転職の面接対策どうしてる!?選考突破のカギとは

2017.3.29 公開

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「転職したいとき、面接でどういう応対をすれば相手に良い印象を与えられるのだろう?」
「面接対策と一言で言っても、情報が沢山ありすぎて結局何が重要か分からない。」
そんな風に考えている人は少なくないのではないでしょうか?

焦る必要はありません。
ここでは、転職の面接で最低限押さえておくべきポイントと勝負に勝つためのカギをお教えします。

【転職面接対策①】最低限の事前準備と質問対策をしておく

希望の転職先へ入社する為には、面接という難関を突破しないといけません。

面接では、自分の意見や気持ちを相手に思うように伝えられるか否かが、勝敗の分かれ目になるのです。

面接の事前準備で抑えるポイント

まず、最低限の事前準備をしましょう。
抑えておくべきは、以下の3点です。

1.企業情報+業界知識を把握すること
企業と業界の市場規模やビジネスモデル、競合情報などを把握しておくことが必要です。

2.自分のキャリアを振り返り、整理分析すること
仕事の目的と成果、身につけたスキルを、求人要件とマッチさせてアピールできるように準備すると良いです。

3.健康的で清潔感のある身だしなみを意識すること
人の印象は第一印象で8割決まると言われています。社会人としてのビジネスマナーは基本です。

面接当日の質問対策ポイント

面接で想定される質問内容については、細分化するとかなりの数になってしまうので、下記のように大枠で対策しておくと良いでしょう。

▼人間性、価値観、志向
自己紹介は、経歴概要→自己PR→志望動機の順で、挨拶を忘れずにしましょう。

長所短所については、客観的に話すこと。
根拠を提示し、短所は改善プランがあると良いです。

▼職歴、経験値
具体的な仕事例を挙げて、考え方や取り組んだ内容等、数字を盛り込みながら説明します。

▼転職理由、志望動機、キャリアプラン
前向きな内容に。転職してやりたいことと志望動機を結び付け、意志の強さをアピールします。

▼その他
キャリアチェンジや女性向けの質問には、働き続けられるという姿勢と意志を伝えます。
※逆質問についての対策は、後述します。

【転職面接対策②】面接官が知りたいことは何かを理解しておく

面接の目的は、求人要件にその候補者がマッチするか否かを判断することです。

候補者の強みが採用ポジションで活かせるかどうかや、候補者がやりたいことと仕事内容や将来のキャリアステップが重なっているかどうか、属性やキャラクターが既存の組織形態やメンバーとマッチするかどうかに至るまで、面接官は、その判断材料を得るために様々な質問をします。

例えば、
Q:職務経歴を説明して頂けますか? と質問された場合、
A:いつからいつまで営業で~… ○○の会社を退職して~… というような回答では誤りになります。

面接官は、略歴を聞いている訳ではなく、会社で求めている職種と候補者の経験やスキルがマッチしているか否かが知りたいのです。

今回の場合、求人要件で求めているスキルに焦点を絞り、深掘りして説明するのが良いでしょう。
どんな職場で、どんな役職で、どんな業務内容かを、取り組む姿勢を含めて具体的に説明すると良いですね。

面接官の質問の意図を読み取り、自分の意見や気持ちを適正に伝えることができれば、面接官が求める判断材料を提供できたということになるのです。

【転職面接対策③】コミュニケーションを意識して面接で勝ちに行く

誰もが緊張してしまう面接ですが、必要以上に自分を良く見せようと意気込み過ぎてしまっていませんか?背伸びをして上手に答えようとする必要はありません。

内容ももちろんですが、そもそも会話のキャッチボールができるかどうかが成功へ繋がるカギになるのです。

円滑なコミュニケーションのポイントは意外と簡単なのです。

1.しっかり目を合わせる・リアクションする

人の印象は第一印象で8割決まると言われているので、表情が大切です。

企業に対する好意や、仕事への意欲は目の表情から伝わりますし、相づちは理解や共感を表現します。
言葉だけでなく、視覚からの好感度アップも目指しましょう。

2.質問は簡潔に、メリハリのある応えを

友人と会話している訳ではないので、ダラダラと長く話すのはNGです。
まず結論を述べ、その理由や根拠を簡潔に論理的に応えるのが理想的です。強弱をつけたり表情を持たせるのも良いですね。

3.聞こうとする姿勢

前述したとおり、相手が何を言おうとしているのか、意図を読み取ることが大切です。
難しく考えずに、相手の立場になって素直に受け止めると、会話のキャッチボールがスムーズに進みますよ。

【転職面接対策④】好印象の+αは逆質問

面接の最後に必ずと言っていい程「何か質問はありますか?」と聞かれます。
これが、逆質問です。

終わり良ければ全て良しと言われる程に最後の印象は強いものなので、ここで出来るだけ良い印象を残したいですね。

ここで好まれる逆質問の内容としては、自身の意欲やスキルのアピールを含んだものが良いでしょう。

例えば、以下のようなものです。

・入社するまでに勉強すべきことや、読むべき本はありますか?
・チームをサポートする役割にやりがいを感じますが、配属先で求められる役割は何でしょうか?

あるいは、タイプは異なりますが、自分と企業の相性を見極めるような質問も可能です。

・既存社員の方は、仕事のやりがいや会社の魅力をどこに感じていらっしゃいますか?
・営業職の行動や成果は、どのような観点で評価されますでしょうか?

注意したいこととしては、面接中に自分がアピールしたことと矛盾が出るような質問はしないように気を付けて下さいね。自分の主張は一貫性があると良いです。

おわりに

いかがでしたか?
転職の面接対策として、最低限押さえておくべきポイントについて、ご理解頂けましたでしょうか。

勝負に勝つためのカギはコミュニケーションです。
自分に自信を持って、肩の力を抜き、楽しんでコミュニケーションを取れると、有意義な面接となるでしょう。

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