グループディスカッションに合格するための役割とその注意点!

2017.2.22 公開 | 2017.5.8 更新

Teamwork Discussion Meeting Brainstorming Start up Concept

就職活動においては、筆記試験や面接+グループディスカッション・グループワークを採用の判断材料としている企業が多くあります。

その中でも、グループディスカッションは、リーダーシップや積極性、コミュニケーション力、視野の広さなどを学生が発揮できる場であり、企業も重きを置いている選考フェーズです。

議論に自分がどう貢献できるかが最も重要なポイントになります。

参加した時に結果が出せないということにならないように、自分が得意な役割をあらかじめ見つけておいた方が良いでしょう。

そこで今回は、グループディスカッションにおける役割を4つに分けてご紹介します。

グループディスカッションの役割は大きく分けて4つある

グループディスカッションには大きく分けて、司会、書記、タイムキーパー、その他の4つの役割があります。

司会の役割と注意点

司会の役割

司会の主な役割は議論を仕切るのではなく、議論を整理し、活性化を促すことです。
グループディスカッションからプレゼンテーションまで持っていく場合でも、最終的には議論をまとめてテーマに対する答えを出さなくてはなりません。

そのため、司会は、「グループディスカッションのまとめ役」として、とても大事な役割になりますです。

司会をする際の注意点

グループディスカッションでは、以下を意識しましょう。

  • メンバーからの発言は、相槌を打ちながらしっかり聞く
  • 発言をしていないメンバーには、適宜意見を求める
  • 議論の欠点を指摘し、メンバーからアイデアを拾う
  • タイムキーパーには、時間の管理を徹底してもらう
  • 書記には、まとめたことを適宜発言してもらう
  • 結論が出なかった場合、議論を打ち切り、メンバーの意見を参考にして最終的な結論を出す

制限時間以内に必ず結論を出さなければいけないため、結論が出ない場合、チーム内に結論を出すように働きかける必要があります。

書記の役割と注意点

書記は意見をわかりやすくまとめ、文字で書き出す役割を担います。

しかし、書き出しているだけでは採用担当の印象には残りません。
今まで出た意見を適宜発言することも必要となってきます。

出たアイデアや意見の共通点・相違点を見つけ、わかりやすく書き出し、また、グループディスカッション後のプレゼンテーションで発表しやすいように意見をまとめていきます。

タイムキーパーの役割と注意点

タイムキーパーは議論の時間を確認・管理します。
しかし、書記同様、時間を見るだけでは採用担当の印象には残りません。

時間は常に頭に置いておき、議論の中に入りましょう。

グループディスカッションではタイムキーパーもまとめ役、発言者になることで目立つことができるのです。

ですが、いくら議論が白熱していたとしても終了時間に合わなければ元も子もありません。

制限時間以内に結論を出し、まとめることができれば何も問題はないのです。
ここで四苦八苦している他のグループを引き離すことで採用にも近づきます。

その他の役割と注意点

グループディスカッションには、役割がなくても意見を出す事で議論に参加する事ができます。
司会や、書記、タイムキーパーのように目立つしっかりとした役割の人たちよりも不利になるというわけではありません。

ここぞという場面で発言をすることで有利になり、採用担当の目に留まるかもしれません。
積極的にグループディスカッションで意見を出し、誰よりも目立ちましょう。

また、チームの意見を踏まえつつ、自分のアイデアを出すことで協調性をアピールすることもできます。

司会やタイムキーパー、書記が与えられた役割をまっとうしていないなと感じた場合、チームの為に自らがその仕事を担う事も、とても重要な役割です。

グループディスカッションの中では最も自由に立ち回れる役割といってもいいでしょう。

自分に合った役割をこなす

自分のより優れた能力を活かせる役割、また、会社が求める人材像をリサーチし、一番近い特徴のある人物像になりきるというのも手かもしれません。

自分に合った役割でグループディスカッションに取り組むことができれば、
能力を存分に発揮してチームの議論に貢献することが出来るでしょう。

グループディスカッションでの全役割を通して言えるポイントは、以下になります。

  • 自分の長所をどのように生かすことができるか
  • 与えられている役割だけでなく、他の役割もそつなくこなせるか
  • 個人でだけではなくチームワークを持って問題を解決できるか
  • 採用担当の目に留まり、企業側が欲しいと思える人材になれるかどうか

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