グループワークは準備が必要?頻出ワークと対策に良くある勘違い~テーマ例あり~

2017.2.24 公開 | 2017.5.8 更新

Group Team Work Organization Concept

グループワークにはどんな種類があるか皆さんご存知でしょうか?そこでグループワークの種類と種類ごとに求められるスキルをまとめました。また、グループワークの対策するために就活生が陥りやすい考えも併せてご紹介します。

就職活動を始めた皆さんは、グループワークに参加される事があるかと思います。

グループワークには、種類によって求められるスキルが違う事をご存知でしょうか。
本記事では、グループワークの種類と、種類ごとに求められるスキルを解説します。

また、就活生が陥りやすいグループワークの考え方も併せてご紹介します。

グループワークとは

就職活動中には様々な選考が行われます。

その選考過程の中では、グループワークが行われます。
グループワークとは、複数の就活生が、あるお題に対してディスカッションをして、各就活生の能力を見極める選考になります。

グループワークにおける基本的な流れは以下になります。

1.お題の発表
2.テーマに沿ってディスカッション
3.最後に発表

流れを抑えた所で、今度は当日までの準備が必要です。
準備をする事で、当日に余裕ができ、グループワークを有利に進めることができます。

本記事では、グループワークの種類と、求められるスキルをご紹介したいと思います。

グループワークの種類と求められるスキル

ここでは、当日のグループワークの種類を2つご紹介しますので、参考にし、当日までに準備をしましょう。
また種類別で求められるスキルも解説します。

業務型グループワーク

業務型グループワークとは、チームで実際に企業の仕事の一部を手伝い、その中で就活生を見極め、選考の合否を決定します。
実際に企業の業務を手伝うので、1、2日と長時間を要すため、気を引き締めて臨む必要があります。

ワーク内容としては、業務を効率化させるための施策立案、新規事業立案などがあります。
実際の仕事を体験できるので、とても貴重ですが、難易度の高いワークになります。

ここでは実際の業務型グループワークで利用されるテーマ例をご紹介します。

業務型グループワークのテーマ例

1. 自社の業務効率を20%改善させよ。
2. 自社の既存事業とシナジーの高い新規事業を立案せよ。
3. 自社の商品を使って広告効果を最大化させよ。

求められるスキルはアイデア力と計画力

業務型グループワークで求められるスキルは、主にアイデア力と実現可能のための計画力です。
なぜなら、実際の仕事で求められるスキルでも、日々の工夫と、目標に到達するための計画力が必要だからです。

今の業務より、より効率的な方法はないか、月末まで何を達成しなければならないかなどを自分で考え実行する事が求められます。

そのため、業務型グループワークで求められるスキルを習得するために、日々様々な情報を自分で取得する事、やりたいことの実現のために今何をすべきかを常に考える事で、アイデア力、計画力が身に付きますので、ぜひ実践してみましょう。

ケーススタディ型グループワーク

ケーススタディ型グループワークとは、短時間の中でお題に対してグループで議論して解決策を導き出すというグループワークになります。

テーマは、企業価値を向上させるためのテーマもあれば、時事に関する問題や面白テーマなど、企業によって様々です。

ここでは、ケーススタディ型グループワークのテーマ例をご紹介します。

ケーススタディ型グループワークのテーマ例

1. 自社の売り上げを2倍にするにはどうすれば良いか。
2. もしあなたが大統領なら今の外交が悪い中でどう改善するか。
3. 無人島に就活生である皆さんが漂流し他時、救助を待つ1か月の間をどのように生き残るか。

求められるスキルは、適応力

ケーススタディ型グループワークで求められるスキルは、適応力です。
時間が少ない時間で行われるグループワークは、時間内にまとめる必要があるため、ワーク中に煮詰まってしまった時に、素早く状況を察知して対応する事がとても重要です。

適応力を養うためには、自分で思いついた事に対して、短時間で可能な限り対応策を考える事で身に付きます。

例えば、電車に乗っている時に見たチラシを、もっとたくさんの人に見てもらうにはどうしたら良いかを次の駅までに可能な限り案を出してみるなどをする事で、適応力が身に付きます。

グループワーク対策に良くある勘違い

グループワークの対策で、就活生が陥りがちなのが、テーマごとに解決策を用意してしまう事です。
グループワークは、学校のテストにように答えがあらかじめ用意されておらず、複数の解決策が存在します。

そのため、テーマごとに解決策を用意し、それに固執してしまうと、自分以外の就活生が違う解決策を出した時に困惑してしまい、批判してしまうリスクがあります。

批判してしまう事で、チームの輪が乱れると、ワーク自体が崩れてしまいます。

よって、テーマには複数の答えがある事を心掛け、チームとして成果を出す事を心掛けましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
本記事では、グループワークの種類と求められるスキル、対策で陥りがちな勘違いについてご紹介しました。
ぜひ本記事を参考にしていただき、グループワークに活かして就活を成功させましょう。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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ファインダマンの助手。元大手企業の人事担当。冷静。たまに読者に喋りかける。

鈴木 一郎

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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