面接中に良く聞かれる質問例6つとその質問の意図を一挙大公開!

2017.2.26 公開

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「志望動機はなんですか?」「趣味は?」など面接のときは様々な質問されるものです。
そんなときどんな答え方をすればよいのでしょうか。

今回は、面接でよく聞かれる質問例と答え方ご紹介します。

面接中に良く聞かれる質問とその意図

企業は、面接で「どういった人材なのか」という事を見ています。
筆記テストや履歴書だけでは、その人の人間性を図ることが難しいからです。

学歴があっても、コミュニケーション能力はどうなのか、礼儀作法、雰囲気、言葉遣いや、やる気などは直接会ってみないと分かりません。

「この人はどういった思いで志望してきたのか」という事を面接で行って、見極めていく必要があるのです。

自分の経験を聞かれる質問集

面接では、これまで一体どういった活動をしてきたのかについてよく聞かれます。

そこでどういった人柄なのか、そもそも何ができるのか ということを面接で見極めるのです。
ここでは、自分の経験を聞かれる質問集をご紹介します。

学生時代に力を入れて取り組んだ事はありますか?

「何もしていません」と答えるより「部活で合唱部を行っており県大会で金賞を受賞しました。」と伝えたほうが印象は良いですよね。

実際企業は、「学生時代に何をしていたのか」という事よりも、この人は一体何を頑張れるのか。

それに取り組んだことによって何を学んだか、どんな風に頑張れたのかという人柄を面接で知りたいのです。

バイトや勉強、部活や委員会活動など、自分が行ってきた事を「これに熱中して、成果を上げました」という事を伝えられれば好印象を得られるでしょう。

あなたが苦労した、挫折した経験を教えてください

この質問は「問題把握能力」があるのか、「問題解決能力」*があるのかを問うものです。

※問題把握能力・・・問題が合った時に問題を把握できるのスキルの事。
※問題解決能力・・・問題に対して、深い考察をし、問題を解決ができるスキルの事。

一見「無いです」というと「ああスムーズに解決できるんだろうな」と見えますが、そんなことはありません。

人間は挫折や苦労したときに、そこを乗り越えようと壁にぶつかります。
その際にどのように考えたか、どのような方法で解決したか、どのような経験をしたかということを知りたいのです。

「苦労しました」と結果や事実だけ伝えるのではなく、それまでのプロセスとして、どう考え、どのように努力してその結果に結び付いたのかを伝えましょう。

入社意欲を聞かれる質問集

企業は「熱意のある人」を採用したいと考えています。

入社意欲が高い人は、入社後の会社への貢献度に期待ができ、さらに早期の離職のリスクも低いためです。
どうしてこの会社を選んだのかが不明確で、入社意欲が低いと判断されれば内定に至るケースは少ないでしょう。

「この企業しかない」という気持ちを、存分に伝えることが重要です。

自分が人事担当者や面接官だったらどうでしょうか?
入社意欲が低い人よりは高い人を選びたいですよね。

何故当社を希望したのでしょうか

入社意欲を問う質問のひとつに、「なぜ当社を希望したのでしょうか」という質問があります。

仕事内容はよくわからないけど、「御社が良いです。」とだけ言われても、「ほかの会社で良いのでは?」と思われてしまうのは想像できますよね。

その企業が良いという気持ちがなければ、その企業のことをしっかりと調べる意欲もなかなか持てないですよね。
企業もそれをわかっています。

何故この会社が良いのか、という事を明確に、熱意もって伝えましょう。

あなたにとって仕事とは?

仕事に対しての価値観、熱意を確認するための質問です。

学生の方は「働いた事が無いのに、何故?」と思われるかもしれませんが、働くことに対してどのような思いを持っているか確認することで、入社後の活躍にどれほどの期待値を持てるのかなどを図ることができます。

また、仕事に対しての価値観が希薄だと「すぐ辞めてしまいそう」とマイナスなイメージをもたれてしまいます。

難しい部分ではありますが、前向きな志を示した回答を心がけることが大事です。

キャリアや将来の目標を聞かれる質問集

具体的な目標を設定できる人は、モチベーションも高く、高い成果を上げることができます。

そのためキャリアや目標を聞かれる質問で必要となってくるのは、「目標に向かって頑張れる人なのか」という事です。

ここでは、キャリアや将来の目標に対して聞かれる質問集をご紹介します。

あなたの夢、目標を教えてください

ストレートな質問ですが、この質問をすることで「向上心があるのか」「目標をもって取り組める人間性なのか」「会社方針、企業目標に合致しているのか」という事を見極めます。

仕事に関連する夢を語っても、応募企業の方向性と全く一致していなければ、方向性のズレを感じ、採用したい人材と違うと判断されるため、企業の方向性を把握したうえで夢や、目標を語るようにしましょう。

当社でやりたい事、挑戦したいことはありますか?

この質問ではあなたが、入社後に自社でやりたい事があるかの有無を確認し、この会社に入った際にどんな挑戦を行い、どんな実績をだしてくれるのか?という事を前面に答える事が大事です。

期待できる事があれば、会社にとってはとても嬉しいですよね。

そういった成長意欲の高さを面接の際に見極めます。

なぜなら、何事に対してもモチベーションが高く、何にでも意欲をもって取り組める人は人事の視点からするととても魅力的だからです。

「面白い、やれば出来そう」といった現実味もある回答をするように心がけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
本記事では、面接中に聞かれる質問をご紹介しました。
本記事を参考に、質問の意図を考え、準備をして面接に臨みましょう。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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