転職面接における魅力的な長所の答え方って?答える時のポイントと例をご紹介!

2017.4.14 公開

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転職の面接時に9割以上の確率で「あなたの長所・短所を教えてください」
という質問があります。

自分の長所をなんとなく思いついた言葉で話をしてしまうと、せっかくのアピール機会に、面接官に良い印象が残らず、評価を得ることが出来ません。

そこで今回は、転職面接時に魅力的な長所の答え方・ポイントを詳しく紹介いたします。

長所を答える時に抑えておきたいポイント

仕事に関する長所を伝えてアピールする時間

面接で長所を話すときに、自分の良いところをアピールすれば良いと思われる方も多いでしょう。

もちろん、良いところをアピールすれば、あなたという人がどのような性格の人か分かるかもしれませんが、転職の面接では、合コンやお見合いではないので仕事で活かせないような長所は、無いのと同じです。

「何事も諦めない性格」「調べることが好きで、自発的に調べ勉強する所」等、仕事に取り組む姿勢が想像しやすいものが良いでしょう。

面接官は、短い時間の中「一緒に仕事が出来るか」「求めているスキルがあるか、また充分に発揮できるか」ということを見極めます。

「仕事の適性」「自己分析が出来ているか」が見られる

面接官が長所を聞く理由として、「仕事の適性」「自己分析が出来ているか」を
見極めます。

企業の求めている事と、あなたの長所としての仕事への取組み姿勢が合っていなければ、「会社の社風や方針とミスマッチ」と判断される要素になり得ます。

そのため、希望の職種の仕事内容をしっかりと把握して、あなたの長所を活かせることを伝えるのが大事です。

また、自分のことを客観的に自己分析できているか、という視点でもチェックされます。

話は手短に3分以内にまとめる

自分の良いところをすべて伝えようと意気込み、話が長くなっていませんか?

面接官が、「長いなー」と負担に思わない時間が3分以内と言われています。
いくら長所を多く伝えても逆効果です。

面接官の頭にも残らなくなってしまうかもしれません。

面接で長所の質問には、企業が求めているスキルと合致する何かを考え一つだけに絞って答えるようにしましょう。

どうしても長所が見つからない人は

自分の長所がどうしても見つからず、「短所ばかり思いつく」と言う方は、短所をポジティブに言い換えて、長所にしてしまいましょう。

◆神経質 → 几帳面・正確・手を抜かない
◆頑固 → 意志が強い
◆遠慮がち → 謙虚
◆心配性 → リスクに敏感
◆未経験 → 先入観なく物事を勉強できる
◆優柔不断 → いろいろな観点を考慮して深く考えられる
◆飽きっぽく諦めが早い → 気持ちの切り替えが早い
◆大雑把でがさつ → 細かなことを気にしない

転職面接における答え方の例

転職面接にて長所について伝える場合は、話の流れを「結論」→「根拠」→「仕事における長所の活かし方」の順番で組み合わせて話すと、面接官にも伝わります。

それを踏まえた、長所別の回答例文をご紹介します。

【長所】協調性や明るさの回答例文

例文

私の長所は、明るい性格と、誰とでも円滑な関係を築くことができるところです。

常に周囲に気を配り、潤滑油のような役回りをし、誰とでも積極的に声をかけ友好的な関係を築くことが出来ます。

自分の意見を持ち、一人ひとりと誠実に向き合うことで信頼関係を築き、前職の部署内では「○○さんがいると、意見交換がスムーズにできる」と評価されました。

御社に入社した際も、早くみなさんの輪に馴染み、メンバーの一員になれるよう努力したいです。

【長所】負けず嫌いの回答例文

例文

負けず嫌いなところが長所だと思っています。

前職のチームに配属されたばかりのころ、私は営業目標に達することが出来ませんでした。

周りからは、「配属されたばかりだから、仕方がない」と励ましてもらいましたが、やはり負けず嫌いの性格なので、次は何としても目標達成しようと決心し、結果を出すために努力をしました。

話をするのが不得手な私ですが、結果を出す為に「がむしゃらに営業するのではなく、商品を求めている人を探す」戦略を考え次の期では目標を達成することが出来ました。

【長所】素直の回答例文

例文

私の長所は素直なところです

学生時代、接客業で働いていた時に、私のミスでお客様をご立腹させてしまったことがあります。
その時すぐに上司に報告をし、お客様に謝罪をしました。

もちろんお客様からのお叱りもありましたが、素直に受け止め謝罪し続けたお蔭か、
最終的にはお許しをいただくことが出来ました。

上司からは「ミスをすぐ、素直に報告してくれてよかった」と言われました。

人からの注意やアドバイスを自分なりに受け止め、素直さを活かしビジネスに取り組んでいきたいと思っています。

長所は自分の魅力を最大限伝える

長所を問われる質問は、面接官が、誠実性、客観性、問題解決能力をチェックします。
あなた自身の持っている仕事のスキルと人間的な魅力をどちらも伝えられるチャンスです。

もう一度この記事をよく読み、長所を自己分析しあなたの強みを面接官にアピールしましょう。

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