人間関係が上手く行かない人の共通点と改善方法3選

2017.2.26 公開 | 2017.5.2 更新

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『人間関係が上手くいかない』『人付き合いが苦手』と悩んだことはありませんか?
良好な人間関係を築くのは大変ですよね。

実は、自分の考え方を変えるだけで、驚くほど人間関係は上手くいくものです。
そこで今回は、人間関係が上手くいかない人の特徴や、人間関係を良好に築くための改善方法を紹介します。

人間関係が上手くいかない人に共通する特徴

ここでは、人間関係が上手く行かない人の共通する特徴をご紹介します。

偏見を持っている

まず、第一印象でその人のことを直観で判断してしまう人がいます。
第一印象は大切ですが、その場の印象でその人を判断してしまうということは、それだけで今後の付き合いを制限してしまい、円滑な人間関係を築くことが難しくなります。

たとえ第一印象が悪かったとしても、そこで決めつけるのではなく、その人の良い部分を見つけるようにすれば最初に受けた印象は変わってくるはずです。

常に批判的

また、人をすぐに評価してしまうのも人間関係が上手くいかない原因です。

何か些細な不備があっただけですぐに他人を批判してしまう人は、批判することで自己防衛をしているか、自分が優位に立とうとします。

批判をすることで自分の優越感は満たされるかもしれませんが、周りの人からしたら良い気持ちにはなりません。

批判するのがクセのようになってしまっている人は要注意です。
人間関係が崩れることもあるので十分注意しましょう。

常にネガティブ

自分は人付き合いが苦手だから嫌われているんじゃないか?陰口を言われているんじゃないか?と必要以上に周りの目を気にしたり、これを言ったら相手は不快になるんじゃないか?と常にネガティブな想像をしてしまう人がいます。

周りはそんなこと思っていないと分かっていても、ネガティブにいろいろ考えてしまう。
その結果、臆病になり腹を割って話すことができず、人と打ち解けることができなくなります。

会話をした時に、相手の反応が悪かった場合、どうせ自分は○○だからとネガティブになり、距離を取ってしまいがちです。

一度距離を取ると自分から近寄りづらくなって、その人との関係性が修復不可能になることもあります。

人は生まれ育った環境の中で性格が確立されていきます。
長年、マイナス思考になることがクセになっている人にとって、これを直すことはとても難しいことかもしれませんが、これをきっかけにマイナス思考を辞めてみてください。

相手の立場になって考えていない

相手がどう思うかを考えずに、ずばずばと言いたいことを言ってしまう。
これはもちろん人間関係が上手くいかない原因になります。

例えば、会話の中で相手があまりいい返事ではなかったときに、『その言い方なに?嫌ならはっきり嫌って言ってよ』という風に、相手の気持ちを決め付けた言い方をすると、たとえその通りだとしても言われた方は嫌な気持ちになってしまいます。

また、相手のことを考えているにも関わらず、人間関係が上手くいかない人もいます。

『こうしたらあの人は喜ぶにちがいない』と、自分の勝手な思い込みで言動を実行した結果、相手を不快にさせてしまうのです。

自分がよかれと思った言動で相手が迷惑に感じたり、怒ったりすると、『あなたのために言ったのに(やったのに)』と自分は悪くないと反省することなく、同じことを繰り返す傾向があります。

人間関係を改善する方法3選

ここでは人間関係が上手く行かない人向けに、人間関係を改善する方法をご紹介します。

相手を尊敬する

人の性格は十人十色です。誰一人として同じ人はいません。
相手に気に入らない部分があったとしても、批判せずに、その人の性格だと俯瞰して考えるようにしましょう。

人は誰でも自分が正しいと思ってしまう時があるので、頭ごなしに否定されると不快な気持ちになります。

相手を変えようとするのではなく、自分の考えを変えることによって相手の嫌な部分も気にならなくなり、嫌な部分も含めて相手を認めることができるはずです。

人に対して尊敬の心をもって接することで、相手からも認めてもらえます。

尊敬の気持ちを持って接すれば、自然と人間関係は良くなるでしょう。

嫌な人とは付き合わない

嫌いだけど、仕事や家庭の関係上どうしても関わらなければならない人っていますよね。

そんな人とは必要以上に付き合う必要はありません。
今の状態を保ちつつ、今以上に関係性が悪化しないようにすることが大切です。

嫌いな人とはなるべく会わないのが理想ですが、どうしても会わなければいけない時があれば、極力短時間で終わらせるようにしましょう。

嫌いな人には自然と避けてしまいがちですが、挨拶はしっかりと、そして他の人と分け隔てなく接しましょう。

できることなら嫌いな人を、嫌いじゃなくなるのが一番です。
嫌いな人の好印象な部分や良いところに目をあててみましょう。

しかし、嫌いと思っているとその人の全てが嫌に思えてくるので、まずは嫌いという感情をなくして相手を見るようにしましょう。

短所は長所と表裏一体です。
嫌いだと思っている所の二面性を考えてみれば、相手の長所が見つかるかもしれません。

そして、何でもいいのでその人の良い部分を褒めてみましょう。
褒められて嫌な気分になる人はいないので、そこから人間関係の修復にも繋がる可能性があります。

前向きな発言を心掛ける

マイナスな言葉ばかりを言っていると、気持ちも暗くなり、どんどんネガティブになってしまいます。

何かトラブルが起こってしまったり、落ち込んだりした時は捉え方を180度変えてみると考え方も変わってくるのです。

たとえば、失敗してしまったら落ち込むのではなく、『失敗したことによって次に活かせる』と考えるようにします。
そうすればネガティブなことをポジティブな言葉に置き換えて、意味合いを変えることがでるでしょう。

また、ポジティブな発言をすれば相手に元気を与えることができ、どんどん人が寄ってきます。

いつも『でも』や『だって』など常に言い訳を考えてしまう人は、まずその癖を直しましょう。

難題な仕事を任されたとしても、すぐに『無理だ』と思うのではなく、どうにか頑張ってやってみようという気持ちが大切です。
そうすればその意欲が相手にも伝わり、信頼関係も築けるようになります。

ポジティブになるために大事なことは、悪いことを良いことに置き換えるよう考える、ということです。
そして自分と他人を比較することはやめましょう。

自分は自分ということを常に忘れずにいれば、自然とプラス思考になっていくのです。
ポジティブシンキングを身につけて円満な人間関係を築きましょう。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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