就活終わったのにもやもや・・・内定後のブルーな気分を払拭する方法

2017.3.28 公開

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この記事では内定ブルーを解消する方法を解説しています。まだ自分が内定ブルーであることに気付いていない人もよくいますので、就活が終わってもまだもやもやが晴れないという人はこの記事を一度読んでみることをお薦めします。

就活が終わっても、なぜか悩む時間が続いていませんか?
やっと内定がとれたのに、どうしてまだ満足できないのだろうか・・・
実は、この悩みは内定ブルーに起因しているものが多いと言われています。

しかし、せっかく内定が取れて入社希望の企業が決まったら、満足した気分で入社までの時間を過ごしたいですよね?

内定獲得後に残された貴重な学生ライフを存分に楽しめるよう、今回は内定ブルーを解消する方法をご紹介したいと思います。

これに当てはまる人は内定ブルー

そもそも、内定ブルーとは入社予定の企業が決まった後に憂鬱や不安を感じることを言います。

しかし、内定ブルーとは学生の悩みを総称したものですので、抱える悩みには様々なものがあります。

また、悩みを抱えていることをまだ自分で認識していない人もいますので、内定ブルーに当てはまるものを広く挙げてみました。

これから挙げる悩みを抱えている人は内定ブルーに陥っていると言えるでしょう。

【内定ブルーの悩み一覧】
  • (内定先が)ブラック企業なのではないかと心配になっている
  • 選んだ企業に自分で納得できていない
  • 内定した企業で家族が納得してくれない
  • 入社までに何をすればいいかわからない
  • 同期と雰囲気が合わなくて不安
  • 入社してしっかり働けるか不安

内定ブルーは誰にでも訪れる

内定ブルーは誰にでも訪れる可能性があるものです。

およそ7割から8割程度の学生が内定ブルーに陥っていると言われています。
つまり、内定を無事に獲得した4人に3人は内定ブルーに陥っているということになるのです。

そのため、内定ブルーに陥ったからといって自分を責める必要はありません。
大事なことは、内定ブルーとどう向き合うかということです。

内定ブルーを解消する方法

内定ブルーはいくつかの方法で解消することができます。
具体的に3つの方法を挙げてみましたので参考にしてください。

自分のやってきたことを振り返る

まずは自分が就職活動でどんなことをやってきたかを振り返ってみましょう。
普段は起きない時間でも、自分の将来のためにと早く起きて頑張った経験はありませんか?

企業研究や自己分析をしながら就職活動に力を注いだ日々を思い出してみてください。

友達と就職活動の時期について話しを共有してみるのもいいかもしれません。
話してみると意外と楽になるというのはよくある話です。

自分を振り返ってみると、自分のやってきた就職活動に自信が付き、満足できる可能性があります。

内定先についてもう一度調べてみる

次に、内定先についてもう一度調べてみましょう。
会社の実態や、入社までに必要なスキルなどは、内定先を調べることで明確になってくるでしょう。

ネットや人づての情報を集めるのも構いませんが、OB訪問をお薦めします。

人事に連絡をすれば、OB訪問をさせてくれる会社もありますし、現場で働く社員の生の声を聞くことができれば、より確かな情報を集めることができるからです。

入社までにやっておいた方がいいことや、入社後の研修内容など、内定を獲得した後にしか教えられないような情報もありますので、悩んだら一度OB訪問をしてみるにこしたことはありません。

新しい人間関係はほどほどに

内定式では、多くの同期に会うことになります。
新しい友達ができることで楽しさもありますが、同期との雰囲気について行けなかったりする場合があります。

多くの会社では、内定式の時期の学生はみな焦っていて、自己PRに勤しんだりやたらと人脈を広げようとしたりするものです。

しかし、翌年の4月にはみな一列に並んで入社するのですから、無理に焦る必要はありません。

まして、大企業であれば100人単位で新卒を集めていますので、全員と仲良くなる必要は全くありません。

1人か2人か気の合いそうな友達を作って、情報交換ができるようにしておけば十分です。

思い切ってもう一度就職活動をしてみる

それでも、内定ブルーが払拭されず困ってしまっているという方は、思い切ってもう一度就活をしてみてはどうでしょうか。

もう一度就活をしてみて、自分がやりきったというところまでやってみれば、現在入社を予定している会社に納得することができるかもしれません。

また、より納得できる会社に出会うことができれば、現在入社を予定している会社の内定を断ることも選択肢の一つと言えます。

雇用契約について定められた民法627条によれば、入社日の2週間前までに内定辞退を通達すればよいということになっています。

そのため、入社日の2週間前までに通達すれば学生が損害賠償などの責任を負うことは一切ありませんので、安心してください。

人事の方やお世話になった社員の方々に多少なりとも迷惑をかけることにはなってしまいますが、就職活動は自分の人生を決める重要な転機ですので、慎重に決断することをお薦めします。

最後に

いかがだったでしょうか。
内定ブルーはいくつかの方法によって解消を試みることができます。
どんなに向き合っても内定ブルーが解消されない場合は、もう1度就職活動をしてみるのも一つの手です。

ぜひ、自分の納得いく形で就職活動を終えてください。

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転職ファインダマン

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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ファインダマンの助手。元大手企業の人事担当。冷静。たまに読者に喋りかける。

鈴木 一郎

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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