部活経験を自己PRで効果的にアピール!書き方とポイント

2017.3.29 公開

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部活経験者が自己PRを考えるうえで意識してほしいポイントは2つあります。この記事で紹介する2つのポイントを意識して自己PRを考えることで内定への距離をグッと近づけることができるでしょう。


部活経験者は自己PRに適した経験を持っている人が多くいます。
しかし、適切な自己PRの書き方を知らなければ、宝の持ち腐れになってしまいかねません。

そこで、ぜひ部活経験者が自己PRを自信をもって行えるために、今回は部活経験者向けの自己PRの書き方をご紹介します。

部活経験者は持っている経験が就活向きなことが多いので、適切な書き方を知って実践すれば、面接官や人事に良い印象を与えられる可能性はグッと高まります。

まずは、部活動経験がどんな理由で就活の自己PRに向いているかということから解説していこうと思います。

部活動経験が自己PRに向く理由

部活動経験が自己PRに向く理由を明らかにすると、部活経験者にしかない強みが見えてきます。
見えてきた強みから自分の経験と照らし合わせていくと、自分なりの強みが見つかるでしょう。

社会人として必要な素養を試されるから

団体にもよりますが、部活動では周囲との関係性づくりを学ぶ機会が多くあります。
特に、年上の先輩や先生方とは上下関係を学びますし、同じチームの人とは協調することが重要です。

社会人も会社という組織で動きますし、入社してしばらくは周りに年上しかいない状況が続きます。
そのため、部活動経験者は上下関係や協調性の中から自分の強みが見えてくるかもしれません。

日々の積み重ねが必要だから

また、部活動は1日では成果が出ないものです。

大会に向けて計画的に練習メニューをこなし、1日1日積み重ねていく中で結果がでます。
時には、どんなに努力しても結果が出ないこともあります。

それでも努力や練習を続けると、目標を達成できる可能性が高まります。
そのため、継続的な努力や忍耐力が試されます。

加えて、自分が勝つためには計画的に練習をしなければなりません。
計画性なども自分の成績に大きくかかわってきます。

会社に入った後も、結果が出るまでは努力を続けなければなりません。
したがって、部活動での経験は社会人になっても生きてきます。

部活動経験者の自己PRで意識すべきポイント

それでは、実際に部活動経験者が自己PRを書く際のポイントについて解説します。
時に意識してほしいポイントは3つあります。

部活動を通して自分の人柄を語る

まずは自己PRでは自分の人柄を語るのだということを覚えておいてください。

大会成績などについては、あくまで自分の努力の結果として語るくらいにしておいた方がいいです。

なぜなら、人事や面接官が見ているのはみなさんの人柄ですので、どのような想いで部活動を頑張ってきたのかということを見ているからです。

自己PRでは実績より自分の人柄を全面に押し出しましょう。

ぶち当たった壁と取り組み

次に、部活動を通して何らかの壁にぶつかった経験があると思います。

また、強みとは壁にぶち当たった時にこそ発揮されるものですので、壁を乗り越えるためにどんな取り組みを行ったのかを具体化していきましょう。

みなさんが行った取り組みや工夫の中にも人柄がにじみ出てきます。
具体的に自分の経験から考えることで、みなさんの自己PRはより個性がでるでしょう。

壁に立ち向かった時の想い

3つ目に、壁に立ち向かった時の想いを考えてみましょう。
想いには人柄や個性が現れます。

何のために壁に立ち向かったのか、という想いが人事や面接官に伝われば、入社後にも同じ気持ちで仕事に向き合ってもらえるかもしれないと思わせることができるでしょう。

例えば、「チームのメンバーのため」や「支えてくれる家族に恩返しをしたい」など、自分なりの想いで構いませんので、考えてみましょう。

実際に書いてみよう

壁・強み・取り組み・想い・結果の項目で一度ノートにまとめてみることをお薦めします。
以下に例を挙げますのでぜひ参考にしてください。

【壁】
キャプテンとして挑んだ最初の大会で1勝もできなかった
【強み】
自分が率先して行動する
【取り組み】
毎朝1時間の走り込みと練習後の自主練を率先して1年間行った。自主練を始めて2か月目になると、自主練をするメンバーが増え、練習メニューを自作して効果的な練習を行った
【想い】
頑張っているメンバーのためにチームを勝たせたかった
【結果】
最後の大会で1勝することができた

まとめたら、実際に自分で書いてみましょう。
300字くらいでまとめられるようになると、就活でも使える自己PRとなるでしょう。

最後に

いかがだったでしょうか。
まずは書いてみることをお薦めします。

面接用に自己PRを書いている方でも、一度ノートに書いてみることで頭の中が整理され、話すことが明確になります。

話すことが明確になれば面接でも自信をもって応答ができるようになるでしょう。

それでは、最後まで就職活動頑張ってください。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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