人気職種!営業事務の志望動機の書き方とポイント

2017.5.22 公開

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営業事務は非常に人気の職種ですよね。ここでは、営業事務の志望動機の書き方とポイントをご紹介します。

営業事務は営業社員をサポートするため、大切な戦力であり、営業の部署にとってなくてはならない貴重な存在となっています。

やり甲斐も大きな仕事ですので、営業事務の就職や転職を志望されている方も多く、大変人気の職種となっています。

しかし、営業事務の志望動機を明確に文字に起こすという事はなかなか難しく、悩む人が多いと思います。

そこで今回は営業事務を志望されている人に向けて志望動機をどう書けば良いか紹介します。

営業事務の業務と求められるスキル

営業事務を志望する人は多いものの、営業事務が具体的に何をする仕事か理解していない人もいるのではないでしょうか。

営業事務の志望動機のポイントを書く前に、営業事務の業務や求められるスキルについてまとめます。

営業事務の業務とは

営業事務は、営業担当のサポート役として事務業務を行います。
具体的には、扱う商材の在庫管理、受発注や納期の管理、社内会議用や顧客用のプレゼンテーション資料や見積書などの資料・書類の作成や顧客との電話及びメール対応になります。

一般事務の仕事は、資料や契約書などの書類作成のほか、電話・来客応対やメール応対、郵便物の仕分け、ファイリング・データ集計があるため、一般事務と比べても営業事務はより専門的な知識を必要とする業務が多くなります。

営業事務で求められるスキルとは

営業事務で重要なスキルはコミュニケーション能力となります。
営業事務は、単に事務と名前がつくからといってデスクワークだけ行えばよい訳ではありません。

営業部門だけでなく、経理などの管理部門、顧客や関係会社など、多くの関係者と密にコミュニケーションを取ることを要求されます。
様々な関係者と仲介役を行う場面が多いため、コミュニケーション能力やある程度のビジネスマナーは必須といっても過言ではありません。

また、営業活動はスピードが大事という場面が多々あります。
そのため、営業をサポートする営業事務に対してもスピード感を持って業務をこなすことを求められるケースがあります。

そのため、事務の仕事を迅速かつ正確に処理できるスキルは大変アドバンテージになります。
営業担当から降りてくる業務は、顧客からの依頼をもとにしていることが多いため、顧客からの納期指定によっては急ぎの対応を迫られることも少なくありません。
自分が作成したデータや資料が最終的にどこでどのように使われるのか、また、元々の依頼元はどこからなのかなど広い視点で業務を見ることで、依頼された業務に対してどの程度の正確性・スピードが求められているのか理解できると思います。

営業事務の仕事は、臨機応変な対応をできる人が好まれるといっても過言ではありません。
営業の仕事は、関係者が多く絡むため、自分のペースで業務を進められない場合もあります。
そのような場合でも、臨機応変に今自分が何をすべきか、相手が何を望んでいるかを把握して自分の考えで業務を進められる人は大変重宝されます。

「報告・連絡・相談」をまめに行い、コミュニケーションを積極的に取ることで、突発的なトラブルが発生しても落ち着いて臨機応変に対応できるスキルは重要です。

営業事務がサポートをする営業担当の人数は企業によって異なりますが、複数人の営業担当をサポートする場合は、営業担当の性格によって対応を変えるという適応力あると円滑に業務を進めることができるでしょう

事務職では、資料作成の際などにoffice系のソフトを使用する頻度が多くなります。
そのため、「Word」、「Excel」、「PowerPoint」に加えて、現在では「Access」も必須となってきています。
そのため、自己PRのためにも、office系のソフトは一通り使えるようにしたほうが良いでしょう。

志望動機の書き方のポイント

事務経験者の志望動機の書き方のポイント

営業事務職でなくても、一般事務や経理、データ入力などの事務の経験があれば、経験者として面接に臨んでも問題ありません。
まずは事務経験がある場合に、営業事務へ転職する際の志望動機における書き方のポイントを紹介します。

「これまでの経験を活かして働きたいと書ける」事は、志望動機を大変書きやすくすると共に強みをアピールすることができます。
とくに急募の求人は即戦力を求めている場合が多いため、事務作業やパソコンに慣れていて、初めてのことでもすぐに要領を掴めるなどといった強みをしっかり書き込みましょう。

ある程度の事務経験はあるけど、特別仕事ができると感じたこともないので、「自信がある」や「得意」と書くことに抵抗があると思っている人も少なからずいると思います。
その際は、「好き」という言葉を使うと良いでしょう。

「好き」という言葉は、面接のときの受け答えでも、「得意というほどではないですが、好きなので、よりスキルを磨けるように勉強しています」というように応用ができます。

事務未経験者の志望動機の書き方のポイント

営業事務経験がある場合には、経験を活かしたいという志望動機が成り立ちますが、営業事務の経験がない人は志望動機を書くことが大変難しいと思います。
その際にはまず、現在努力している事をアピールすることが有効です。
資格を取得するために頑張っているという事が一番わかりやすく、相手にも熱意が伝わりやすいと考えられます。

前述で述べたようにWordやExcelなどのoffice系ソフトは今や必須スキルと言っても過言ではありません。
「MOS取得に向けて勉強しています」など、自分が今頑張っている事をアピールしましょう。

そして、その業界や企業が好きだという事をアピールしましょう。
募集をかけている企業なので、人員を欲している状態であるということは間違いないかと思います。

そのため、やる気が無いように見える経験者より、熱意のある未経験者が欲しい、という気持ちは企業側にも多少あることでしょう。
また、営業事務は一般事務と異なり、企業独特の仕事の進め方や営業フォロー等を要求される場合があります。
そのような場合、他企業で営業事務経験があると、経験があるが故に独特のやり方を吸収しにくくなってしまうと懸念されるケースもあります。

そのため、営業事務経験がない方が志望動機を伝える際は、「経験がゼロなので一から新しいことを吸収できる」点をアピールポイントとすること、また新しいことについて意欲的に学ぶ姿勢があることを伝えることが大変重要となります。

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