リクルーター面談を恐れる必要はなし!突破するための方法はここにあり!

2017.4.18 公開 | 2017.5.15 更新

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リクルーター面談という言葉をきいたことはありますか?今回はリクルーター面談とは何か?ということを説明し、その突破法までお伝えします。

リクルーター面談という言葉をきいたことはありますか?

就活中のみなさんにとってはおなじみかもしれませんが、その詳細を知りたい、という人は多いはずです。

今回はリクルーター面談とは何か?ということを説明し、その突破法までお伝えしていきます。

リクルーター面談とは?

リクルーター面談とは、企業で働く大学のOB、OGが出身大学の在学生に行う面談をいいます。
時期的には、企業での面接に先立って、就活より少し早い段階から行われます。
面接とは違って、非公式な面談なので、場所はカフェなどで行われることが多いようです。

リクルーター面談の目的

企業側がリクルーター面談を行う目的は、ずばり「優秀な学生を早期に取り込むこと」です。
多くの面接希望者の中から優秀な人材を見つけ出すには、人事担当者だけでは難しい場合があります。

学生がリラックスできるような場所、雰囲気を設定し、学生の本来の姿から優秀な学生を見つけるのが、リクルーター面談の目的になります。

リクルーター面談の内容

さて、次に実際の面談の内容について触れていきます。

リクルーター面談では、はじめに「これは面接ではないので、気軽な気持ちでいろいろ話をしましょう」といわれることが多いのですが、これを鵜呑みにして無礼なことをしてはいけません。

公式の面接ではないとはいえ、人事からの指示で行われています。
企業人が、忙しい中時間を作って行っているからこそ、面談を受ける側は誠意をもって臨む必要があります。

面談は、リクルーターからの質問とリクルーターへの逆質問からなります。
その配分は面談者によっても、話の流れによっても違います。

リクルーター面談が行われている業界

リクルーター制度を取り入れている主な業界は

金融業界
電気・通信業
エネルギー業界
建設業界
自動車業界
大手電機業界

です。

最近ではベンチャー企業やIT企業などもリクルーター制度を取り入れており、一般的になってきました。

突破する方法3選

いよいよ、リクルーター面談を突破するための極意をご紹介します。

面談のチャンスを得る

リクルーター面談は、就職への大きなきっかけですが、ただ声をかけられることを待っていても、なかなかそのチャンスはめぐってきません。

まずは、「説明会に参加し、エントリーシートを提出する」、ここから始める必要があります。

また、リクルーター面談は大手企業で行われていることが多く、それらの企業にエントリーした有名大学の学生に、リクルーターがつくようです。
しかしそれがすべてではありません。

リクルーター面談のチャンスを得るためには、大学の先生や、OBとのネットワークを作っておくことも大切です。

質問に強くなる

リクルーターからの面談では、どんな質問を受けるのでしょうか?

リクルーターから受ける質問事例

・志望動機は何ですか?
・○○業界についてどう思いますか?
・当社入社をどの程度希望しています?
・他にはどんな企業を考えていますか?
・大学ではどんなことを学んでいますか?
・自分の強みは何ですか?
・入社したらどんな仕事をしてみたいですか?

など、多岐に渡りますが、内容は通常の面接と何ら変わりはありません。
つまり、面接を受けるつもりで準備する必要があります。

質問に自信をもって答えるためには、面談を受ける企業に関連して

・業界研究
・企業研究
・他社との比較研究

をしておく必要があります。

また、自己PRのために、自己分析を進めておきましょう。
大学でしてきた勉強、研究について、すらすら説明できるようにし、特に職場で活かせるスキルは外さないようにします。
サークル活動やバイトを含め自分の強みが何なのか分析し、アピールへとつなげましょう。

答えにくい質問についても、とまどわないよう答えを考えておきましょう。
「第一志望の企業はどこですか?」ときかれたらどう答えますか?

どう答えれば相手がどう反応するか、十分考えた上での返答を用意しておく必要があります。

逆質問に強くなる

今度は、あなたからリクルーターに質問する場面について考えてみます。

意欲を伝える逆質問

「御社の○○事業について大変興味があります。私は△△には自信があるのですが、活かせますでしょうか?」

「今からでも、身につけた方がよいスキルなどはありますか?」

このように、質問の中身によってリクルーターに“業界や会社についてしっかり研究されている”という印象をあたえることができます。

また、質問の中にさりげなく自己PRや前向きな意欲を盛り込むこともできます。

リクルーターのキャリアから学ぶ逆質問

「どんな仕事をされているのでしょうか?」
「学生時代のどんな経験が職場で活きているのでしょうか?」

これらの質問は、先輩から学びたいと思っているという意欲を伝えることができます。
また、現場の声は自分の就活に活かせます。

教えていただいたことは貴重な話として、その後の就活の参考にしましょう。
また、リクルーター面談には、事前準備をしっかりやり、万全の態勢で臨みましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?リクルーター面談とは何か、リクルーター面談を突破するコツについて、ご紹介させて頂きました。

就活で、企業のことをもっと知る良い機会だと思いますので、是非積極的に活用してみましょう。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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