事務職の志望動機のポイントは?企業が求めることと作成準備

2017.1.27 公開 | 2017.1.31 更新

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あなたは、効果的な事務職の志望理由の準備方法をしっていますか?ここでは、「事務職における志望動機のコツと準備方法」を紹介します。


「事務職を志望しているけど志望動機って何を見られているの?」「志望動機の準備の仕方がわからない」そんな悩みを抱えてはいませんか?

実は、志望動機の作り方は、総合職でも事務職でも大差がありません。

確かに、求められることは、職種によって違いますが、その本質は変わりません。
必要な準備をしっかりして考えれば、だれでも良い志望動機を書くことが出来ます。

そこで、本日は、事務職の志望動機で求められていることをふまえ「事務職における志望動機の準備方法」をご紹介します。

事務職の志望動機で求められていること

まず初めに、そもそも志望動機では、何が求められているか理解しましょう。

これを理解することで、企業がどういう基準で自分を評価しているのか明確になり、希望するのが事務職であれ、志望動機を作るときの指針となります。

どれだけマッチしているか

志望動機で一番求められていることが、企業とのマッチングです。

マッチングとは、いかに自分と企業に共通点があるかということです。
そしてその共通点がいかに多く、またマッチ度が高いかがポイントとなります。

その中でも特に見られているポイントが2つあります。
以下の通りです。

方向性があっているか

方向性とは、将来のキャリアプランのことです。
企業が進みたい方向と自分が進みたい方向が合っていれば、お互いが幸せになれる可能性が高くなります。

どんなスキルがあるか

これは「今までやってきた経験が生かせるか」、「企業が求めているスキルがあるか」のことです。

スキルとはいっても、社会人経験がない学生に求めることと言えば、「コミュニケーション能力」や「対人能力」、「考える力」や「問題解決能力」、「ポジティブ思考」や「根気」といったところが主になります。

さらに細かい部分で言えば、企業の求人要項欄に記載があると思うので確認しておきましょう。
「こういう人材を求めている」というところをしっかりと読み込んでおいてください。

そして、しっかり自己分析をし、自分の経験やスキルを洗い出し、それを志望企業で求められていることと照らし合わせる必要があるのです。

志望動機の作成準備

事務職の志望動機を作成するには、準備が必要です。

先ほど挙げた事務職の志望動機で求められていることに正確に答えるためにも、今までの経験を整理する必要があるからです。

ここでは、3つの準備方法を紹介します。
以下の通りです。

自己分析をする

自己分析はで行うことは、主に3つあります。
以下の通りです。

将来設計から志向性を見極める

まず最初に、将来設計を明確にしましょう。
もちろん、「先のことはわからないよ」という方は、わかる範囲で構いません。

3年後、5年後、10年後、どんな生活をしていて、仕事はどんなことをしているのか、想像してください。
そしてそのために何をすべきか書き起こしてください。
この作業をすることで、自分が今、何をすべきかが明確になります。

過去の自分から実力を見極める

次にやってほしいことは、人生で一番頑張ったことを探すことです。
そしてその頑張ったことから学んだ点、発揮した自分の強みを見つけてください。

過去の自分から価値観を見極める

最後にやってほしいことは、過去の印象的なエピソードをまとめることです。

そしてそのエピソードから自分の価値観を探しましょう。
価値観の探し方は簡単です。

なぜ選択したのか、その理由がわかるまで自分に問い続けるのです。
そうすれば本質的に自分が何を基準に動いているのかわかるはずです。

企業分析をする

次に企業分析に移りましょう。

理念を確認する

まず最初に、企業理念の確認です。

企業理念とは、その会社が社会に対してどんな価値を提供したいかです。
つまり、最終的な目標です。

理念を確認するのは、自分方向性と会社の方向性が長期的にみて一致しているか確認するためです。

仕事を確認する

次に、仕事の確認です。

仕事の確認とは、志望企業がやっている仕事内容を確認することです。
仕事を確認するのは、自分がやりたい仕事と会社でやっている仕事が合っているか、確認するためです。

もし内定したらするかもしれない仕事なので、入ってからミスマッチが起きないように、念入りに確認しておきましょう。

人との相性を確認する

最後は、一緒に働く人との相性確認です。

どんなに合っていると思った会社でも、人とも相性が悪いと、気分よく働けないので、人事やリクルーターを通じて社員の方に会ってみてください。

もちろん、会社にはいろんな人がいますし、だれとでも相性の良い会社は見つからないかもしれませんが、2・3人会うだけでもその企業で働く人たちの雰囲気がわかったりするものです。

まとめ

最後に、それぞれの要素をもう一度確認しておきましょう。

POINT 1.志望動機の作り方は、総合職でも事務職でも大差がない。
POINT 2.志望動機で求められていることは”マッチ度”

◆自己分析
志望動機の作成準備
①将来設計から志向性を見極める
②過去の自分から実力を見極める
③過去の自分から価値観を見極める

◆企業分析
①理念を確認する
②仕事を確認する
③人を確認する

最初は、面倒に思われるかもしれませんが、ぜひ、ここでご紹介した「事務職における志望動機の準備方法」を試してみてください。

一度準備してしまえば、他の企業の志望動機にも使えるので、志望動機を書くこと自体が楽になりますし、便利です。
ぜひ参考にしてください。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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