ビジネスマナーとは何かを知るべき理由と、守るべきビジネスマナー

2017.2.27 公開 | 2017.5.10 更新

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ビジネスマナーについて、そもそもビジネスマナーとは何なのかと、最低限守るべきビジネスマナーについてご紹介します。

皆さんはビジネスマナーをご存知でしょうか?
新卒で会社に入った際に研修で受けたという方もいらっしゃるかと思います。

お辞儀の角度や、電話応対など、様々なものがありますよね。

そもそも、ビジネスマナーはどうして身に着けないといけないのでしょうか。
ビジネスマナーを知るべき理由と、これは守っておくべきだというビジネスマナーについていくつかご紹介します。

ビジネスマナーが大切な理由

ここでは、ビジネスマナーが大切な理由について説明します。

企業の第一印象になるため

ビジネスマナーは、自分や他者が円滑・快適に仕事をするためにあるものです。
また、ビジネスマナーは取引先や周りの人が不快な思いをしないために必要とされ、仕事をしていく上での常識でもあります。

従ってビジネスマナーがなっていない人は「この人には常識がない」「そういった指導を企業でしていない」とみなされ、その人自身や勤めている企業の信頼を失うことに繋がってしまう可能性があります。

ビジネスマナーが身についているかどうかということは、自分やその企業の印象に関わってきます。

仕事仲間や取引先を思いやるため

ビジネスマナーには相手を思いやるという意味もあります。
目上の人を上座に案内するのもそういった理由から来ているのです。

下座が位置する入口付近は人が出入りするため、あわただしい印象があります。

逆に入口からもっとも離れたところに位置しているのが上座です。
そこに座った人が、落ち着いて話や食事ができる場所といえるでしょう。
ただし、料亭などで景色を楽しめる席がある際にはそちらが上座となる例外もあります。

こういった例からもわかる通り、相手を思いやりより良い環境を作ろうという配慮が大切なのです。

守るべきビジネスマナー

ここでは、守るべきビジネスマナーについて説明します。

挨拶をきちんとする

挨拶をすることは当然ではないか、と思う方もいらっしゃいますが、意外とおざなりにしている人は多いものです。

人とのコミュニケーションにおいて、挨拶はとても基本的なことです。
目を見る、自然な笑顔、自分から先に挨拶するなど、気を付けることは結構沢山あります。

挨拶がいいものであればあるほど、相手からすると好印象で信頼されやすいです。
まずは出社した際や退社する際に、社内の人を相手に意識的に始めてみてはいかがでしょうか。

時間を厳守する

時間を厳守することは、ビジネスマナーの一つです。
出社するときに遅刻しないというのも当然のことですが、特に気を付けなければならないのが取引先との待ち合わせ時間です。

時間を守れないルーズな企業なのだと、企業全体の印象が下がってしまうことにもなりかねません。

10分前行動を心がけるようにし、どうしても間に合いそうにないというような場合は約束の時間10分前までには相手に遅刻する旨を連絡するようにしましょう。

企業秘密を守る

企業秘密とは、その名からもわかるように他で漏らしてはいけない情報です。
仕事に関する一部の情報は、社外には話すべきではないものがあります。

自分がいる場所や周りの人間をきちんと見て、考えて発言するようにしましょう。

知識だけではなく資料や書類といった紙類、パソコン等の情報端末も企業秘密と言えます。
基本的にそれらは仕事以外では持ち出さないようにと規則で定められている企業が多いかと思います。

出張や外での会議等でどうしても必要な場合は、なるべくそれらから目を離さないようにしましょう。

ビジネスマナーを学ぶ方法

ここでは、ビジネスマナーを学ぶ方法について説明します。

講座を受ける

社内での研修はもちろん、専門の人が有料で行っているものもあります。
講座の利点としては、講師から誤っている点を指摘してもらえることです。

社内では普通に使用されている敬語でも、社外の人からすると失礼にとられてしまうものもあります。

このような点を講師から修正してもらうことで、どちらでも通用するビジネスマナーを身に着けることができるでしょう。

また、どのビジネスマナーには、守るべき理由があります。
それがわかっていないまま、形式だけをただ暗記していくだけではビジネスマナーを使いこなすのは難しいといえるでしょう。

講座を受ける際にはそのビジネスマナーにはどんな意味があるのか、なぜ必要なのかということも考えながら併せて覚えていくようにしましょう。

現場で身に着ける

現場でビジネスマナーを身につけることが、一番手っ取り早く、身に付きやすいといえるかもしれません。

形式を覚えるのも大事ですが、実践できなければ意味がありません。
何回も繰り返し行っていくうちに必要なのは何か判断できるようになり、適切なビジネスマナーが自然と体に染みついていくでしょう。

いかがでしたか?ビジネスマナーについていくつかご紹介させていただきました。

何度も述べますが、ビジネスマナーは相手を思いやり、敬う気持ちが大事です。
もともとビジネスマナーはそういった気持ちから生まれ出てきたもので、形式だけのビジネスマナーは逆に相手を不快な思いにさせてしまうこともあります。

相手のことを一番に考え、その気持ちを忘れないことで適切な行動が次第にわかってくるかと思います。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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