責任感を自己PRで戦略的にアピールする方法教えます!

2017.3.29 公開

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就活生が責任感をアピールするときにはこの記事で解説する4つのポイントを意識することをお薦めします。4つのポイントを押さえることで、自分なりの責任感をアピールできるでしょう。

「責任感」という単語は、多くの就活生が自己PRの際に使うのではないでしょうか?”学生が就活で使う自己PRのキャッチフレーズランキング”があれば、おそらく上位に入るでしょう。
それだけに差別化が難しい自己PRポイントでもあります。

しかし、責任感をアピールするときには4つのポイントに着目して書くと面接官からの評価を高めやすくすることができます。

一方で、今回解説する4つのポイントを実行しなければ、他の就活生と責任感という
キーワードで差別化できない可能性があります。

そこで今回の記事では責任感を自己PRにしようと考えている方向けにに、他の就活生と差別化できるよう、気を付けるべきポイントをご紹介します。

責任感を自己PRにするときのポイント

これからご紹介する4つのポイントはエントリーシートを書く際にも、面接官の質問に応える際にも応用できるものです。
まずはこれから解説する4つのポイントにしたがって、自分の責任感についてノートに書いてみることをお薦めします。

「責任感」を具体的にする

まずはあなたの中にある責任感を具体的にしましょう。
責任感を具体的にすることで、あなた独自の責任感が浮き彫りになり、他の学生との差別化を図ることができるようになります。

以下に責任感を具体的にしたフレーズを挙げてみますのでぜひ参考にしてください。

責任感を具体的にする

・仕事を最後までやりぬく
・集団の中で役割を果たす
・仕事への取組みが真面目
・途中であきらめない
・必ず結果を出す

いかがでしょうか。
あなたの経験の中に、上に挙げたフレーズに引っかかるものがあったはずです。
その経験を思い出してみて、実際にノートに書いてみましょう。

責任感によってやり遂げたこと

次に、あなたの責任感でやり遂げたことを書いてみましょう。
あなたの責任感はどんな結果を生みましたか?

例えば周りの人に評価されたとか、周りに貢献することができたとか様々な結果があるはずです。

その時の結果を数字で具体化できれば、実際にエントリーシートを書く時や、面接をするときに、より相手にとってわかりやすいものとなります。
「途中であきらめない」というフレーズで具体例を挙げてみます。

具体例

所属した柔道部で、朝と部活が終わった後に1時間の走り込みを欠かさずやった。試合で結果が出なくても、毎日4年間続けた。あきらめなかった結果、4年の目標としていた地方大会で3位をとることができた。

いかがでしょうか。
この文章だけで、あきらめずに努力を続けたことが結果につながっていることがわかると思います。

あなたの責任感でどんな結果を得ることができたのかをノートに書いて見ましょう。

責任感の理由

3つ目に、あなたが責任感を果たそうとして理由を明確にしましょう。
責任感の理由は人によっていくらでもあると思います。
しかし、ぜひ自分なりの理由を探してください。

自分なりの理由でもって責任感を語ることで、あなたの責任感はあなただけのものとなります。

例を挙げてみますので、参考にしてください。

具体例

キャプテンとして自分がみんなを引っ張らなければという想いを持ち、また、応援してくれる両親のために頑張った。

エピソードや志望企業にもよりますが、周りへの貢献の気持ちが入っていると、入社後にも他人に思いやりを持って接してくれるという評価になる可能性が高まります。

責任感を入社後にどう活かすか

最後に、あなたの責任感が入社後にどう活かされるかを書きましょう。
企業が自己PRを聞く意図はそもそも、入社後にどんな活躍をしてくれるかを想像するためにあると言っても過言ではありません。

そのため、自己PRの内容が入社後にどう活かされるかを想像させる必要があります。
あなたの責任感が入社後どのように役に立つのかを書いてみましょう。
また例を挙げてみますので、参考にしてください。

具体例

入社後にどんな困難が訪れようとも、あきらめず努力を続けようと考えています。

責任感の自己PR例

最後に、責任感をアピールする場合の自己PR例を出してみますので、ぜひ参考にしてください。

今回はエントリーシートに書くという設定で書きますが、みなさんもぜひ一度書いてみることをお薦めします。

責任感の自己PR例文(221字)

私の強みは一度決めたことをあきらめない責任感です。大学で所属した柔道部で、大会で目標の結果をとるために、朝と部活が終わった後に1時間の走り込みを欠かさないことを決めました。試合で結果が出なくても、自分が自主練を続けることが周りの部員のモチベーションにつながると信じ、毎日3年間続けた。あきらめなかった結果、3年時に目標としていた地方大会で3位をとることができた。貴社に入社後も、どんな困難が訪れようともあきらめず努力を続けようと考えています。

いかがだったでしょうか。

今回ご紹介した4つのポイントは実践して初めて効果が出ます。
まずは4つのポイントにしたがって実際にノートに書いてみることをお薦めします。
ノートに書くことで頭の中も整理され、面接で話すときもすらすらと言葉が出てくるようになるでしょう。

皆さんの就活が成功することを祈っています。
是非参考にしてみて下さい。

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