ニュースに関する質問を自分の武器に変えて面接通過!

2017.2.23 公開

News Newsletter Announcement Update Information Concept

この記事では面接のニュースに関する質問の攻略方法をご紹介しています。いくつかのポイントを押さえれば、この質問を攻略できるだけでなく、自分の武器に変えることができます。

面接で聞かれる質問の1つにニュースに関するものがあります。
面接官が時事ネタに関して学生がどんな考えを持っているかを聞きたいときにする質問です。

ぜひこの記事を読んで、面接の時事に関する質問への対応力を高めてください。

企業がニュースに関する質問をする意図

ニュースに関する質問は、新聞や時事情報サイトを毎日見る習慣をつけることで対策はできますが、それだけでは不十分です。

なぜなら、面接で時事に関する質問をされる場合、学生に自分の意見を求める場合が多いからです。

つまり、あらゆるニュースに対しての自分の意見を構築する力が必要だということです。

したがって、自分の意見を構築するための練習をしなければなりません。

ニュースの質問に答えるときのポイント

自分の意見を構築できるようになるために最も重要なことは、自分が意見を出すことです。

時事に関する深い知識は求めていない場合がほとんどです。
なぜなら、意見の質に関して面接官は求めていない場合が多いからです。

面接官が求めているのは、2点あります。

・自分の意見を言えるか
・時事に関する興味があるか

これら2点を学生に求めるのは、社会人になる者として必須だからです。

一方で、日本の教育環境で育った学生は、あまり自分の意見を発することに慣れていない人が多いのです。

もちろん、時事に関して活発な議論を交わしてきた学生や、海外の大学で学んで来た学生はこの限りではありませんが、やはり圧倒的に苦手な学生が多いのです。

しかし、自分の意見を構築することは慣れれば簡単で、何度も練習して習慣にすれば次第に習得できます。

加えて、練習をするときにポイントを押さえたり、練習方法を工夫したりすることで、あなたの練習はより効果的になります。

論理的かつ簡潔に話す

まず押さえるべきポイントは論理的かつ簡潔に述べるということです。
これは時事に関する質問に関係なく、面接における質問全般に言えることです。

主張・根拠・具体例を明確にし、この順番で話すことで、聞き手にわかりやすく伝わります。

自分の意見をノートに書きとめる

気になるニュースがあったら、自分の意見をノートにまとめましょう。
スマートフォンのメモ帳でも構いません。

自分の意見を何らかの形で表現することが重要です。
なぜなら、頭で考えていることと実際にそれを表現できるかは全く違うことだからです。
自分の頭ではわかっていても、いざ表現するとなると案外難しいということが多々あります。

ノートに書き出すことに慣れたら、友達や先生と気になったニュースについて話しあってみるとより効果的です。
自分の意見が他人に理解してもらえるかどうかを試すことができますし、できていなければ改善をすることができます。

ニュースに関する質問で企業側が評価しやすいポイント

自分の意見をしっかりと構築できるようになれば、時事に関する質問はあなたにとって自分をアピールするチャンスになります。

ただ意見を言うだけでなく、企業側が評価しやすいポイントを理解すれば、あなたのアピールはより効果的になります。

企業が時事に関する質問をする場合、特に3つの点について評価軸がある場合が多いです。

志望企業や業界への熱意

一つ目は、志望企業や業界への熱意です。
例えば志望企業や業界に関するニュースをたくさん知っている場合や、知識量に裏付けされた意見を持っていた場合、それだけ志望企業や業界に対する興味や熱意を裏付けます。

志望企業や業界への熱意の信頼性が強ければ、面接官の心も動かしやすくなるでしょう。
したがって、志望企業や業界への熱意をアピールしたいときは、志望企業や業界のニュースをたくさん見て、意見を作っておきましょう。

専攻についての努力

学生時代頑張ったことなどの中で専攻の勉強に関することをアピールしたい場合、自分の専攻に関するニュースを見ていた方がいいです。

志望企業や業界への熱意の場合と同様に、専攻の勉強に関して本気で取り組んだことの証になります。

例えば、国際法について勉強している人は、直近で言えば南沙諸島の問題やBrexitについてのニュースなどが良いのではないでしょうか。

トレンドニュースを抑えている

加えて、直近のニュースに関しては押さえておくべきです。
特に各新聞朝刊の1面はチェックしておいた方がいいです。

全てについて自分の意見を構築しておいた方がもちろんいいですが、ざっと目を通しておくだけでも十分です。

面接官によっては、「今日の朝刊1面で気になったことは?」といった聞き方をしてくる方もいますので、その場で意見を構築できるような対策をしておきましょう。

ニュースに対する意見構築の実践例

最後に、自分の意見を構築する実践例をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

「クラウドファンディング、東京海上が初の保険」(日経電子版 2017/02/17)
主張:クラウドファンディングのようなリスクの高い分野に損害保険大手の東京海上が乗り出したことは、いい傾向である。

根拠:より多くの投資家がクラウドファンディングに参加できるようできるようになることで、新しい事業がたくさん生まれるから。

具体例:CAMPFIREが第一号案件として認められ、今後もミュージックセキュリティーズなど多くのクラウドファンディング運営会社への保険販売が検討されている。

いかがでしたでしょうか。
時事に関する質問は苦手な人が多い分、努力すれば自分の武器になる可能性が高い質問です。
時事に関する質問を攻略して、内定への距離をグッと近づけてください。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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