リーダーシップを自己PR!抑えるべきアピールポイントと書き方

2017.3.29 公開

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リーダーシップについての自己PRを書く時に意識してほしいポイントは5つあります。この記事で紹介する5つのポイントを理解して実践すれば、みなさんの自己PRは今までよりも魅力的なものになるでしょう。


リーダーシップを適切にアピールすることができれば、就活を非常に有利に進めることができます。
なぜなら、企業が求める人材の特徴としてよく挙げられるのがリーダーシップだからです。

他人を巻き込んだり、組織を動かしてきたリーダーシップのある人には将来的に会社を引っ張っていくことが求められています。

しかし、リーダーシップの重要性がよく叫ばれている分、他の学生もまたリーダーシップを掲げて就活を進めています。
そのため、適切に皆さんのリーダーシップをアピールする必要があるのです。

今回はリーダーシップを自己PRで適切にアピールするポイントをご紹介します。

リーダーシップを適切にアピールするには

自己PRでリーダーシップをアピールするときに意識してほしいポイントとしてまず解説するのは4つのポイントです。

これらの4つのポイントはあなたのリーダーシップをよりわかりやすくかつ魅力的に伝えるためのポイントですので、書く時に意識してみてください。

あなたのリーダーシップを具体化する

1つのポイントはあなたのリーダーシップをより具体的にすることです。
リーダーシップとは非常に抽象的で、チームの引っ張り方は個人によって様々あります。

また、多くの学生がこのフレーズを使うので、面接官や人事にとっては学生の人柄が想像がしにくい言葉なのです。

そのため、まずは自分がリーダーシップを発揮した経験を深堀して、自分がどのような引っ張り方をしたのかを明確にしましょう。

リーダーシップの具体例を以下に挙げてみますので、自分のリーダーシップに合うものを選んでみてください。
この中にないものはぜひ自分で適切な言葉を探してみることをお薦めします。

リーダーシップの例

・論理的に戦略を設計して引っ張っていくリーダー
・メンバーの意見を拾い上げてまとめていくリーダー
・自分が先に動いて引っ張っていくリーダー
・メンバーのモチベーションを引き上げていくリーダー

リーダーシップを発揮するためにした行動を取り入れる

2つ目に、リーダーシップを発揮するために実際に行った行動を具体的にしましょう。

具体的な行動や工夫を示して初めて、自分のリーダーシップを信頼してもらえますし、自分なりの経験を見せることで他の学生との差別化にもつながります。

具体的な行動や工夫の例

リーダーシップの内容:常にビジョンを示し、メンバーが歩むべき道を示してきた。

▼具体的な行動や工夫
・メンバーが進むべき方向を見失わないよう、最終的なゴールとステップごとのゴールを常に共有した
・ゴールへ向かうステップを常に書面で共有し、今自分が何をすればいいかをメンバーが常に意識できるような状態を作った
・メンバーが積極的に議論に関わるモチベーションを下げないために、全員が話せる雰囲気づくりを行った
・仕事を振るときは、ゴールとその基準だけを伝えるようにして、できるだけ振られた相手が主体的に動けるよう心がけた

なぜ頑張れたのかを言語化する

リーダーシップの理由を深堀すると、なぜ頑張れたのかというモチベーションがメンバーや組織に向くことが多いので、責任感をアピールすることができます。

また、他人を引っ張るというのはやはり多くの壁にぶつかります。

そのため、ぶつかった壁を超えるために、なぜ頑張れたのかという気持ちが面接官や人事の心に響きやすく、ストレス耐性もアピールすることができます。

入社後にどう活かせるかまで考える

4つ目に、リーダーシップの経験をどう活かすかを見せましょう。
そもそも、自己PRを企業側が聞く意図は「学生が入社後にどのような活躍をしてくれるか」をみるためにあります。

そのため、入社後に自分のリーダーシップをどう活かすかを説明することで、面接官や人事に入社後に活躍する姿をアピールしましょう。

無理にリーダーシップをアピールする必要はない

最後に、リーダーシップを自己PRにする場合の気を付けてほしいポイントを紹介します。

リーダーシップは確かに就活で評価されやすいという傾向があります。

しかし、就活で評価されやすいからといって、無理にリーダーシップ経験を自己PRにする必要はありません。

むしろ、無理にリーダーシップ経験を自己PRにすることで、ストーリーが薄っぺらくなってしまうリスクも捨てきれません。

また、リーダーシップは競合となる学生も多いので、差別化が十分にできなければ、アピールが不十分になってしまう可能性もあります。

そのため、無理にリーダーシップをアピールすることは避けましょう。
他のアピールポイントで自分の自信があるものがあれば、そっちで勝負するのも得策ですし、気持ちがのりやすいというメリットもあります

最後に

いかがだったでしょうか。
今回解説したポイントを意識すると、あなたのリーダーシップ経験はより魅力的になるはずです。

まずは300字くらいで自分のリーダーシップ経験について書いてみることをお薦めします。
書いてみることで、自分のリーダーシップ経験はより明確になるでしょう。

ぜひ実践してみてください。

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転職ファインダマン

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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