仕事が忘れられない人の特徴とその対処法

2017.3.27 公開 | 2017.4.27 更新

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休日の日くらい仕事を忘れたい、では忘れるために心がけておくことは何でしょうか?仕事を忘れるための対処法をご説明します。

休日も仕事が頭から離れない!前日の仕事のことを思い出し、「あれでよかったのかな…」もしくは「休み明けにこれをしなければ…」と考えたり、仕事であったイヤなことを思い出して気分が落ち込んだりしていませんか?

仕事のことが忘れられず、せっかくの休日を楽しめない!という方もいるのではないでしょうか?

今回はそんな思考の癖について考えてみましょう。

仕事が忘れられない人の特徴

どんなケースの人が仕事を忘れられないのでしょうか。
ここでは仕事が忘れられない人の特徴を紹介します。

仕事が好きで仕方がない

自分の仕事が好きでたまらない、という人はそれ故に常に仕事のことばかり考えがちになるでしょう。
休日も仕事に関する情報を収集したり、人と会ったりなど仕事に関連する行動をとります。

この場合あまりデメリットがないように感じますが、常に気を張っているような状態になり、無意識にストレスをため込んでしまうこともありますので、別のことに意識を向けることも大切です。

漠然とした不安感がある

休みに入る前にやり残したことはなかったか、進行中の業務にトラブルなど起こらないか等、漠然とした不安を感じ、仕事が忘れられないケースです。

シフト制等で、自分が休みの間にも業務が行われている職種では「自分が職場にいないときに誰かに迷惑がかかるのでは」と不安に思って仕事のことを考えてしまう人もいるのではないでしょうか。

失敗を恐れる恐怖心がある

過去の仕事上の失敗や嫌な出来事を思い出し、また同じことがあるのではないかと考えて思い悩んでしまうケースです。

「来週も同じ失敗をしたらどうしよう」「また週明けに先輩に叱られたら嫌だ」と、先の心配に捉われて不安な気持ちで仕事を忘れられずに休日を過ごしてしまいます。

業務整理ができていない

複数の業務を抱えていると、さまざまな仕事を同時進行で行うことはめずらしくありません。
仕事が忙しく、全ての業務が終えられず休みに入ってしまうこともあるでしょう。

不安や焦りからつい仕事のことを考え、場合によっては自宅にも仕事を持ち帰ってしまうケースもあり、そうなれば精神的だけでなく、肉体的にも休むことができません。

仕事を思い出しやすい環境にいる

仕事に関係のあるものを見てしまうと、そこから思い出してしまい仕事が忘れられなくなってしまうケースです。

また、職場内のメールが転送されてくるなどで、仕事のことを思い出してしまうときもあるでしょう。

休日を過ごしている中で、仕事に通じてしまう何かがあることで、仕事を意図せず思い出してしまうことになるのです。

仕事を忘れたいときの対処法

休日にも仕事のことを考えていては十分な休息が得られません。

仕事のオンオフのメリハリをつけることで、より仕事のアイデアが浮かんだり効率が上がるということもあるので、休日はしっかりリフレッシュし、休み明けの仕事を充実させましょう。

ここでは、仕事を忘れたいときの対処法を紹介します。

休み明けの仕事をリストアップしておく

休日でも仕事のことを考えてしまうのは、仕事に対して不安が残っているからです。

休み明けにするべき仕事をリストアップすることで、仕事が始まったらすぐとりかかるべき仕事をきちんと把握することができます。
頭のなかであれこれ考えるより、具体的な内容をリストアップしていくことで不安をなくしていきましょう。

オフに切り替えるルールを作る

「これをしたら休日開始」と思えるようなスイッチを自分の中で作りましょう。

・これを飲んだら休日
・ルームウェアに着替えたら休日
・自宅に着いたら休日

というように、具体的な行動のタイミングで仕事を休日の切り替えを意識しましょう。

また通勤時間を、音楽を聴く・本を読む・仕事以外のことを考えるなどの時間に充てることでリフレッシュをはかり、仕事とプライベートの区切りを付けるのも良いでしょう。

没頭できる趣味を見つける

仕事を忘れたいのに考えてしまうのなら、仕事のことよりも考えてしまうような趣味を見つけてみてはどうでしょうか?

休日に趣味に没頭できれば、仕事を忘れて休日を楽しむことができます。
その趣味のなかに、仕事につながる新たな発見があるかもしれません。

仕事を思い出すものは目に触れないようにする

例えば仕事で着用している制服や、使用している道具などを家に持ち帰る場合、目に触れない場所に片づけておきましょう。
また、職場内の転送メールなども見てしまわないように、アドレスをプライベートのものと使い分けると良いでしょう。

それでも休日中に仕事を思い出してしまう場合は

思い出さないよう意識すればする程、仕事が忘れられない!という場合はどうすれば良いでしょうか。

思い出すことは良いことだけを

どうしても考えてしまうのなら、思い出すことは良かったこと・楽しかったことなどに留めておきましょう。

例えば、仕事でうまくいったことや、3か月前と比べて自分の成長を実感できる点などを思い出すことをおすすめします。
楽しみなこと・ワクワクするようなことを考えれば休み明けも前向きな気持ちで出勤できるものです。

仕方がないと開き直る

仕事を忘れられず休日をふいにしたと思うより、自分がそれほど仕事に対して真面目に取り組んでいるのだと肯定的に捉えましょう。

忘れられないということは一生懸命に仕事のことを考えている証拠です。

肯定的に考えることで心持ちも軽くなりますし、休日にちゃんと考えたから休み明けに納得のいく仕事ができたのだと自信を持つことにもつながります。

休日と仕事に区別をつける

意識は自分でコントロールできない場合もあり、どうしても思い出してしまうこともありますが、そんな場合は自分を責めずに、思い出してしまうときはプラスに考えましょう。

休日と仕事の区別をしっかりつけて、しっかりと休養をとることが、業務の効率化につながります。

休むことも仕事のうちと考え、充分な休養をとることを心掛けてみて下さい。

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