広告業界志望の方必見!難関を突破するための志望動機例文と書くポイント

2017.3.31 公開

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この記事は広告業界志望の学生に、志望動機で書く内容について解説しています。3つのポイントをおさえることで、みなさんの志望動機はより熱意のこもったものになります。


広告業界は最難関の業界の1つだと言われています。

しかし、最難関だからこそ挑戦の価値があるものです。
広告業界に夢や憧れを持っている人はぜひ内定を獲得したいですよね。

そこで、今回は広告業界志望の方向けの志望動機で書く内容を解説していきたいと思います。

志望動機で書く内容のポイントは3つあり、しっかりと意識して書けば広告業界でも十分に選考通過の可能性を高められるものになるでしょう。
例文を先に示した後、3つのポイントに合わせて志望動機で書く内容を説明していきます。

志望動機の例文

まずは志望動機を書く学生のモデルを設定します。

学生のモデル

性別:男性
大学:都内の私立大学
学部:社会学部
部活:柔道部
課外活動:ブータンで柔道の振興プロジェクトに関わる
志望企業:博報堂

それでは志望動機の例文を紹介します。

志望動機の例文 博報堂(350字以内)

私は広告のブランディングを通して日本のスポーツで世界中の教育問題を解決したい。
なぜなら、ブータンで柔道を広める活動をしてきた経験から、日本のスポーツが子供たちの健全な教育の改善につながるのだと学んだからである。

特に、3年後のオリンピックを舞台に世界中へ柔道を広めたい。
柔道は子供たちの健全な身体と精神を育成するのに適しているにもかかわらず、まだ世界では一般的でない。

そのためにまずは、広告のブランディングを通して、現在のサッカーのように柔道を世界中の子供たちが知っているスポーツにしたい。

加えて世界の教育問題が抱える多様課題を解決するためには、人のニーズを全方位的に捉える貴社の生活者発想が必要だと考えた。

以上の理由より私は貴社を志望している。

志望動機で書く内容

志望動機の内容に入れるべきことは大きく分けて3つあります。
これから解説する3つのポイントを意識して志望動機を書くことで、志望企業に対して熱意や誠意が伝わるようになります。

チャレンジしたいこと

1つ目は、志望企業で挑戦したいことを入れましょう。
なぜなら、志望企業で挑戦したいことを書くことで、仕事への熱意をアピールすることができるからです。

このとき、できるだけ自分が挑戦したいことは具体的にしておくことをお薦めします。
なぜなら、抽象的な表現だと面接官や人事がエントリーシートを読み始めた瞬間にみなさんの印象が下がってしまう場合があるからです。

たとえば、「商品の価値を消費者に知ってもらう仕事がしたい」という文章が最初にあったとして、メーカーの営業でもできる仕事だと思われてしまうでしょう。
こう思われてしまえば、みなさんの熱意に疑問を感じてしまう可能性があるのです。

志望企業で挑戦したいことはできるだけ具体的にしておきましょう。

例文

私は広告のブランディングを通して日本のスポーツで世界中の教育問題を解決したい。

なぜなら、ブータンで柔道を広める活動をしてきた経験から、日本のスポーツが子供たちの健全な教育の改善につながるのだと学んだからである。

特に、3年後のオリンピックを舞台に世界中へ柔道を広めたい。

広告業界である理由

2つ目に、みなさんが志望する業界がなぜ広告業界でなければならないのか、みなさんが挑戦したい仕事がなぜ広告業界でなければならないのかを明らかにしましょう。
広告業界への熱意を込めることができます。

また、自分の経験から広告業界である理由を導くことで、志望動機を自分なりのものにすることができます。

自分の経験を広告の仕事とつながるところまで掘り下げましょう。

例文

柔道は子供たちの健全な身体と精神を育成するのに適しているにもかかわらず、まだ世界では一般的でない。そのためにまずは、広告のブランディングを通して、現在のサッカーのように柔道を世界中の子供たちが知っているスポーツにしたい。

なぜその企業なのか

3つ目に、なぜその企業でなければならないのかを明確にしましょう。
企業に対する熱意や誠意をアピールすることができます。

特に、志望企業の強みやその強みがなぜ魅力的なのかという点まで語れるとより熱意が伝わりやすいでしょう。

もしその企業である理由が見つからなければ、企業分析をもう一度振り返ると見つかります。

ネットの情報だけでなく、OB訪問やセミナーなどで実際に志望企業の社員に直接質問をしてみるとより明確になってきます。

例文

加えて世界の教育問題が抱える多様課題を解決するためには、人のニーズを全方位的に捉える貴社の生活者発想が必要だと考えた。以上の理由より私は貴社を志望している。

実際に書いてみる

いかがだったでしょうか。
この記事で解説したポイントに沿って志望動機を考えることができれば、みなさんの熱意がより明確に伝わるようになるでしょう。

しかし、実際に行動を始めてみなければどんなに志望動機の書き方を知ってもいい志望動機を書くことはできません。
まずはこの記事で解説したポイントにしたがって志望動機を350字くらいで書いてみましょう。

志望動機を書いたら大学のキャリアセンターなどで添削をしてもらい、添削を受けてブラッシュアップしていくのもおすすめです。

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