面接は6つポイントを実践することで劇的に改善!簡単にできる面接のコツ

2017.4.14 公開 | 2017.5.15 更新

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就職の採用面接で悩む方は多いですよね?今回は誰でも実践できる面接のコツをご紹介します。

就職の際に必ず通る関門が採用面接です。
しかし、面接を間近に控え、なるべく手間を省いて少しでも良い回答ができるようになりたいと願う方も多いはずですよね。
そういった方の為に、面接での回答内容と回答の伝え方について、6つのコツをご用意しました。
このコツを是非ものにして、面接を成功させてください。

面接で応える内容について

まずは、面接で回答する際の3つのコツをご紹介します。

経験を根拠にする

面接官は一般論的な回答は求めていません。
どんな経験を基にそう考えるのか、あなたがどういう人物なのかを知りたがっています。

裏を返せば、話に嘘・偽りがないか、信憑性があるかということも同時に確認しているとも言えます。

具体例を挙げると、面接官に「なぜ当社を志望されたのですか」と聞かれたとしましょう。

一般論的な回答とは「御社の~という点に将来性を感じまして」などというものです。
こういった回答では「御社のこういう所ってなんかいいと思う」と漠然と言っているようなものですから、避けるべ答え方です。

回答のコツは、自分の経験を交えた回答内容にすることです。
ある会社のロボットを活用した介護事業に将来性を感じたのなら、例えば「自分の母親が祖母の介護に苦心しているのを目の当たりしてきて、介護者の負担を何とか減らせないものかと考えていた」など、自分の経験や感じたことを根拠に回答することが1つ目のコツです。

聞かれたことに忠実に応える

面接官から何を聞かれているのかを正確に聞き取り、語尾に気を付けて忠実に応えることが2つ目のコツです。

例えば、「~をしたのはなぜですか」と理由を聞かれたのなら、「~だからです」「~為です」という語尾にします。
「~についてどう考えますか」という質問なら、「~だと考えます」という語尾にします。

また、聞かれてもいないことを答えないこともポイントです。
「その時、あなたはどう行動したのですか?」と質問されたら、「友人に相談し、それでも良い返事がなく、自分はこう思ったので、こう行動した」という回答は長いと感じられる可能性があります。。

そのため、行動に至る過程ではなく、どう行動したかを端的に答えればよいです。

回答が複数なら前置きが効果的

3つ目のコツは、面接官からの質問に対し、答えが複数ある場合に効果的なコツです。
例えば、「仕事で活かせる強みを教えてください」と質問があったとします。

その際、まず「私の強みは主に3つありまして、まず1つ目は・・・」というふうに、先に回答がいくつあるかを伝えるというコツです。

聞き手に配慮した話し方なので、面接官にとても良い印象を与えられます。

また、このコツは面接官に1度に2つの質問をされた場合にも応用できます。

このような時は「まず1つ目の~の質問についてですが、」「2つ目の~の質問については」などというように、前置きを入れることで相手は話を聞きやすくなり、「細かな配慮ができる人だ」という好印象につながります。

表情や姿勢について

これまでは、面接で回答する内容について、3つのコツを見てきました。
ここからは、回答の中身ではなく、回答を伝える際の表情や姿勢についてのコツを見ていきましょう。

同じことを回答するにしても、険しい顔をして文章を棒読みするような答え方と、にこやかにハキハキと答えるのでは、面接官への印象は全く異なってきます。

せっかく用意した回答内容を好印象で伝える為にも、面接での表情や姿勢のコツを意識しましょう。

笑顔で話す

笑顔で話すことが4つ目のコツです。
笑顔で話すことで面接官から好感を得やすくなります。

また、笑顔で話すことで自分に対しても心理的に良い影響があります。
脳科学では笑顔になることでドーパミンの分泌が促進され、より頭が冴えた感じになり、楽しい気持ちになると言われています。

笑顔が作りづらいと思った場合、普段から口角を少し上げるようにすると、笑顔を作り易くなります。

笑顔で面接に臨むことで、楽しむことができるでしょう。

抑揚とジェスチャーを意識する

強調したいことは平坦な言い方ではなく、抑揚をつけることが5つ目のコツです。
特に、何かの理由や根拠を話す時、また自分の経験や工夫したことなど、あなた独自の話をする際に抑揚をつけ、さらにジェスチャーを交えると、面接官にコミュニケーション能力をアピールすることにもつながります。

相手の目を見て話す

面接といえども、会話のキャッチボールです。
相手があっての会話なので、面接官の目を見て話をすることが6つ目のコツです。
キョロキョロしながら話をしてしまうと、相手の不信感を買ったり、話をする気がないのではないかと思われたりして、大きなマイナスになってしまいます。

相手の目を見て話すことに自信がない方は、普段から家族や友人と会話する際に意識するようにし、面接前にこのコツをものにしてください。

面接の練習方法

さて、これまで面接を劇的に改善させる6つのコツをお伝えしてきました。
しかし、普段から全て意識して行動しているという方はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。
しかし、これらのコツは練習次第でしっかり自分のものにできるので、あきらめずに取り組んでみましょう。
それでは、具体的な練習方法をご紹介します。

模擬面接を利用する

学校や就職エージェントで模擬面接を実施してくれる場合があります。
専門のカウンセラーが対応してくれるので、面接での回答内容や話し方についても、的確なアドバイスを得ることができます。

本番で経験を積む

本番経験を積むことは、最高の練習です。

あらかじめ、上記の6つのコツを意識し、実際の面接でどれだけできたかを確認しましょう。
初めから完璧というものはないので、実際にやってみて何ができて何ができなかったのか、何故できなかったのかを振り返ってください。

そして、改善を重ねてコツをものにし、面接を成功させましょう。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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ファインダマンの助手。元大手企業の人事担当。冷静。たまに読者に喋りかける。

鈴木 一郎

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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