仕事が覚えられない人の特徴と仕事の覚え方のコツ3選

2017.4.14 公開

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仕事が覚えられず悩んでいる方はいませんか?仕事が覚えられない方の特徴と、仕事を覚えられるようになるコツをご紹介します。

「あなたは仕事の覚えが悪い」と上司や先輩に言われたことはありますか?
仕事をあっという間に覚えられる人もいれば、いつまで経っても教わった仕事を覚えられない人がいます。

その違いが一体何なのか、覚えられない人の特徴をもとに見ていきましょう。
また、仕事を覚えられるようになるコツも合わせてご紹介します。

仕事が覚えられない人の3つの特徴

メモやノートを取らない

仕事を覚えられない人は、なぜか教わっているときにメモを取らないという特徴があります。
記憶力に自信があるのかもしれませんが、メモを取らない人に限って、同じ事を2度3度と聞くことがよくあります。

メモを取らないデメリットは大きく分けて2つあります。
1つは「復習」が出来ないことです。教わったときは1回聞けば分かったと思っても、時間が経ってしまい、他にも多くのことを教わっているうちに、いざ必要なときに「覚えていない」ということはよくあります。
メモを取らない人は、この「復習」を軽視しているという特徴があるので注意しましょう。

社会に出ると、お金をもらって働いている訳ですから、学校のように何度も教えてはくれません。
一度教わったら、確実に次回も出来るようにメモやノートを取る習慣は大切です。

また、2つめのデメリットとして「意欲を感じない」という見られ方をしてしまう点があります。
一生懸命教えているときに、メモをたくさん取っている人と、まったくメモを取らない人では前者の方が意欲を感じますよね。
意欲があると感じられると、期待されたり、任せてみようと思われやすくなりチャンスが広がる可能性があります。
逆に意欲が無いと思われてしまうと、チャンスも広がりにくくなる可能性があります。

教えてもらう姿勢として、「メモを一切取らない」というのはデメリットがある言えるでしょう。

緊張感が無く、話を聞かない

仕事を覚えられない人は緊張感を持たずに仕事をしているケースが多く、一度教わってもすぐに忘れてしまったり、何度も同じことを聞いてしまう特徴があります。

先輩や上司は貴重な時間を割いて仕事を教えてくれています。
新人のうちは教わらなければ仕事が出来ませんが、周囲の先輩方は違います。

既に自分が抱えている仕事を後回しにして、あなたに仕事を教えてくれているのです。

いつまでも覚えられないままにしてしまい、何度も聞くことは周囲にも失礼ですし、教えてもらった時間を無駄にしてしまいます。

話をちゃんと聞けず、仕事をする上で緊張感を持てない方は、その時間もお給料が発生しているということをしっかりと認識しましょう。

お給料をもらっている以上は適度な緊張感を持つことが大切です。
基本的には、なるべく教わった事はすぐに覚えるようにしましょう。

分からない事をそのままにする

仕事を教わっているときに、一番してはいけないのが「分かったふり」をすることです。
本当は良く分からない部分があるのに、放置してしまうことは新人の方に特によく見られる特徴なので、注意が必要です。

分からないことはそのままにせず、必ず疑問が解消されるまで質問しましょう。
分からずに進めていると、やっている仕事にいつまでも自信を持てないですし、後でミスが起きてしまってはそれこそ問題です。

先輩や上司にいくつも質問をするのは勇気がいりますが、周囲があなたに求めているのは「質問しない」ことではなく「正しく理解する」ことです。

正しく理解するためであれば、不明な点は必ず質問をして解決しておきましょう。

なお、教わっている時に疑問が浮かんだら、忘れないうちにその場で聞いてしまうことが大切です。

仕事を覚える時の3つのコツ

言われたことを全てメモする癖を付ける

教えてもらったことを覚えられない人は、まずは聞いた内容をメモする癖をつけましょう。
仕事をする際、慣れるまではほとんどのことを周りの方から教わらなければいけません。
教わった内容が自分にしっかり定着するまでは、必ずメモを取りましょう。

メモには2つのメリットがあります。

一つは復習ができるという点です。
たまに、メモは取っているけれど一切見返さないという方がいますが、それではメモの意味が全くありません。
メモは後で見返して、しっかりと復習してこそ価値が出てきます。
オススメなのは、書いたメモを後で見返して、簡単でいいので自分なりにまとめたり、大事なポイントを復唱してみることです。
書いたメモが汚くて読めない‥という場合は全く意味がありませんので、メモを取る際はその点も気を付けましょう。

メモを取ることのもう一つのメリットは、やる気があることを分かりやすくアピールできる点です。
もちろん、アピールだけして身に付いていないというのでは全く意味がありませんが、意欲があるのであればメモは絶対にとっておいた方がいいでしょう。
メモを一生懸命取る人、取らない人では、前者の方が周囲に可愛がられやすいです。

常に評価されている事を感じる

仕事中は、仕事の成果だけではなく、取り組み方も評価の対象になりますよね。
つまり、仕事を教わっているときの姿勢も同じように評価の対象になるということです。
口先だけの「分かりました」などは、すぐに見破られてしまいます。

覚えが良い、悪いだけという特徴ではなく、覚えるための姿勢や教えてくれている周囲の方に対する姿勢も上司や先輩はよく見ています。

すぐには覚えられない人でも、「覚える気がある」方には、周りも進んで仕事を教えてくれます。
仕事をたくさん教えてもらえるということは、自分がこなせる業務が増え、様々なチャンスを掴む可能性が高まるということです。

教わる姿勢も見られているということを忘れずに、仕事に取り組みましょう。

疑問に感じたことは質問する

仕事を教わる際に、理解できていないままの状態で放置してはいけないと書きました。
覚えられない方に限って、疑問をそのままにしてしまいがちです。

疑問に感じたことは、すべて質問する習慣をつけましょう。
申し訳なく感じてしまうかもしれませんが、何よりも大切なのは「仕事ができるようになる」ということです。
1回聞いて、疑問があるようであれば何度でも質問して疑問を解消しましょう。

質問をする時の注意点

なお、質問をするときには注意も必要です。
忙しい相手に時間を取ってもらう訳ですから、質問をする前にはまず考えをまとめておきましょう。

何を聞くのか、具体的に何が分からないのか、どういうケースを想定して迷っているのか、など相手が分かりやすいように質問内容をまとめておくことが大切です。

また、質問をする際には、質問がいくつあるのかなども明確にして伝えるととても親切です。
「この前教えて頂いた○○について、分からない点があり3点質問させて頂きたいのですが、今お時間大丈夫でしょうか?」など、時間を頂くことに対しての最低限の配慮も忘れてはいけません。

まとめ

以上が仕事を覚えられない人の3つの特徴と、覚えるための3つのコツです。
覚えられない人の特徴はいくつ当てはまりましたか?この特徴がもしいくつも当てはまったとしても大丈夫です。

ご紹介した、メモを取る、評価を意識する、質問をする、という3つのコツを駆使して「あなたは仕事を覚えられない」と言われないようにしましょう。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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