転職して年収をアップさせたい!高収入な仕事と転職先の選び方

2017.5.22 公開

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みなさんが転職をする際に重視することはなんですか?

転職のきっかけは人それぞれだと思いますが、「転職して年収アップしたい」と考える人も多いのではないのでしょうか?

そこで今回は、「転職で高収入を得るには?」をテーマに、転職を成功させるためのポイントを挙げていきたいと思います。

年収が高い業界や職種を知る

高収入を得たいから転職しようと思ったところで、どんな仕事が高収入なのか分からなければ決めようがありません。

しかし実際は、どんな業界が高収入で、どれくらいの年収なのか知らない方も多いようです。

ここでは高収入な業界を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

総合商社

高収入の業界と聞かれて、総合商社を思い浮かべる人も多いのではないのでしょうか。

なかでも伊藤忠商事、三菱商事、三井物産、丸紅、住友商事は5大商社と呼ばれ数ある総合商社の主要企業になっています。

気になる平均年収ですが、20代で500~800万円、30代で1000万円を超え、40代になると1300万円を超える方も多いそうです。

またこの5大商社よりは年収は下がってしまいますが、トヨタ系大手商社の豊田通商や2003年に日商岩井とニチメンが統合した双日という企業があります。

コンサルタント

コンサルタントもまた年収が高いことで知られている職業の一つです。

有名な企業としては、日系企業では野村総合研究所、船井総合研究所、三菱総合研究所、外資系であればGCAサヴィアン、アクセンチュア、デロイトトーマツコンサルティングなどがあります。

成績によって年収が変わってきますが、平均年収は1,000万円ほどだと言われています。

ただし、実力主義の業界でもあるので「コンサルタントとしてどのような案件を引き受け、どのような成果を残すことができたのか」が何よりも重視されています。

また労働環境も厳しく、睡眠時間が1週間で10時間なんてこともあるようです。

メガバンク

一般的に言うメガバンクとは、三井住友銀行、三菱UFJ銀行・みずほ銀行の3社のことを指します。

銀行と言えば安定して高い年収をもらっているというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

年功序列とも言われているこの業界では、40歳での年収は1000万円を超えますが、20代や30代では他に高給と言われている業界と比べると決して高いとは言えません。

若いうちは安月給ですが、上がり幅が大きいため、年齢を重ね役職に就いたときに高給となっていることが多いです。

高収入を実現するための方法を選択する

では具体的に高収入を求めている方たちはどのような転職先を選べばいいのでしょうか。
次にその選び方のポイントを挙げていきます。

年収ベースの高い会社を選ぶ

多くの人は転職のときに、同じ業界で同じ職種を選びます。
実務経験がありそのスキルを活かすためには当然の選択と言えます。

しかし、年収は業界ごとに相場がだいたい決まっており、同じ仕事をやる場合は年収も同じくらいの場合が多いです。
同じ仕事で同じ年収であれば転職する意味がないですよね。

同業界、同職種でも年収が上がる場合と言うのは、年収ベースの高い会社、つまり企業規模が大きくなった場合です。

また、企業規模が小さくても製品や独自サービスなど何らかの分野に特化している会社なども意外と高収入な場合もあります。

自分の今までのスキルを活かせる同業界、同職種に転職を考えている場合はこのような会社に転職して年収アップを目指しましょう。

実力主義の会社に転職する

昔に比べて実力主義で給与を査定する企業も増えてきましたが、それでもまだ年功序列の企業の方が圧倒的に多いのがいまの日本の現状です。

年功序列の会社にいては、少なくても20代、30代のうちは満足できる年収はもらえないでしょう。

最近では基本給+出来高など、成果や業績によって年収を決める会社も増えてきています。

年収アップを目指しているのであればそのような会社に転職するのも一つの選択肢です。

もちろん、実力主義なのでそれなりのスキルが必要になりますし、業績が悪ければ年収は下がってしまいます。

しかし頑張った分だけ評価してもらって年収にしっかりと反映されるのでやりがいも感じることができ、さらなるキャリアアップも望めます。
恐れずにチャレンジしてみましょう。

希望の年収を高めに言う

転職の時の面接では新卒採用と違って、希望年収を聞かれます。
それまでの仕事で身に付けたスキルで評価をされるのでこれは当然と言えるかもしれません。

ここで「今500万円ほどなので、同じくらいなら」「御社の規定で構いません」などと遠慮がちに答えてしまいがちな方が多いように思います。

その結果、せっかく転職に成功しても、思っていたより低い年収になってしまうことが多いです。
そうならないためにも希望年収を聞かれた際は、しっかりと伝えましょう。

転職市場での自分の価値を見極めて

ここまで見てきたように、現在の待遇に不満があり、なおかつそれが改善される見込みがないようなら、転職をして収入をあげるしかありません。

そのために、自分の転職市場での値打ちがどのくらいあるのか、あなたは他社に移ったら、どのくらいの評価が妥当なのか、きちんと把握してから転職に臨みましょう。

みなさんの転職が成功することをお祈りしています!

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