新卒就活生が志望動機を攻略する3つのポイント

2017.2.17 公開 | 2017.5.18 更新

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新卒就活生は志望動機が重要。しかし、3つのポイントを押さえれば簡単に攻略できます。志望動機を克服して早く次のステップへ。

新卒採用に臨む就職活動生が最も力を入れなければならないことの1つが志望動機です。
ほぼすべての企業のエントリーシートや面接で聞かれることではないでしょうか。

就職活動をする上で絶対に避けて通れない壁でもあります。
新卒就活生の多くは志望動機という壁でぶつかります。

就職活動で使うような畏まった志望動機をこれまで書いたことのある人はあまり多くはないでしょう。

しかし、書き方を押さえればしっかりとした志望動機を書くことができます。
そこで、今回は志望動機の書き方をレクチャーします。
また、書いてはいけないNG集も載せています。

志望動機が一番見られている

志望動機は面接官がエントリーシートや面接で最も重視してチェックする質問の一つです。

なぜなら、新卒就活生が企業や業界のことをきちんと知っているか否かで、企業は学生の志望度や入社への熱意を判断します。

つまり、業界研究や企業研究をしているかがチェックされています。
業界研究や企業研究は最も時間と手間のかかる分野です。

時間と手間がかかるからこそ新卒就活生の中で差がつきやすい部分とも言えます。
必ず準備して取り掛かりましょう。

志望動機を書く前に準備すべきこと

就職活動は恋愛と共通している部分が多いと言います。
告白するとき、全く知らない異性に告白することはありませんよね。

まずは、業界研究と企業研究を行い、志望企業について調べましょう。
企業のHPや四季報を読むと事業内容や企業理念が載っていますので必ず見てください。

次に、志望企業の競合の企業情報を調べましょう。
志望企業の市場での立ち位置や抱えている課題が分かれば、より俯瞰的に志望企業のことを理解することができます。

また、OB訪問も有効的です。
現場社員の本音やどんな想いで毎日仕事をしているかを生の声で聞くことができます。

まだ社会に出たことのない新卒就活生にとって現場社員の本音は非常に貴重なものです。
OB訪問でしか得られない情報です。

書き方のポイント

 
ここからが一番読んで欲しい部分です。
どんなにたくさんの情報を仕入れたとしても、面接官に納得してもらえるよう伝えなければ意味がありません。
ここで重要なポイントが3つあります。

結論を冒頭で伝える

まずは結論を冒頭で伝えてください。

この場合、結論とは志望企業に入りたい理由です。
面接官や人事は何千枚ないし何万枚ものエントリーシートを読まなければなりません。

したがって、1枚にかけられる時間は非常に少ないです。

ある企業は1枚のエントリーシートに費やす時間は2分だそうです。
読みにくい文章だとすぐに祈られてしまう可能性があります。

わかりやすく結論から伝えることを心がけましょう。

自分の経験を踏まえる

必ず自分の経験を加味したエントリーシートに仕上げてください。
自分の経験は「志望企業に入りたい理由」の根拠にぴったりです。

自分の経験から根拠を持ってくることで、あなただけのエントリーシートにすることができます。

市場や企業の情報だけであれば、他の学生も書くことのできる内容となってしまいます。
特に、頭のいい学生が陥りがちなパターンなので気を付けましょう。

その会社が良い理由を含む

このポイントこそ企業研究や業界研究が生きてくる部分です。
なぜその会社でなければならないのかを説明しなければ、面接官や人事の心を動かすことはできません。

面接でもよく聞かれる質問ですし、同時に多くの新卒就活生が答えられない質問です。
十分に企業研究や業界研究をしたうえで準備しましょう。

加えて、志望企業でどのように働いていきたいか、何を実現したいかを伝えましょう。
成長意欲の強い学生として評価されますし、志望度も高く見てもらえます。

書かないほうがよいこと

志望動機を書く上で書かないほうがいいポイントもあります。
エントリーシートは面接と違ってコミュニケーションをとることができません。

したがって、ネガティブにとられかねない表現や内容はできるだけ避けたほうが得策です。
例えば、志望企業の福利厚生や研修制度を理由に挙げてしまうと受け身の学生だととられかねません。

また、志望企業の事業とは関係のない部分への言及も避けたほうがいいです。

もちろん、新規参入分野は志望企業の経営戦略に関することなので言及しても構いません。

むしろ好印象を与えることがあります。
しかし、CSRなどの社会貢献活動などはあくまで企業イメージを上げるための活動です。

志望企業の本質とは言えませんので、志望理由に挙げないほうがいいでしょう。
見当違いな回答として見られます。

最後に

いかがでしたでしょうか。
志望動機は必ず聞かれる質問です。
だからこそしっかりとした回答を用意しましょう。
あなただけのエントリーシートを作って内定を勝ち取ってください。

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転職ファインダマン

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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ファインダマンの助手。元大手企業の人事担当。冷静。たまに読者に喋りかける。

鈴木 一郎

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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