グループディスカッションが苦手な人向け!企業が見ているポイントとコツ7選

2017.4.14 公開 | 2017.5.15 更新

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就活のグループディスカッションが苦手だという方はいらっしゃいますか?グループディスカッションが苦手な人向けに、コツと企業が見ているポイントをご紹介します。

就活試験では必ずと言っていいほどグループディスカッション・グループワークが組み込まれます。

面接や筆記試験では判断しにくいコミュニケーション能力や職場での適応力などを採用担当者は見るのです。

しかし、いざその場に立ったとき大失敗となるようでは就活には勝てません。

そこでポイントとコツを解説したいと思います。

グループディスカッションで企業が見ているポイント

グループディスカッション・グループワークでは採用担当者が会社に欲しいと思えるように、自分をアピールしなければ採用は難しいでしょう。
ここで企業が見ているポイントを一部ですが挙げてみます。

コミュニケーション能力

初めて会った人とどのようにコミュニケーションをとって仕事をするかを見ます。
人と上手く話すことももちろんですが、相手の話をきちんと聞いて受け入れることもコミュニケーション能力です。

人見知りで人と話すことが苦手な人は、笑顔で話をきちんと聞くといった対策をとるようにした方がいいでしょう?

論理的思考

どんな人に対しても、自分の意見をわかりやすく正確に人に伝えるためには論理的に話をまとめることが重要だと言えます。

協調性

仕事場ではいろいろな性格の人たちや、自分と意見が違う人たちが沢山います。
その人たちとどのように接して仕事をしていけるかが重要となります。
自分だけの意見や考え方を一方的に押し付けてはいけません。

グループディスカッションのコツ7選

議題に入る前に雰囲気を和らげる

グループディスカッション・グループワークで発言できない!と心配な方や初対面の人との会話が苦手な方は、まずは「発言しやすい空気」を作ることから始めてみてはいかがでしょうか。

グループディスカッション・グループワーク開始前にメンバーと打ち解けた空気を作っておくことで発言しやすくなります。

議論の前にグループのメンバーと雑談をして、緊張をほぐし、話しやすい空気を作りましょう。

就活の話題、選考を受けている企業の話題などどんなことでも構いません。
共通する話題はいくらでもあるはずです。

議論しやすい環境を積極的に作りましょう。

議題のゴールを決める

議題のゴールを初めに設定する事で、議論が逸れないように努めましょう。
また、グループディスカッション・グループワークは決して自分の正しい答えを結論にさせる事が目標ではありません。

自分の意見が正しいとしてもそれが絶対に正解であることでもありません。

意見を出すのはとても重要ですが、自分の意見だけを主張するのではなくメンバー内で協力して答えを見つけ出す態度が一番大切なのです。

発言する時はロジカルに発言

「論理的」に話すことで相手はあなたに一目おきます。
結論→理由の順序で発言しましょう。

例えば、
「私は○○をした方が良いと考えます。理由は○○だからです。」と発言することで、あなたの言いたいことが非常に伝わりやすくなります。

グループディスカッション・グループワークでは自分の意見を、相手に分かりやすく正確に伝える努力が必要です。

日頃から、「結論から言えば○○。理由は○○だから。」と人に伝える練習をしましょう。

聞くときは徹底的に聞く

グループディスカッション・グループワークでは話すことと同じくらい、よく聞くことが重要です。

「相手の方を向いて話を聞く、適度にうなずき、相手の目を見て話しを聴くこと」をまず覚えておいてください。

よく聞いているという姿勢を示すことで、話し手も自然とあなたを見るようになるでしょう。

そうすることで、あなた自身が発言するときも聞いてもらいやすくなり、議論がうまく回せるようになります。

よく話すためには、よく聴かなければいけません。
見落とされがちな「よく聞く」技術を身に着けましょう。

時間管理を徹底する

こちらはタイムキーパーの役割となります。
時間を仕切ることで採用担当者からの印象はアップするでしょう。
時間の管理ですが、例えば、大まかに分けると以下が挙げられます。

①議題に対しての課題を明確にし、共有しあう時間
②その課題を解決するためのアイデアを出す時間
③出た意見を整理して、結論を出す時間
④結論、理由、具体的な実行方法を発表しやすい形にして準備をする時間
⑤発表のリハーサルの時間
⑥予備の時間

このようにグループディスカッション・グループワークの段階とそれに必要な時間を適宜割り振ります。

メモを書く

こちらは書記の役割となります。

発表者が発表しやすいように、出た意見を書き残します。
今何を議論しているか把握する事がとても大事になります。

書き写しているだけでは採用担当者の印象には残りにくいため出た意見をまとめる役割も果たし、かつ発言もしなければいけません。

終わった後は必ず復習して次につなげる

グループディスカッション・グループワークは1度やってみると自分は何が得意で何が苦手なのかがよくわかります。
また、自分の得意な役割も見つかります。
必ず反省点は見つかるはずですので、次回までに克服できるようにしっかりと復習をしましょう。

グループディスカッションは慣れが大切

これらの方法をグループディスカッション・グループワーク本番で実行することができれば、あなたが議論をリードできるようになるでしょう。

ただし、正しい方法を知っている事と、正しい方法を身に着けている事とでは、大きく異なります。

正しいやり方を知っていたとしても、実践できなければ意味がないのです。
何回も実際のグループディスカッション・グループワークへ積極的に参加し、慣れましょう。
グループディスカッション・グループワーク本番前には最低でも10回は経験しておきましょう。

そうすれば、グループディスカッション・グループワークは怖くありません。
苦手意識を持つ人が多いのは、圧倒的に経験が少ないからです。

経験値をためることでそれが自信につながり、就活にも勝つことができるでしょう。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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