自己PRの書き方!抑えるべきポイントをわかりやすい例文で解説

2017.3.30 公開

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自己PRの例文と書き方のコツについて解説しています。例文にそって書き方を理解することで、実際に皆さんが自己PRを書く時、とても書きやすくなるはずです。この記事を読んだらぜひ実際に自己PRを書いてみてください。

「自己PRってどうやって書けばいいの?」
「自己PRって何?」

就活で自己PRを書く時、このような悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。

しかし、書き方のコツを知って実践すれば自己PRを書くことは難しくありません。
自己PRは書き方次第で面接官の心に響くものになります。

まずは自己PRの例文を見て、全体像をつかみましょう。
自己PRの例文で全体像をつかんだら、書き方のコツを詳しく解説していきます。
それでは解説していきます。

自己PRの例文

まずは自己PRについて解説するために、例文のモデルとなる人物の設定をします。

性別:女性
大学:都内の中堅私立大学
学部:法学部 国際法専攻
アルバイト:居酒屋店員
サークル:野球サークルのマネージャー
課外活動:アメリカへ1年間の留学経験

自己PRの例文(350字以内)

私の強みは目標に向かって継続して努力できる力です。高校生の頃から米で国際法を勉強するという目標を持ち、大学1年生の頃から努力を続け、1年間の留学をしました。

大学1年の頃から続けた居酒屋のアルバイトで月に5万円ずつ貯金し、大学3年の8月までに150万円を貯めました。

また、英語での授業を理解できるように、毎日1時間の勉強を入学時から欠かさず、サークルの遠征があった日でも必ず1時間の勉強時間をとりました。

この結果TOEICのスコアは1年時の550点から900点まで点数を伸ばし、米で国際組織法について詳しく勉強できました。

帰国後は国際法のゼミで「国連の現状」という題で国内で勉強していた学生と共同で論文作成に取り組むなど、米で学んだ知識を大学の研究に生かすことができました。

自己PRを書く4つのコツ

それでは自己PRの書き方のコツを解説していきます。
例文に沿って解説しますので、例文を参考にしながら理解を進めてください。

ポイントとしては、「自分の人間像を読み手にとって想像しやすくする」ということです。
自分の人間像を読み手にとって想像しやすくするために、以下に解説する4つのコツを実践してみてください。

結論から書く

まずは結論から書くことをこころがけましょう。
結論から書くことはものごとを他人に伝えるときの基本です。

よく、理由から書いてしまう人がいますが、まず結論を書くことで読み手にとって内容が入ってきやすい文章になります。

今回の例文では、「私の強みは目標に向かって継続して努力できる力です。」の一文です。
自己PRは?という問いですので、率直に結論を回答しましょう。

自己PRの根拠を自分の経験から具体的にする

次に自己PRの根拠を自分の経験から具体的にしましょう。
自分の強みは自分の経験から具体化させなければ、読み手にとっては想像がつかないからです。

また、自分の工夫をより伝わりやすくするために、工夫を具体的にしなければなりません。

例文で言うと、「大学1年の頃から続けた~米で国際組織法について勉強できました。」の部分です。
自分の経験から根拠を持ってくるだけでなく、自分が工夫したことや頑張ったことをより具体的に書くと、読み手にとってより想像しやすい内容となります。

数字を使い想像しやすくする

3つ目に、数字を使うことをお薦めします。
数字はみなさんが出した結果や努力を評価する指標にもなりますし、読み手にとって想像しやすくする効果もあります。

参考にしてほしい例文は「この結果TOEICのスコアは1年時の550点から900点まで点数を伸ばし、米で国際組織法について詳しく勉強できました。」の部分です。

550点から900点に伸ばしたと言えば、自分の努力がどれだけ結果に影響したかが分かりやすくなります。

自己PRのポイントが周りへの貢献できたことを書く。

最後に、自己PRのポイントが周りへ貢献できたことを書きましょう。
自分の努力によって、周りにどんな貢献ができるかを説明することで入社後に自分がどういう活躍ができるかを想像させることができます。

今回の例文だと、自分が得てきた知識を生かして周りと共同で論文を作成できたので、入社後も周りと協力して仕事をしてくれるようになるだろうなと想像してもらうことができます。

最後に

いかがだったでしょうか。
自己PRは例文にしたがって書けば、選考通過に値する十分なものが書けるでしょう。

しかし、行動してみなければどんな結果も得ることはできません。

自己PRの例文と書き方を理解したら、まずは実際に練習してみましょう。
文字数の設定は350字くらいで書けるとどんな自己PRにも応用できるでしょう。

残りの就職活動をぜひ頑張ってください。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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