自己分析の重要性とは?自己分析をする目的と方法を詳しく解説!

2017.2.28 公開 | 2017.4.25 更新

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就活に自己分析は必須です。そもそも自己分析とは何を考えればいいのか、ということを解説します。

就活中のみなさんは自己分析をしているかと思います。
本記事では、自己分析の目的から、その方法まで紹介していきます。

就活での自己分析の目的

自己分析の目的は、就活での「自己PRのため」になります。
ですので、自己分析をして自分のことをよく知っていることが、就活の強みになります。
では、企業側は、就活にくる人たちのどんなところをみているのでしょうか?

企業が知りたいこと

(独)労働政策研究・研修機構の「構造変化の中での企業経営と人材のあり方に関する調査」(2013年)によると、正社員を採用するときに企業が重視するのは、

1、仕事に対する熱意・意欲、向上心(73.6%)
2、積極性、チャレンジ精神、行動力(62.0%)
3、組織協調性(チームワークを尊重できる)(52.5%)
4、コミュニケーション能力(51.7%)
5、社会常識やマナー(48.0%)
6、規律性(ルールを守れる)(45.4%)

となっています。

逆にあまり重視されていないのが
1、語学力(9.8%)
2、学業成績(8.1%)
3、最終学歴(5.2%)
です。

企業側は、「意欲」「行動力」「協調性」を特に重視していることがわかります。

求められている人材であることをアピール

企業側の求める人材がわかったところで、就活でアピールするやり方について紹介します。

アピールの仕方

意欲
どんな得意分野があり、どんな仕事をしたいと思っているのか、働く意欲をみせる。
(資格をとっておくと就活のアピールポイントになります)

行動力
具体例をもとに、積極的に行動してきた例をあげる。
(ゼミ活動、サークル活動、ボランティア活動、アルバイトなど)

協調性
協調性は普段の行動に表れるため、就活中は、常に見られているという意識をもちながら、組織で働くという意識を強く持っているという事をアピールしましょう。

上記のように、3つに分けてアピールの仕方をご紹介しました。

何のために自己分析するか

就活における自己分析は、自己アピールのための材料集めなのです。

自分をアピールするためには
自分を熟知する必要があります。

長所は何でしょうか?
短所は何でしょうか?
得意なことは何でしょうか?
今までどんな経験をしてきましたか?

上記に答えられるよう準備をする必要があります。

自己分析のやり方4選

では、具体的にどのように自己分析をすれば良いでしょうか。
ここでは、自己分析の仕方についてご紹介します。

将来実現したい事を書いてみる

就活していて、希望している業種や職種がはっきりしている場合は、特に有効です。
目的から自己分析を進めていく方法です。

将来から自己分析をする方法

職業人としての、未来の自分を思い浮かべる
        ↓
そのために、何が必要か考える
        ↓
就活中の今の自分にできることと照らし合わせる

このように、将来から今何ができるかを考える事で自己分析をするやり方があります。

過去の経験を深堀りする

幼少期からこれまで、どんな子供で、どんな経験をしてきたか時系列でまとめてみましょう。
このときに役に立つのが、過去のアルバム、日記、文集などです。
忘れていることを思い出させてくれるでしょう。

過去から自己分析をする際のチェック項目

得意な教科、不得意な教科は何でしたか?
どんな習い事をしましたか?
部活動ではどんな役割を担いましたか?
今の自分に大きな影響を与えた出来事はありませんでしたか?

今までの経験からどんなことを学んだかも、あわせて分析するとよいでしょう。

他人からみた自分について分析する

他人から自分はどう見られているかを掘り下げることも、自己分析の一つの手段になります。
どう見られているかは、就活中、企業の人事担当者からどう見られるかにもつながります。

家族にきいてみるのもよいでしょう。
親しい友人に、自分の長所や短所を指摘してもらうのもよいでしょう。
バイト先の先輩に、アドバイスをもらってもよいでしょう。

本やテレビ、映画、ネットの力を借りる

今までにどんな本を読んできましたか?
どんなテレビや映画が好きですか?
ネットではどんなサイトをよく利用しますか?

あまり本を読まない人でも、小さい時から今までを考えると、たくさんの本に接してきているでしょう。
教科書や試験問題でもさまざまな文章に触れてきているはずです。

また、テレビやネットからは、日常的に影響を受けています。

その中で、特に影響を受けた作品などはありませんでしたか?
その結果、自分はどのように変わりましたか?

また、今からでも、読書後には感想を記録しておくと、役に立ちます。情報は多ければ多いほどよいのです。
印象的なテレビ番組や映画についても同様です。
ネットで気になったことがあれば、書き留めておくとよいですね。

このようにさまざまな視点から自分で調べ自己分析する事も方法の1つです。

最後は自己分析を分析し、就活に活かす

自己分析には時間がかかります。
何度も繰り返すことが大切です。
忙しい就活の中で、計画的に進めていきましょう。

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