【就活ノート有効活用術】自己分析編

2017.1.20 公開

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就活ノートとは一体何なのでしょうか。ここでは、企業から内定を得るための就活ノートの正しい書き方と自己分析についてお教えします。

就活ノートを書く事によって自分を把握し、就活を順調に進めるための方法をあなたは知っていますか?
就活中に自己分析の仕方や、企業分析をしてはいるものの、正直何を書いたら良いか分からない方は多いと思います。

就活ノートを書く役割は、実は2つしかない事をご存じでしょうか?
今回は就活ノートで「これだけは抑えておくべき書き方」と、「自己分析」のやり方をご紹介します。

就活ノートの目的

冒頭でお話した就活ノートの役割は、大きく分けて2つあると述べましたが一体何でしょうか。
その2つとはズバリ、スケジュール管理と、自分の思考を整理するためです。
そこでなぜこの2つが大切なのか、順を追って説明します。

スケジュール管理の重要性

スケジュール管理に関しては、面接や説明会がいつあり、そのための準備をいつするかを確認するためです。
スケジュールを作るとは、仮に面接が来週あるとすれば、それまでに 何の準備が必要なのかを書く事です。

準備をしっかりすることで、心の余裕が生まれ、安定感を持って就活に臨む事ができますよね。
よって面接の日程が決まったら、それまでに何が必要かを逆算して考えてみましょう。

思考を整理する重要性

自分の思考を整理するに関しては、主に自己分析で使うかと思います。
自己分析とは、自分は誰であるかを見つめ直す役割を持っています。

自己分析をする事で自分は将来何を実現したいのかをなどを考えるきっかけになるでしょう。
そして実現したいモノが決まれば、自ずと自分の軸ができ上がり、受けたい企業や業界が決まるでしょう。

自分の軸とは主に自分の実現したい軸と、これだけはしたくない軸の2つに分ける事によって成り立ちます。

自己分析の具体的な書き方は後述しますので、参考にしてください。

書く事を目的にしない

スケジュール管理と思考の管理以外で、就活ノートに余計な事を書いてはいけません。
就活ノートはあくまで就職活動を順調に進めるためのツールに過ぎないのです。

ここに時間を割いていくのは大切ではありますが、書く事が目的にならないよう、注意しましょう。
就活ノートを作成し、就職活動に活かす事が目的であることを忘れないようにしてください。

ですので、スケジュール管理と自分の思考を整理することだけに意識して作成できれば、無駄のない就活ノートを作れるでしょう。

自己分析の書き方

就活ノートに必要なのは、自己分析とありましたが、実際どのように書いていくのか気になりますよね。
そこで、以下の書き方を参考に例を交えてご紹介します。

就活ノートにおける自己分析の書き方

【自己分析】
1.自分の軸を定める。
2.自分の受けたい企業や業界を定める。

1自分の軸を定める

では、先ほど述べた自分の軸の定め方はどう設定したら良いのでしょうか。
設定次第で、自分の志望する企業や業界が決まります。

この軸が定まっていないと、受ける企業にバラつきが出てしまいますので、注意してください。

定める軸は、自分の実現したい軸と、これだけはしたくない軸の2つでしたね。

自分の実現したい軸は、過去の体験や未来どうなっていたいかを参考に書く事ができます。
これだけはしたくない軸に関しては、過去の経験から不快に感じたことや、やりたくなかった事を考えてみると出てくるはずです。

ここでは例を参考に、書いてみましょう。

実現したい軸の例

【before】私は高校時代に部活動のマネージャーをしており、チームのスケジュール管理や試合の調整などを行っていた。

【after】私はチームのマネジメント経験があり、楽しかったので、チームを管理する事に興味があるかもしれない。

これだけはしたくない軸の例

【before】私は高校時代に授業の中で学生たちとゴルフをやったが、女性という立場からハンディキャップを設けられ、非常に不快であった。

【after】男性女性関係なく自由な職場で働きたい。

2自分の受けたい企業や業界を定める

軸が決まったら、それを実現できる企業や業界は何なのかを大きな枠組みとして捉えてみましょう。

先ほどの例を参考に志望する業界を下記に書いてみます。

志望する業界の見つけ

実現したい軸:チームを管理する事に興味があるかもしれない。
これだけはしたくない軸:ハンディキャップ関係なく、自由な職場で働きたい。

= 管理する経営に興味があり、実力で勝負できるコンサルティング企業に興味がある。

業界の設定は、両方の軸からキーワードを抜出し、その意味をインターネットで検索してみて深堀りをすると良いでしょう。

また、コツとしてキーワードを関連するものに変換していくと、志望する業界に繋がるのでお勧めです。

今回の例を参考にすると、以下になります

変換の例

自由な職場 → 何でもあり → 実力勝負

これはあくまで一例にすぎないので、自分なりに興味がある事や、やりたくない事を探し、導き出していくと良いでしょう。
見つからない場合は、再度興味がある事から掘り下げてみましょう。

就活のためのノート作成

いかがでしたでしょうか。
就活ノートの役割を理解できましたでしょうか。
また自己分析をすることで志望したい企業や業界を定める事ができたでしょうか。

本記事を参考に実際に手を動かしたうえで、作成する事を目的とせず、就職活動に役立てみてください。

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