就活生必見!自己分析のやり方3STEP

2017.2.26 公開

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就活において、よく『自己分析が大切』などと言われます。
『自己分析』と一言で言われてもどうしたらよいか困ってしまいますよね。

そんな時、これまで歩んできた学生時代の経験を思い出しながら、1つ1つ書き出していくと、自然と自己分析ができるようになっていきます。

今回は、就活における自己分析の目的や、将来なりたい自分を想像し、企業選びに繋げていくことについて紹介していきます。

STEP1:自己分析の目的を確認する

自己分析する際には目的を明確にする必要があります。

『なぜ自己分析をするのか』ということを理解しておかないと、意味のある自己分析が出来なくなります。

自己分析の目的を理解するには、『企業が就活生を採用する際どのようなことを重視しているのか』ということを知る必要があるでしょう。

企業が就活生を採用する際重視している点

リクルートの就職活動意識調査によると、企業が就活生を採用する際重視していることとして、【人柄・企業への熱意・今後の可能性】が上位に挙がっています。

具体的に言い換えれば、人柄は、『その人がどういう人なのか』、企業への熱意は、『なぜこの人はうちの会社に入りたいのか』、今後の可能性は、『会社に入ったらどのように活躍してくれるだろうか』ということになります。

企業が採用する際重視する点を、就活の際上手くアピール出来るよう答えを導き出せれば、自己分析する目的を達成したと言えるでしょう。

STEP2:過去の経験から分析する

自己分析する目的を達成するためには、まず過去に経験してきたことを書き出していきます。

小学校、中学校、高校、大学というように、時系列で箇条書きにしていくのが分かりやすく、後でまとめやすいでしょう。

頑張ったこと、打ち込んだことを振り返る

過去の経験を書き出す際には、これまで頑張ったことや打ち込んだことを思い出して書いていきます。

なぜ、頑張ったことや打ち込んだことを書くのかというと、『自分はこんなことが得意だ』や、『こんなときにモチベーションが上がった』など、自分をアピールする材料をどんどん発見できるからです。

当時所属していた部活動や、アルバイト、習い事や資格取得のための勉強など、どんなに些細ことでも良いので、あなたが打ち込んだ活動を思い出し、箇条書きにしましょう。

頑張ったことや打ち込んだことが箇条書きできたら、その事柄の1つ1つを深く掘り下げていきます。

具体的にどのように掘り下げていくかは、以下の点を参考にしてください。

  • なぜその活動を始めたのか
  • なぜその活動を頑張ることができたのか
  • 活動の中で、どんな課題や問題に取り組んだのか
  • その課題や問題をどのように対処をしたのか、結果はどうだったのか 
  • その結果から、どのようなことを学び、どのような影響を受けたのか
  • その活動で壁にぶつかったか
  • 壁にぶつかった場合、その壁を乗り越えられたか
  • 乗り越えられた理由はなにか

上記の点を分析すれば『自分はどんな環境やどんな時なら頑張れるのか?』『自分はどうやって問題を解決することができるのか』ということが見えてきます。

この作業は自分と向き合うことになるので、時には振り返りたくない過去も出てくるかもしれません。

しかし、そういった自分の弱い部分も把握しておくことも含めて、自己分析です。また、自分の長所と短所がはっきり分かっていれば、就活での企業選びに役立ちますし、志望動機や自己PRにも繋がります。

STEP3:将来の自分から予想する

過去を振り返ることで自分の特徴を把握できたら、将来自分はどんなことがやりたいか、どんな自分になりたいかということついて考えていきます。

将来について考えることによって、就活の際、志望したい企業や職種を見つけるヒントになります。

将来どんなことがやりたいか、どんな自分になりたいかを思い描くことができたら、その将来を実現するためには何をしたら良いかを具体的に考えていきましょう。

たとえば将来、身体の不自由な人が快適に生活できる社会づくりに貢献したいという思いがあるとします。

そこで、その思いを叶えるためにはどのような会社に入社するべきなのか考えます。
介護業界かもしれませんし、義足を作るメーカーかもしれません。

また、その目的を達成するために必要なスキルや経験はどんなことなのか考えます。
体の不自由な人のこと、つまり利用者の心理を理解することかもしれません。

このように具体的に考えを進めていけば、志望したい企業を絞ることができますし、自分のやるべきことがより明確になります。

また、将来像が明確であれば、『将来なりたい自分に向かってどう進んでいきたいか』や、『その目標がこの企業では達成できるから』など、面接でしっかりと述べることができます。

自分の発言にも説得力が出るので、就活で面接官を納得させることができるでしょう。

就活における自己分析について、やり方や深く掘り下げていくコツをみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

自己分析は、就活で基礎となる大事な作業です。
自己分析をじっくり行うことで、就活の質がより良いものになります。

自己分析で自分自身をよく知り、自分にあった企業を見つけてください。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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ファインダマンの助手。元大手企業の人事担当。冷静。たまに読者に喋りかける。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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