エントリーシートと履歴書の違いって?抑えておきたい基本と、企業の評価ポイント

2017.2.21 公開

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エントリーシートに何を書けば良いか分からない方に、エントリーシートの基礎をご紹介し、企業が求めるエントリーシートの評価ポイントを解説します。

皆さんは就職活動を始め、企業のエントリーシートを書きますよね。
しかし、エントリーシートにはどんな役割があり、どう書けば良いか気になりますよね。
また、エントリーシートと履歴書の違いが何なのか、分からない方も多いかと思います。

本記事では、エントリーシートにおける基本的な役割や履歴書との違いを解説し、企業がエントリーシートで見ている評価ポイントも併せてご紹介します。

エントリーシートと履歴書の違いって?

エントリーシートと履歴書の違いとはなんでしょうか。
ここではエントリーシートと履歴書の違いを解説します。

エントリーシートは企業によって記載する項目が違う

履歴書は学歴や職歴など過去の事実に基づいた項目を記入するいわばパスポートのようなものです。
一方でエントリーシートとは、企業の書類選考のための採用書類の事であり、自分を売り込む企画書のようなものです。

履歴書は、コンビニや本屋などで購入する事ができるため形式が一貫しているため、自分の事を<強調>正しく記入する事が求められます。

エントリーシートは、企業が書類審査のために企業ごとに用意するものですので、販売はされておらず、企業が求めている人材に沿った記入欄と自分を<~>すり合わせる必要があります。

エントリーシートに書く基本内容

ではエントリーシートにはどのような記載項目があるのでしょうか。
先ほどお伝えしたとおり、エントリーシートの記載項目は基本的に企業の求める人材に応じて変わるので、一概に言えません。

しかしながら、基本的な項目は同じかと思います。
ここではエントリーシートの基本的な記載項目をご紹介します。

エントリーシートに記載する基本内容

1. 志望動機
2. 自己PR
3. 長所と短所(強みと弱み)
4. 学生時代に一番頑張った事
5. 学生時代に一番苦労した事。それをどう乗り越えたか

エントリーシートの役割と企業の評価ポイント

それでは、エントリーシートの役割は何でしょうか。
企業によって様々ですが、共通して言える事は、企業の求めている人材であるか、入社意欲が感じられるかの2点ではないでしょうか。
ここでは、2点について詳しく解説します。

企業が求めている人材であるか

企業はエントリーシートに記入する項目は様々です。
記載項目は企業ごとに異なるという事は、エントリーシートで自社が求める人材であるかを判断したいのです。
そのため企業ごとに記載する内容は変わりますよね。

では、企業によって書き方を変えるにはどうしたら良いでしょうか。
それは、企業を分析する事で、企業に合ったエントリーシートが書く必要があります。

ですので、企業分析をし、企業が求めている人材を求める人材に自分が合っている事をアピールしましょう。

ここでは、志望動機で企業と自分が合っている書き方についてご紹介します。

エントリーシートの志望動機の書き方

私は学生時代の新聞発表会の経験を活かして御社に貢献できると思い志望しました。
私は学生時代に、新聞記者部におり、チームの一員として運営をしていました。
新聞記者部は、基本的にサークル活動の中でやっていたため、コンペに出たり、自分たちの新聞を大衆に見せる事はしていませんでした。
しかし、自分はコンペに出てもっと自分たちの新聞を世に広げるべきだと考えコンペに出しました。
コンペに出したところ見事に入賞しました。
こういった経験から、新しいチャレンジをする事で自分たち以外の人に価値を提供することの大事さを学びました。
この経験を御社の新規事業の立ち上げに貢献できると思い、志望しました。

入社意欲が感じられるか

企業は入社意欲が感じられるエントリーシートを見たいと思っています。
企業にとって求めている人材であるかどうかが分かれば、あとは本当に企業に入りたいかが知りたいのです。
もし、就活生に入社意欲を感じる事ができていなければ、企業に良い印象を与える事ができません。
そのため就活生は入社意欲を感じられる書き方をする必要があります。

では、どのように書けばよいでしょうか。

先ほど申し上げたように、エントリーシートは企業に自分を売り込む企画書です。
そのため、自分の魅力が企業にとって魅力であるかが大事なポイントになります。

そのため、自己PRや強みの記載項目などで、自分の魅力を伝え入社意欲をアピールしましょう。
ここでは入社意欲をアピールする自己PRの書き方をご紹介します。

入社意欲を感じる自己PRの書き方

私は御社に入る事で自分の強みである「人に好かれる事」をさらにスキルアップしたいと考えております。
自分は学生時代からアルバイトをしており、アルバイト仲間とのコミュニケーションを密に取ったことで、信頼関係を築く事ができました。
そのおかげで「君は人に好かれるのが上手だね」と言ってもらう事ができ、自分の強みとして仕事で活かせると思いました。
そのため、御社の事業軸であるクライアントセールス事業でさらにスキルアップできる事を確信しています。

最後に

いかがでしたでしょうか。
本記事では、エントリーシートのおける基本的な役割と、企業の評価ポイントをご紹介しました。
本記事を参考に、企業に合うエントリーシートを書いてみてください。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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ファインダマンの助手。元大手企業の人事担当。冷静。たまに読者に喋りかける。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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