人間関係で辛いと感じる人の特徴とその対処法

2017.4.7 公開

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人間関係で辛いと感じる人はどんな特徴なのでしょうか?人間関係で辛いと感じる人向けの対処法と合わせてご紹介します。

あなたは今、職場の人間関係で悩んでいませんか?
以前に人間関係で辛い経験をしたことはありませんか?
悩んでいる人が多い、職場の人間関係についてみていきましょう。

人間関係が辛いと感じる人の特徴

まずはじめに、ここでは人間関係を辛いと感じる人の特徴を掘り下げていきます。

生真面目なタイプ

まじめなタイプの方は、人間関係を辛いと感じやすい傾向があります。
まじめは、いいことではないの?と思われるかもしれません。
確かに仕事にまじめに取り組むことはよいことです。

しかし、まじめの裏にはどんなことが隠れているでしょうか?
実はまじめな人は、相手に変に気を遣いすぎてしまったり、こう思われなければならないといった世間体のようなものに縛られる傾向あるため、なかなか他人に心を開くことができません。
自分がオープンにならなければ、相手も打ち解けてくれません。

結果として、人間関係がうまくいかなくなる場合もあるのです。

空気が読めない、もしくは読みすぎるタイプ

空気が読めない人というのはどんな人でしょうか?
空気が読めないことは、KYなどといったりもしますね。

空気が読めない人は、その場の雰囲気を感じ取ることが苦手で、自分がすべきことをせず、すべきでないことをやってしまったりします。
また、相手がやってほしいことをしないで、自分がやりたいことだけをやってしまう傾向もあります。

そのため、空気を読めない人は、話が上手だったりする反面、つきあってみるとだんだん煙たがられ、周りの人が離れていきます。
つまり、空気が読めない人は、継続的で密度の濃い人間関係を築くことが難しいのです。

他方で、空気を読みすぎるタイプはどうでしょうか?

たとえば、職場で理想の上司を決める総選挙があるとしましょう。
グループ①では、そのグループの所属長を推す動きがあります。
また、グループ②でも、自分のグループの所属長を推そうとしています。

空気を読みすぎるタイプの人は、①グループの人たちといるときは、①の所属長がいいねといい、②グループの人たちといるときは、②の所属長がいいね、といったりします。

そうすると、どうなるでしょうか?
どちらのグループからも信頼されなくなり、どちらとも距離をおかざるを得ない状況になってしまいます。

その場にいる人に良く思われようと、無理に取り繕ってしまうと結果的に信頼を無くしてしまうのです。

人間関係が辛い時の対処法

では人間関係がうまくいかない人は、どのように対処していけばよいでしょうか。
ここでは、その対処法を紹介します。

自己分析し、自分の行動を変えてみる

たとえば、職場で自分の陰口がきこえてきたとします。
あなたなら、どうしますか?

自分の悪口をいっている人たちに言い返しにいきますか?
これはなかなかうまくいかないでしょう。

それよりもピンチをチャンスに変えてみませんか?
まずは、どんなことがなぜ言われているのかを、客観的に考えてみます。
もし心あたりがあれば、この機会に直すことが、人間関係改善の第一歩です。

陰口をたたく人は、裏を返せばあなたに興味があって、あなたにこうしてほしいという思いがあるのです。
辛さを伴う作業ではありますが、苦言には耳を傾けてみましょう。

割り切ってあきらめる

もし、いわれのないことで非難されたり、自分ではどうしようもないときはどうしますか?
その場合は、自分を変えようとすること、相手を変えようとすることをきっぱりあきらめましょう。

職場にはそりがあわない苦手なタイプの人もいます。
その場合も、仕事と割り切ってつきあいましょう。

最近「嫌われる勇気」という言葉をよく耳にします。
人に好かれようという気持ちはおいて、あるがままの自分を周囲が受け入れることを待ちます。

周囲にも過度に期待しないでいれば、心はずっと楽になります。

あいさつをする

他にも、人間関係が辛い人におすすめな方法として、あいさつがあります。
あいさつは、誰でもいつからでもできる簡単な方法です。

あいさつができる人は、実は職場での評価が高く、周囲から好意的に見てもらえます。
人間関係がうまくいっていないときこそ、自分から積極的にあいさつしてみましょう。

また、周囲に何かしてもらったとき、「ありがとうございます」と言えていますか?
「すみません」よりも「ありがとう」の方がよいですね。

「ありがとう」は、相手もいわれてうれしいですし、自分にとっても言った後気持ちがいいものです。

友達や家族に相談する

人間関係が辛い時、あなたは誰に相談しますか?
できれば、職場の人に対する愚痴を、同じ会社の人に話すことは避けましょう。
「ここだけの話にしてね」とお願いしても、秘密が守られる確証はありません。

人間関係がこじれないために、職場とは関係のない人に話をきいてもらうのがよいでしょう。

辛いままの状態で仕事を続けることは、よくありません。

人に話をきいてもらって、少しでもリセットして、翌日「また仕事をがんばろう!」という気持ちになれればよいですね。

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転職エージェント研究所の所長。転職のことなら何でも知ってる。おせっかい。

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鈴木 一郎

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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