目的別!就活の面接で必ず対策するべき事7選

2017.1.12 公開 | 2017.1.17 更新

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就活中の面接は自分と企業との相性をお互いに確かめ合う場なのを知っていますか? 当日の質問や心構えなど目的に応じた面接の対策をし、就活を乗り切りましょう。

面接前に知っておくべき事

①面接時の服装は清潔感のある服装で臨む

就活の面接時において大事なのが第一印象です。
面接官に「この人はしっかりしている」というイメージを与えるために、清潔感のある服装を心掛けましょう。

爪が伸びきっていたり、靴がボロボロになっているなど、だらしない身なりをしていると印象が悪く見えてしまいます。
就活中は適宜面接の前に、身だしなみのチェックをお勧めします。

また企業によってはスーツ必須など服装の指定があります。

就活のスーツは黒だと無難です。
指定がある場合はそれに従った服装をしましょう。

②社会人になる身として最低限のマナーは守る

遅刻をしない事は社会人として最低限のマナーです。
当日は10分前集合など、余裕を持って面接会場に到着しましょう。

交通状況によって遅れる場合は、電話をする事が必須です。

早く着きすぎてしまった時は、会場外のコンビニやカフェで待ち、5分前に着くようにしましょう。
就活は社会人になるための第一歩として非常に大切な経験です。

面接時に準備すべき事

③よくある質問集の本質を理解する

ここでは企業の面接官が面接時に質問する例を挙げます。

質問に対しての答えを事前に用意しておき、面接に臨みましょう。
また質問をする事で面接官は何を聞きたいかを考えるとより明確な解答を作る事ができます。

就活では相手の事を常に考える事がとても重要です。

面接官からの質問例

1.学生時代に何を経験しましたか?
2.今までで一番苦労した点はなんですか?そこでどのように乗り越えましたか?
3.入社したら自社で何を経験したいですか?
4.人生で一番の成功体験を教えてください。
5.周りにいる友達はどんな人ですか?

④逆質問で評価を上げる

逆質問は自分を企業にアピールする絶好の機会です。

面接の最後では必ずと言ってよいほど、「質問や言いたいことはございますか?」と聞かれます。
そこで素晴らしい質問をぶつけることができれば、好評価をもらえます。
就活に限らず自分の聞きたいことを聞けるとお互い有益な時間を過ごせますよね。

面接で使える逆質問例

1.御社は今どのような課題を感じていますか。
2.御社はどのような人材に働いてほしいと思っていますか。
3.御社で活躍するために必要なスキルは何でしょうか。

質問の中にも主体性を持たせる

ここで注意したいのが、質問のみしてしまう事です。

自分の主張を交えたうえで質問しなければ、面接官に「何も考えていないな」と思われてしまうので注意しましょう。

また、誰でも考えられることを言っても、面接官の印象には残りません。
就活において”自分を出す”という事が大事です。

逆質問の良い例と悪い例

◆良い解答例
御社は目標に対して実直に努力できる人材を必要としていると私は思いますが、実際はどんな方に働いてほしいと思っていらっしゃいますか?

◆悪い解答例
御社はどのような人材を必要としていますか?

面接時の話し方と対応すべき事

⑤論理的に話す事で面接官を説得する

論理的にとは話に筋が通っている事を言います。
社会人になると毎日の仕事で上司や部下に自分の意見を話す事があります。

そんな時に自分の意見を正確に伝えるには、結論から話す事が重要です。

「私はこうしたい、なぜならこういう理由があるからです。」や「私はこう思います。理由は2つあって~」など結論から話し、そこから補足的な説明をすることで面接官に説得力のある意見を伝える事ができます。

就活を1つの訓練だと思ってたくさん使ってみましょう。

⑥期待値調整で自分が企業に貢献できる事をアピールする

営業では良く期待値調整という言葉が使われますが、これは「相手が期待している事に私はふさわしい人間です」と話す事で、企業に自分の必要性を訴える事ができます。

逆質問で得た企業の課題をもとに「私はその課題を解決できる人間です。」と伝える事ができれば、企業も「見どころがあるな」と評価してくれるかもしれません。

就活を利用して自分のスキルアップに努めましょう。

⑦企業や業界をよく知っている事で、入社意欲をアピール

面接官に入社意欲を伝えるには事前に企業をよく調べる事が必要です。

就活中は志望する企業やその業界を知っておくことで入社意欲をアピールでき、面接官にも響きます。
仮に志望する企業に入社した後も存在感を持って仕事ができるでしょう。

具体的な調べ方は下記を参考に自分なりに調べてみましょう。

ここではファッション業界を例に考えています。

1.志望する企業の業界は、今何が流行っていて将来的にどうなるか。

解答例:ファッション業界の中でも特にEC市場が増加しており将来的には個人間でのインターネット取引が増加する。

2.志望する企業は、業界の中で現状どういった立ち位置にいるか
解答例:企業はEC市場*に参入したばかりであるが、競争が激化する中でも市場を優位に保てている。

※EC・・・電子商取引(electronic commerce)の略で、インターネット上で商品を購入する事ができる。

聞かれたら答えるようにしよう

深く調べる事は良いですが、あくまで企業を知る事を前提としてください。

深堀りは大変重要ですが、企業によっては求めていないのに話してしまう事で協調性に欠けるという印象を与えてしまうので、聞かれたら答えるようにしましょう。

常に意識しておくべき事

就活の面接ではその都度課題が残りますが、上記内容を参考に自分で考える癖を付けると良いでしょう。

また面接が終わった後に振り返り、次に活かす事が重要です。

就活という枠のみでなく、自分の人生のキャリアステップとして、自分なりにアレンジしていく事で将来の人生設計に役立ててください。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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