テレアポのトークスクリプトを書くときのポイントと例文

2017.2.23 公開 | 2017.5.10 更新

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あなたはテレアポのトークスクリプトの書き方を知っていますか? ここでは、テレアポのトークスクリプトのポイントや例文をご紹介します。

あなたは「テレアポがうまくいかない」、「トークスクリプトが書けない」、「トークスクリプトの例文を参考にしたい」と思ったことはありませんか?

実は、テレアポにおけるトークスクリプトはある程度決められたフォーマットがあります。

そこで、今回は、「テレアポのトークスクリプトを書くときのポイントと例文」をご紹介します。

テレアポのトークスクリプトのポイントを理解することで、トークスクリプトを作る時に何に気を付けなければならないのかがわかります。

テレアポのトークスクリプトを書くときのポイント

テレアポのトークスクリプトの書くときのポイントは以下の通りです。

挨拶はやわらかくする

挨拶は、緊張せず固くならないようにしましょう。
堅苦しい挨拶は、お客様を警戒させる可能性があります。

お世話になっております。
おはようございます。

自己紹介で印象づける

自己紹介はどんな価値を提供してくれそうか、次の展開をイメージさせるような言葉を入れましょう。
ただ名前を名乗るだけでは、お客様には名前情報としてしか認識してもらえません。

「○○を提供している○○会社の○○と申します。」
「○○のお手伝いをしている○○会社の○○と申します。」

目的とメリットをシンプルに伝える

まずお客様が一番最初に聞きたいのは、電話をしてきた目的・メリットです。
シンプルに目的とメリットを伝え次の話につなげましょう。

「本日は、○○の経費を30パーセント削減できるプランのご案内でお電話させて頂きました。」
「本日は、○○の売り上げを1か月で2倍にした方法のご案内でお電話させて頂きました。」

質問して相手に話してもらう

目的を伝えたら、すぐに現状を把握できるような質問をしましょう。

目的を伝えた後は、話を続けられるのか、断られるのか反応が出やすい場面です。
よって話の流れを読めないように、お客様に質問しましょう。
現状を把握できるような質問をすることで、客様が自分の現状を再認識するきっかけにもなりますし、ニーズを把握する手掛かりにもなります。

「コストダウンに関して何か対策をとっておられますでしょうか?」
「売上アップについて何か施策を打っておられますでしょうか?」

あくまで判断するのはお客様であることを伝える

強引にアポイントにつなげても、お客様が納得していなければ購入につながりません。よって、お客様の疑問を取り除きお客様が判断するのを待ちましょう。

判断するのがお客様であることを伝えることは、安心感を生みます。また、アポイントを了承してもらった場合、お客様は自分で判断したと感じるので、スムーズに話が進みやすいです。

「あくまで、判断するのは○○様ですので、じっくり考えて結論を出していただければと思います。」

アポイントの日時はクローズ質問にする

お客様が興味を示したらアポイントの設定をしましょう。
ここでのポイントは、アポイントの日時をクローズ質問にすることです。
クローズ質問とは、「はい」、「いいえ」のような簡単なことばで答えられる質問形式です。

例を挙げましょう。
「今週でしたら、明日か水曜日か金曜日はいかがですか?」
「2月8日もしくは10日の午前中はいかがでしょうか?」
といった具合です。

お客様の都合を聞くとなかなかアポイントが決まりづらいので、こちらからいくつか候補日を挙げ、お客様に選んでもらうようにしましょう。

 

テレアポのトークスクリプトの例文

ここでは、テレアポのトークスクリプトの例文を一部抜粋して紹介します。

営業マン:「おはようございます。○○を提供している○○会社の○○と申します。」
営業マン:「本日は、○○のコストを30%パーセントカットできるプランのご案内でお電話させて頂きました。御社ではコストカットに関して何か対策をとっておられますでしょうか?」

お客様:「コストカットは進めていますが、あまりいい案がなくて困っています。」

営業マン:「有難うございます。現在多くの企業が○○を導入しており、毎月かかる固定費のコストカットを実現しております。もしよろしければ、他社の導入例をもとにシミュレーションもお出ししますので、一度ご説明に伺ってもよろしいでしょうか?」

お客様:「なるほど。どうしようかな・・・」

営業マン:「あくまで、判断するのは○○様ですので、じっくり考えて結論を出していただければと思います。」

お客様:「そうですね・・・わかりました。お会いできますか?」

営業マン:「もちろんです。」
「今週でしたら、明日か水曜日か金曜日はいかがですか?」

お客様:「水曜でお願いします。」

営業マン:「承知いたしました。それでは15時はいかがですか?」

まとめ

ここでご紹介している「テレアポのトークスクリプトを書くときのポイントと例文」を読んで頂くと、テレアポのトークスクリプトを書くときのポイントがわかります。最後に、それぞれの要素をもう一度確認しておきましょう。

テレアポのトークスクリプトを書くときのポイント

・挨拶はやわらかくする
・自己紹介で印象づける
・目的とメリットをシンプルに伝える
・質問して相手に話してもらう
・あくまで判断するのはお客様であることを伝える
・アポイントの日時はクローズ質問にする

最初は、面倒に思われるかもしれませんが、ぜひ、ここでご紹介した「テレアポのトークスクリプトを書くときのポイントと例文」を試してみてください。

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