転職活動中の不安を解消!成功者の不安解決エピソード

2016.10.2 公開 | 2017.5.18 更新

Anxiety Apprehension Medicine Nervous Panic Concept

記事内容
  • 転職活動者が抱えやすい不安
  • 不安軽減されるエピソード

こんにちは。転職エージェント研究所のアイです。

転職したい人の多くが抱えている、”不安”について今回はそれを解消してくれるエピソードをご紹介します。

自分の経験や実力で転職できるか不安

転職したい気持ちが強くても、自分の経験や実力で転職できるかどうかが不安でなかなか自信が持てない人は多いようです。

ですが、そのせいで面接でも自信がなさそうに話してしまうと、決して面接官に良い印象は残りません。
今回は同じ状況下でも転職を成功させた人の話から、少しでも不安を和らげてもらえればと思います。

際立った成果や経験がなくて不安

毎日ルーティンワークであったり、一人一人の役割がきちんと決められているところではなかなか際立った経験がなく、「転職で何も話すことがない」と不安を感じる人は非常に多いです。

そんな中、同じ不安を抱えながらも、25歳で初の転職を成功させたAさんのお話を伺いました。

25歳で初めて転職したAさんの場合

私は4年生の大学を卒業してから、ご縁があってITのベンチャー企業に入社しました。
幅広く仕事を任せてもらえることを期待しましたが、やってもやっても終わらない作業ボリュームはあるものの、誰でもできそうな作業を広く浅くこなす毎日で・・・。

後輩が入ってこないので、自分の作業を誰かにお願いするなんてこともできず、自分のステップアップもなかなか叶わない状況でした。

今後の自分のキャリアを考えたときに、このままではまずいと思い、入社して1年半経った頃に転職活動をスタートしたんです。

決意したはいいものの、経験も浅すぎて自信もなく、不安しかありませんでした。

その不安は転職活動にももちろん響いて、最初に登録した転職エージェントから紹介してもらった企業の面接では、帰り際に面接官の方から「もうちょっと自信を持って話した方がいいよ」と言われた程です。

暗に「それじゃどこも入れないよ」と言われたような気がしました。
面接でもうちょっと工夫すれば、選考通過できたのかなと後悔したの覚えています。

2つ目の企業の面接では、自信を持って自分のことを話してみて企業の反応がどう変わるのか試してみたくなり、1つ目の企業での面接とはうって変わって、自分のことを堂々と話してみました。

自信のない経験の部分に関しては、やはり声が小さくなりましたが、自分の仕事への姿勢や根気などについて自信を持って話してみたんです。

新卒のようなアピールにはなってしまいましたが、面接官の方も関心を持ってくださいました。

結局その企業の面接は通過できませんでしたが、その時は今の自分の実力と企業の求人枠ニーズとが合わなかったのだと受け入れることができました。

それから、応募する度にどのようなアピールが企業に響くのかいろいろと試してみたりして、最終的に2社から内定を頂くことができました。

どちらも上場しており、業績も好調な中小企業で、事業規模拡大のための増員で積極的に中途採用を行っている企業でした。

その時評価されたのは、「適応能力」と「成長意欲」「仕事に対する姿勢」でした。

若干の経験や知識に関しての評価はそれほど内定に関係していなかったようで、まさに”ポテンシャル採用”枠だからこそ内定を頂けたのかなと思っています。

中途入社の場合、

  • 所属部署へ馴染めそうか
  • 仕事は早く覚えられるか
  • いずれ会社に貢献してくれそうな見込みがあるか
  • 仕事に熱心に取り組む姿勢がみられるか
  • 根気はあるか

などもしっかり見られるので、経験が浅い人でもこれらの要素を満たしていれば採用しやすいと言えます。

Aさんの場合、経験で応募資格を満たせない求人は断念せざるを得ないかもしれませんが、自分の持ち味や強みを堂々と話すことで、よりプラスに”ポテンシャル”を感じてもらうことができたのでしょう。

経験が浅い段階で転職する人の心得

経験が浅い段階で転職をする場合、応募資格などで応募できる求人数は少し少なくはなりますが、転職が絶望的なんてことはありません。

景気が上向きなうちは、中途の求人倍率も高水準を保っており、勢いのある会社ほど人手が足りていない状況です。

業界や職種により求人倍率は異なりますが、企業を選べないということもありません。

経験が浅い段階での転職は、同じような経験レベルで応募してきている転職希望者とどこで差をつけられるかが重要になってきます。

そして、万が一選考を通過できなかったとしても、自分の良さを最大限伝えられたのであれば、企業とのミスマッチ要素があったのだと、心を切り替えましょう。

転職エージェント選びの重要性

また、経験が浅い段階で転職する際は、転職エージェント選びも転職活動の要となってきます。

経験が浅い転職希望者=転職エージェントにとって優先度低め

となるため、利益重視のキャリアコンサルタントが担当となれば、現実的な求人を紹介してもらえなかったりと、エージェント選びの失敗例も少なくはありません。

逆に、良いキャリアコンサルタントが担当であれば、その人が転職を成功させるまで親身になってサポートしてくれます。

また、転職ファインダーでも、人気の転職エージェントや口コミを紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

人気転職エージェントランキング&口コミ

転職の面接が不安

転職の面接もなかなかの不安要素ですよね。
どんな面接官か、自分の話す内容はどんな印象を持たれるのか、ちゃんと自分が話せるのかなど心配になる人も多いかと思います。

実は、面接で感じる不安は、転職活動のどの不安よりも解消していきやすいものなのです。

面接官にどんな印象を持たれるのか不安

面接時の不安の中でも代表的な、「面接官にどんな印象を持たれるのかに対する不安」。
この不安をなくしていくには何が必要なのか、今回はあることを気をつけたら面接での反応が劇的に変化したというFさんの体験談を参考にしてみましょう。

27歳で初めて転職したFさんの場合

僕は入社5年目にして初めて、キャリアアップのために転職に臨みました。
最初は、ある程度の経験もあるという自負もあり、それほど不安もなかったのですが、1度面接を受けたところ、その自信は崩れ去りました。

自信を持っていたことが、面接官の期待値を下回ったような反応だったんです。

自分の会社で通じていたことが、他の会社では通じないことを痛感しました。
それから、自分のやってきたことはどこにも通じないのではないかとすごい不安になったんです。

実は、転職エージェントみたいな大がかりなのは必要ないと思って、転職サイトの登録のみだったのですが、このことを相談したかったので転職エージェントに登録しました。

担当についてくださったキャリアコンサルタントさんがとても良い方で、自分の今までの経験から企業に対してどこがアピールになるのかなどを教えてくれました。

同時に、自己分析を徹底的に行って軸を明確にすることで、面接で何を聞かれても一貫性を持たせられることも教えてもらいました。

また、面接で聞かれそうな質問をある程度シミュレーションしておくだけで面接前の不安もかなり落ち着きました。

そうして、面接官の反応にも手ごたえが出始めて、かなり好条件で転職先も決まり、僕の転職は成功しました。

転職面接の不安は準備でなくせる

転職面接の不安は、準備を徹底することで軽くすることができます。

面接のどんな質問にもブレない回答をするためには、徹底的な自己分析を。
そして、面接で慌てないためになるべく多くのパターンの質問をシミュレーションしておくこと。

まずこの2つの準備をする時間を作りましょう。

そして、絶対的に必要なのは客観的な意見です。
人事目線をよく理解した転職エージェントのキャリアコンサルタントなどに、自分の回答を聞いてもらい、どのように感じられるか意見をもらいましょう。

企業ごとに重視していることに多少違いもあるので、すべて鵜呑みにする必要はありませんが、思わぬ盲点が見つかるかもしれません。

自分の回答のブラッシュアップに役立てましょう。

内定をもらってからの不安

いざ転職で内定をもらってから、返事を少し保留させてもらい、承諾・辞退を決めたとき、本当にその決断が自分にとって最上なのか、不安になる声も多いものです。

中でも、内定を辞退するという決断は、リスクが伴うためかなりの勇気がいりますよね。

内定の辞退を決断するとき

ケースバイケースな内容ではあるものの、内定を辞退した先にはどんなことが待っていると予想しますか?
今回は、1度内定を断り、その後に受けた企業の内定を承諾して結果的に転職成功を収めた27歳Sさんの体験談をご紹介します。

27歳Sさんの場合

私は、転職スカウトサービスを利用し、1ヶ月1社のペースで選考を受けていました。

幸運にも2社目で好条件の内定を頂くことができました。
仕事内容にもとてもやりがいを感じられそうに思い、1度保留の時間をもらったものの、内定を承諾する方向で始めは考えていました。

ただ、少しひっかかるものがありました。
実はうすうす気づいてはいたのですが、直感的にその企業に自分が馴染めるような気がしなかったのです。

そんな直感に自信を持って良いものか悩みましたし、その後他の企業から内定を頂けるかどうかもわからない中、迷う時間もあまりなく、自分の直感を優先させて辞退することにしたんです。

内定辞退を伝える電話中でさえ、本当にこの決断が正しいのかどうか悩んでいましたが、人事担当の方もとても優しい方で、もし気が変わったらいつでも連絡してほしいと言ってくださいました。

そう言ってくださったこともあり、納得のいく転職をしなくてはと、さらに気合いが入りました。
そして、内定を辞退して次に受けた企業から内定を頂くことができたんです。

そのときは、前に感じた違和感を感じることはなく、内定を承諾させて頂きました。

入社した企業は自分にもとっても合っていて、あの時辞退していなかったら今ここにいないんだなと思うと、思い切って決断してよかったと思っています。

妥協で転職先を決めない

内定をもらった安堵感を手放せないがために、希望通りではなくても内定を承諾して入社を決めてしまう転職希望者が多い中、Sさんは1社目の内定を辞退して転職活動を続け、Sさんに合う企業とご縁があったということでした。

内定を断ったとしても、企業から内定をもらえるかどうかわからないという不安は誰もが感じるものです。
ですが、そこであきらめてしまえばそれ以上のものはもちろん手に入りません。

一瞬の安堵感の先には、もしかしたら後悔が待っている可能性もあります。
逆にリスクをとれば、頑張った先に良い結果が待っている可能性があります。

自分の決断を正しくするかは自分次第です。
転職ファインダーや、転職エージェントを大いに活用し、転職を成功に導いていきましょう。

転職先の選び方に関しては、次の記事を参考にしてみてください。

内定から入社までの不安

内定から入社するまでの期間に出る不安、いわゆる内定ブルーに陥る人は一定数いるようです。

人は、人生で大きな選択や決断をしたとき、その決断が正しいのかどうか不安になるものです。

この章では内定ブルーになったときに考えてみてほしいステップをご紹介します。

内定承諾後の不安を解消するには

内定承諾後に、自分の決断が正しかったのかどうかが不安になったのなら、まずは自分の希望軸がずれていないか今一度考えてみてください。

転職活動中、自己分析をして自分の今後希望するキャリアステップや企業に求める条件などがあったと思います。
その中での最優先事項、自分の軸がブレていないかどうかをチェックしましょう。

このとき、もし万が一ブレていることに気づいたのなら、内定を辞退することも検討しましょう。

あまりおすすめできることではありませんが、内定を承諾後も、入社する前日までは内定を辞退することは可能です。
たとえ「内定承諾書」を提出していたとしても、法的に内定辞退が許されないことはありません。

とはいえ、入社の意志を伝えた時点から、その企業は中途入社の手続き等を進めています。
社会人のマナーとして、きちんと謝罪しましょう。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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