リクルーター制度とは何か?

2017.3.24 公開 | 2017.4.27 更新

re_pixta_21707024_L -min

あなたはリクルーター制度とは何か知っていますか? ここでは、リクルーター制度とは何か、リクルーター制度の利用の仕方、リクルーター面談の対策方法をご紹介します。

あなたはリクルーター制度とはなにかを知っていますか?
周りはリクルーターがついているけど、自分にはつかないのかなと不安になってはいませんか?

そこで今回は、そもそもリクルーター制度とは何のことなのか、リクルーターをつけるにはそうしたらいいのか、リクルーターがついてから選考につなげるにはどうしたらいいのかをご紹介します。

リクルーター制度の特徴やリクルーター面談の対策方法を理解していきましょう。

リクルーター制度とは

最近の就職活動では、リクルーターと呼ばれる企業の方が学生に直接アポを取ったり、面談をすることが多くなってきました。

では、そもそもリクルーター制度とはどういったものなのでしょうか?
ここでは、リクルーター制度とは何かについて説明します。

リクルーター制度とは、リクルーターと呼ばれる社員が優秀な学生を絞り込み、早い段階からアプローチする活動のことを言います。
主にリクルーターは出身大学の学生を担当することが多い傾向にあります。

※リクルーターとは、採用活動を補助する企業社員のことを言います。

2016年に行われた株式会社ディスコの調査「就活生に聞いたリクルーターとの接触経験」によると、実に、40パーセント以上の学生がリクルーターと接触していたことがわかりました。

2015 年卒者で 29.2%、 2016 年卒者は 39.2%と年々増加しているので、リクルーター制度の活用が進み、年々その重要性が増していることが推察できます。

リクルーター制度の特徴は以下の通りです。

・面談形式は、カフェなどカジュアルな形式が多い
・面談人数は1から3人など少人数
・面接ではないので、人事ではなくリクルーターが担当する
・リクルーターは早い人だと1月くらいからつく
・所要時間は30分から1時間
・面談内容は、自己PRや企業選択軸など様々な質問をされる
・リクルーター面談をして良かった学生は一部選考免除されることもある

リクルーターがつく時期とその利用方法

就職活動を有利に進めるうえで、リクルーター制度がいかに大切かわかってきたと思います。
では、リクルーターはどうやって利用したらいいのでしょうか?
ここでは、リクルーターがつく時期とその利用方法を説明します。

リクルーターが学生につく時期は主に3つに分かれます。

①プレエントリー時
プレエントリー時は、地元企業が地方出身者に対してアプローチをかけるケースが多いようです。
例えば、地方銀行、電力会社などです。
この場合は、出身地に左右されるので、特に対策をとる必要はありません。

②企業説明会参加時
企業説明会参加時は以下2つのパターンが考えられます。

大学別の企業説明会の場合は、説明会終了後に話をしてリクルーターがつく場合があります。
対策としては、説明会が終わった後も積極的に質問などを行い自分からアプローチするのが大切です。

また、通常の企業説明会では、説明会終了後に配られるアンケートをみて、その後リクルーターから直接電話やメールで連絡が来るケースがあります。

対策としては、アンケートだからといって適当に書くのではなく、選考のつもりでしっかりと書くことが大切です。

③エントリシート提出時

エントリーシート提出時は、エントリーシートの内容で自社とマッチすると感じた学生にリクルーターがつくことがあります。

対策としては、企業分析を行い、自分と企業がどこにマッチしているのかを記載して、エントリーシートの質を上げるのが一番有効です。

リクルーター面談の対策

リクルーターはついたが、どうすれば選考に進めるのかわかりにくいものですよね。
ここでは、リクルーター面談を突破するための対策を紹介します。

マナーに気を配る

リクルーター面談突破するには、まずマナーに気をつけることが大切です。
というのも、リクルーター面談はカジュアルに行われることが多いため、いつも以上に素の自分が出てしまう可能性があります。
友達と話すような感覚で話をしてしまうと、敬語は使えない人なのかと思われてしまう可能性があります。
よって、リクルータート話すときは、話し方や服装など基本的なマナーはあらかじめ勉強しておきましょう。

逆質問に備える

リクルーター面談突破するには、逆質問に備えることが大切です。
というのも、リクルーター面談では逆質問をされるケースが多いからです。

もし「何か質問ありますか?」とリクルーターの人に質問されても、何も質問できないと、
「自分の企業に興味がないのかな」「事前に会社を調べていないな」と思われてしまうかのしれません。
そうなると、せっかくリクルーターがついても選考に呼んでもらえる可能性が低くなってしまうかもしれません。

よって、リクルーター面談をする前には、事前に会社を良く調べ、質問したいことを準備しておくと良いでしょう。

まとめ

この記事を読んで頂くと、リクルーター制度の特徴やリクルーター面談の対策方法がわかります。最後に、それぞれの要素をもう一度確認しておきましょう。

リクルーター制度とは

リクルーターと呼ばれる社員が優秀な学生を絞り込み、早い段階からアプローチする活動のこと

リクルーターがつく時期とその利用方法

・プレエントリー時
・企業説明会参加時
・エントリシート提出時

リクルーター面談の対策
・マナーに気を配る
・逆質問に備える

最初は、難しく思われるかもしれませんが、ぜひ、ここでご紹介したリクルーター制度の特徴をよく理解し、試してみてください。

転職ファインダー

キャラクター紹介キャラクター紹介

転職ファインダマン

転職ファインダマン
転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

助手

助手
ファインダマンの助手。元大手企業の人事担当。冷静。たまに読者に喋りかける。

鈴木 一郎

鈴木 一郎
転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

ピックアップピックアップ記事

プロと転職成功者の体験談から導く!転職活動で成功する人と失敗する人の違い

【転職の疑問を解決!】転職エージェントが無料の理由

登録前にチェック!転職エージェント利用メリットとデメリット

おまとめ記事転職まとめ記事

転職ファインダー

トップへ戻る
トップへ戻る