年収500万を達成するための4つのスキル

2016.11.5 公開 | 2017.4.28 更新

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こんにちは。転職エージェント研究所のアイです。

転職活動におけるの動機の一つとしてよく耳にするのが「年収アップ」。
中でも特に「なんとなく500万以上で転職したい・・・」。
といったご相談もありますよね。

年収500万円を超えるのは社会人において第一段階の壁。

今回は転職活動で年収500万円を達成するために、必ず意識しておかなければならない、4つのスキルをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね!

年収500万円って・・・

営業成績は今期達成だし、任される仕事の規模も大きくなってきているはずだから、今度こそ査定は良いはず、年収アップするはず・・・。
でも、転職したほうが年収500万円を突破したりするのかな・・・、ブツブツ・・・。
どうした?鈴木さん?
鈴木さん、さっきからブツブツ話してて気持ち悪いですよ・・・。
あっすみません。会社の給料査定の時期が近くて、ずっと自分の年収のことを考えていて。
もしかして、独り言みたいになっていました?
ワッハッハ!
そういうことか!
それはとても良い事だな。
ちなみに年収500万円突破がどうとかって話していたけど、具体的に何で悩んでいたんだい?
そっそこまで声に出ていたんですね・・・。
恥ずかしい・・・。
でも、そうなんです。
年収の目標っていうか、どうすれば年収500万円を突破できるのかをずっと考えていて。最近は転職したほうが早いかもと考えているんですよ。
そうなんだね。
ちなみに鈴木さんは年収500万円もらっている人が、どんな仕事しているか知っているかい?
えっどんなって?即答できないですけど、なんか今より凄い仕事ですかね・・・。
何事も真相を知らなくては、手に入らないですよ・・・。
そうだね。
今回はどうすれば、年収500万円を突破できるかを説明する必要がありそうだね!
本当ですか~!ありがとうございます!

年収500万円のビジネスパーソンってどんな人!?

まず初めに年収500万円を軸に、年齢・業種・職種別に深堀をしてみよう!
闇雲に年収を上げたいといっても指標が決まらないと行動レベルに落とし込むことは難しいはずだ!

年齢ごとの平均年収ってどのくらい?

DODA平均年収ランキング2015年によると、

  • 20代:349万円
  • 30代:456万円
  • 40代:572万円

となっている。

データをみると全体平均では39歳から年収500万円を突破しているね。

ニーズが高い業種「IT/通信」は平均年収上昇中

DODAの業種別年収ランキングによると、昨年より年収の上がり幅が大きかったのが「IT/通信」(479万円)。

中でもシステムの要件定義や基本設計といった上流工程に関わる「ITコンサルティング」「システムインテグレータ」の業種へのニーズは高く、平均年収が上昇している!

事業成長を加速させる「企画/管理系」職種の年収が高い傾向

さらに、DODA職種別ランキングによれば、大きな変化でいうと、新たな市場開拓に向けてグローバル展開を加速させる企業や、事業拡大のための投資に積極的な企業が増えてきた中で、契約にまつわる業務を担う「法務」「財務」「知的財産/特許」などを筆頭に、管理部門の需要が増加している。

さらに経営企画やマーケティングといった職種はもともと年収が高いため、「企画/管理系」の平均年収がアップしているんだ。

どうだい。少しはイメージできてきたかな!?
年収500万円に到達している人の背景は様々。

まず、自分自身がどの年代で到達したいのか?
早く達成するためには、どの業種や職種が近道なのか?

これらを明確にすることで、初めて行動を起こすことができると言えるだろう!

はい!イメージは湧いてきました。確かに友人のあいつの業種儲かっているって言ってました。
ちくしょー!
でも俺、どうすればいいですかね、所長・・・。
そうだね。では鈴木さんにも分かりやすいように行動レベルに落として考えてみよう!

年収500万円の自分を作るために必要なこと

まず、すぐにできる行動のひとつとして、「景気がいい業界を見極めること、業績がいい会社を見極める」こと。
その業界、その企業に実際に行くかは別にして、「給料」という尺度を考えるならば、業界分析・企業分析は欠かすことができない。

なぜならば、給料とは会社の業績がプラスマイナスで反映されるもの。
また、業界の特色によって給与水準は変わってくる。
これが給料の正体だ!

先ほどの年収500万円のビジネスパーソンのデータにもある通り、景気がいい・業績がいいということは、自身の給料にプラスで反映され、より年収500万円という目標に対し近道であると言えるだろう!

おぉ~!確かに。
同じ仕事内容でも業績が悪い企業であれば給料に反映されないですもんね。
その通りです。
同じ仕事内容でも業績によっては350万円の会社もあれば、500万円の会社もあるということです。
そうだね。
そのためにしっかりと、「景気がいい業界を見極めること、業績がいい会社を見極めること」が必要になってくるんだよ。
そうか、すぐに調べてみます!
そしてもう一つ必要なことがある。
それはビジネスパーソンとしてどれだけ企業に貢献できるかだ!

営業職などに限らず、不況であっても売上や利益を伸ばすことができるビジネスパーソンが求められ、重宝されるだろう!

はい!俺は営業職なので売上で貢献しようと考えています。
ちなみに、年収500万円での転職の際に必要なスキルとかってありますか?
鈴木さん、やる気が出てきたね!
では、実際に転職の際に企業が評価するスキルを具体的に紹介していこう!

年収500万以上の転職で企業が評価する4つのスキル

年収500万円での転職を達成するためには、企業側もどのようなスキルを持っているかを重要視する。
その中でも特に年収の高いポストに就く場合が多いスキルを4つ紹介しよう!

①問題解決力・リーダーシップスキル

これは特に年収が高くマネージメントが必要とされるポストで必須となるスキル。
問題意識に基づき、課題や目標を設定することでチームや企業全体を本質へと導くことが求められる。

具体的には論理思考力、問題解決力、応用力といった抽象的な考えや物事の大枠を理解する力を指す。
上位のマネージャになるほど必要であると考えられているんだ。

②プロジェクト管理能力

これは、計画に基づき、業務を着実に実行・達成するスキル。
プロジェクトは厳格に期間が決められていることがほとんど。
会社に貢献するためには、すべてのビジネスパーソンが身につけておきたいスキルといえるだろう。

③営業力・対人関係能力

営業力といっても、全てが職種の営業のことではない。
立場や価値観の違う社内外の関係者同士をまとめる調整能力、社内外の関係者に納得感高く物事を伝えるプレゼン能力、相手の意見を理解し吸い上げるヒアリング力といった、対人関係においてのスキルを指す。
相手の意図を理解し、周囲を納得させる力が必要だ!

④専門性・業務遂行能力

周囲がもっていない特別な知識やスキルを身に付ければ、その企業が重宝するビジネスパーソンになれる。
つまりは替えのきかない人材だ。

豊富な経験により蓄積された知識・ノウハウをどれだけ持っているかを常に意識することが重要だ。

うぅ、俺の自信があるのは営業力・対人関係能力ぐらいかもです・・・。
ワッハッハッ!
そんなに焦らなくても、大丈夫だ。
常に意識しながら行動をすることが重要だ。
はい!頑張ります。

年収500万円は計画をたてて自ら掴み取る

年収500万円突破を達成するためにはしっかりと計画をたて狙いを定めることが一番。
さきほどから説明しているとおり、

  • 「景気がいい業界を見極めること、業績がいい会社を見極める」
  • 「企業の成長に貢献できるビジネスパーソン」
  • 「企業が評価する4つのスキル」

の中から、まずは出来ることから着手し確実に計画を進めることをお勧めしたい。

まだすべてがクリアしていない状態では、転職による年収500万円を突破する時期ではないといえるだろう。

まずは自身に足りない能力を明確に意識して、実績をあげることが先決。
決して遠い道のりではないので、志高く頑張ってみよう!

はい!所長、いつもありがとうございます!
年収500万を達成するための4つのスキル、どうでしたでしょうか?
ぜひ参考にしてみてください。

また、さらにに上を目指したいビジネスパーソンには「転職で年収1000万円は達成可能?その実現条件とは?」という記事もありますので参考にしてください。

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