなかうまくいかないという人はいませんか。
最初からすんなり決まってしまう人なんて数少ないでしょうし、その時の運というものもあります。
それにしても、何回受けてもうまくいかない、思うようにならないという方は、その原因がどこにあるか考えてみましょう。

就活がうまくいかない人はこんな人

自分のことを分析できていない

就活するのに必要なことのひとつに「自己分析」があります。
自分はどのようなことができるのか、強みや弱いところは何かということを探っていくのです。

これができていないと、いざ自分の強みや、学生時代出来るようになったことを聞かれた時、自分をアピールすることができません。
ということは、面接官が自分のことを理解することができないため判断できず、面接などに不利になってしまいます。

不安と緊張が顔に出てしまっている

面接で不安になるとか緊張することは、よくありますよね。
それが表に出て、顔がこわばったり姿勢が固まったりはしていませんか。

あまりにも不安や緊張が顔に出てしまうと、しっかり相手に伝わってしまいます。
そうなると面接官の方も、自信がないのかと判断してしまいます。

できるだけ自然に、ふだん周りの人たちと接するようにできるといいですね。
自信を持ってはきはきと話せている方が面接官に好印象を与えますので、自分なりの緊張のほぐし方などを事前に対策しておきましょう。

働くという姿勢になっていない

会社に入って働くということをイメージはできていますか。
就活時はあくまで学生という立場ですが、、際に社会に出て仕事をするという気持ちを持っていないと、相手には気持ちが伝わりません。

しっかりと働く自分をイメージして、自己分析や企業分析を行い、面接に臨みましょう。

受け答えがマニュアルどおり

「これを読めば絶対受かる」というようなマニュアル本を読んで、その通りに回答していませんか。
マニュアル本を読んである程度の内容を把握することは必要ですが、丸暗記では個人の主張に聞こえず、自分で考えられないと思われてしまいます。

マニュアルを覚えるのではなく、あくまで自分の言葉にして伝えましょう

希望の業種や企業を絞りすぎている

ここは小さい会社だとか自分には合っていないとか、条件を絞りすぎてはいませんか。
また、絶対新卒で大企業に就職しなければ将来が不安などと思っていませんか。
選ぶときから決めつけていると、視野が狭くなってしまいます。

色々な会社を見ることができるいい機会なので、まずは幅広く会社や業種を見て視野を広げましょう。

就活での失敗談

ここでは、実際に就活で失敗した先輩方の体験談を記載します。

経験や資格があれば大丈夫かと:2013年度就活生 M さん 女性

海外留学経験やTOEICなどの資格があるので大丈夫という自信がありました。
それを強みに、残業が少ないところや納得のできる給料など条件のいいところを80件近く受けましたが、なぜかほとんど書類や一次選考で不採用。
5社だけ面接までいきましたが、やはりダメでした。
何がうまくいかなかったのかもわからずに、それ以降はすっかり自信をなくして、就活をやめてしまいました。

いざ本番で頭の中が真っ白に:2015年度就活生 S さん 男性

なんと、第一希望の企業が面接まで通りました。
絶対に落ちてはいけないと、学校の面接専門の方といろいろ質疑応答を作って完璧に覚え、いざ面接に挑みました。
しかし当日、会場の雰囲気にのまれてしまって緊張しまくり、練習したのを全部忘れてしまったのです。
もちろん、結果はダメでした。
今振り返れば、自分を良く見せようとしすぎてしまい、自然体の自分でなかったのだと思います。

大手企業ばかり狙っていたら:2016年度就活生 Oさん 男性

絶対にしっかりとお給料がもらえて条件のいい大手企業がいいと、上場企業ばかりをいくつか受けました。
まさに名前だけで受けていたと思います。
少しは期待の持てそうな感触のところがあったので待っていたのですが、結局はどれも内定をもらえませんでした。
そして、いつのまにか自分が希望するような企業の求人がなくなってしまいました。

就活が上手くいかない場合の対処法

自己分析をやりなおす

まず、自分がどんなことが好きだと感じるのか、強み弱みは何で、それはなぜそう思うのかということを聞いてもらいましょう。
学校の就職関係の人に聞くとか、セミナーに出席してみるのもよいです。

模擬面接をして、自分がどのように自己PRをしているのかを客観的に見てもらいましょう。

それをもとに自己分析の練り直しをしていけば、自己PRのズレも改善して、面接時の感触もよくなっていくかもしれません。

企業が求めていることを考える

企業が求めているのは、会社で素直に頑張ってくれそうな人、活躍してくれそうな人です。
企業は自社の仕事に必要な能力や素質を持っている人を探しています。

まず、自分の能力に合った企業を選ぶことから始めましょう。
そのためには企業にはどんな課題があって、どのように力になれそうなのかを自分なりに考えておくことが大切です。

できるだけ気持ちを楽にする

いくつかの就活がうまくいかないと、時に自分という人間はは必要とされていないのかもしれないというマイナスな気持ちに陥ることがあります。
それを引きずったままでは次の選考に影響してしまいます。
ひとつダメになっても、次は大丈夫という気持ちを持って臨んでください。

ダメだったことをいつまでも気に病むのは、損をするばかりです。
運が悪かった、今回は仕方がないと思い、すぐに気持ちを切り替えて次に進みましょう。

まとめ

就活でうまくいかない時は、自分自身を見つめ直すこと、そして前向きに気持ちを切り替えることが大切です。
自分はダメだと思い込む必要はありません。

しっかり対策をして、楽しんで就活を乗り越えましょう。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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