自信を持って転職に臨むための心得

2016.8.31 公開

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記事内容
  • 自信を持って転職に臨むには
  • 自信がつく仕事の仕方
  • 常に意識しておきたいこと

こんにちは。転職エージェント研究所のアイです。

転職は、誰もが自信を持って取り組めるものではありません。
それは、「今の自分を採用してくれる企業があるのか」「理想や希望はあるけど、それが叶うかどうかわからない」などといった不安との戦いです。

不安になるなというのは難しいことですが、スキルや経験で足りないものがあっても、自信を持って自分をアピールすることができれば転職を成功させられる確率もぐっと上がってきます。

今回は、転職するときに1歩リードできる”自信を持つ心得”をご紹介していきます。

転職では自信がある人がうまくいく

転職では、自信を持って望むことが非常に大事です。
自信を持って自分の話ができる人間は、転職の選考でももちろん魅力的に映ります。

反対に、自信がないと、履歴書や職務経歴書、面接にも自信のなさが表れ、マイナス評価に繋がります。

かといって、自信は簡単につくものでも、持てるものでもありません。
では、いったいどういう状態であれば、自信を持って転職に臨むことができるのでしょうか。

自分のやってきたことに自信を持ち、成長意欲がある人

在職中に、自分にできることを積極的に増やし、挑戦し続けながら意欲的に仕事に取り組んできた人は、どうすれば自分が成長できるのかを知っています。

ずっとそれをし続けていた訳でなくとも、途中で今のままではダメなことに気づき、意欲的に仕事に取り組みだしたという人も同じです。

現状に満足することなく挑戦し続け、失敗も成功も次に活かす。これを繰り替えしできる人は、どんな環境でも活躍が期待できます。

さらに、自分の実力に驕ることなく、意欲的ながらも謙虚な姿勢を忘れないというのも評価されるポイントです。

実はこれがすべてできている人はそう多くはありません。
今までの自分の働きを自信を持って話せるということは、転職しようと思ってから急にできることではないのです。

無理やり意欲を持つことは難しいことではありますが、経験やスキルに関わらず必要とされる人材は、必要となってから焦って何かをやり始める人ではなく、普段から目標や目的に向かってやり続けている人なのです。

転職はキャリアアップの手段

希望通りの転職が実現した人の共通点として、転職は自分のキャリアアップのための手段のひとつとなっていることが挙げられます。

反対に転職がうまくいかない人が陥りがちなのは、転職が目的になっていて転職をするための目的がない、または曖昧な状態です。

これは、転職をする上で軸がないのと同じことで、面接官が話を聞いていてもイマイチその人が希望する今後の目標やキャリアが具体的に見えてきません。

目標もなく仕事をする人に共通して言えることは、成長率が低いということです。
成長意欲のない人が、果たして会社の期待に応える仕事をしてくれると思うでしょうか。

なんとなく「転職がしたい」のではなく、目標や次のステップに進むために「転職」という選択肢が出てくる。そんな風に仕事ができていれば転職の面接などでも自信をもって話せるはずです。

今後のキャリアステップが具体的に描かれている

転職が手段であるということは、自分が思い描くキャリアステップがあり、転職先で達成したい目標や目的、習得したいスキルや経験が自分でわかっているということです。

また、そのキャリアステップは曖昧なものではなく、期限や目標数値などを具体的に設定し、そこに向かっているということが仕事へのモチベーションになります。

それは、3年後までに年収○○○万円以上というものでも構いません。
それに対して、今後希望する業界と職種では何をしなければそれを達成できないのかを考え、優先度をつけて実践していきます。

ここで自分に足りない経験やスキルなどを頭に入れて、できることから習得していくことが重要です。

柔軟な方向転換や、早めの決断ができる

途中で希望や計画に無理が生じた場合、柔軟に変更して軌道を修正できることも大切です。

日本人は「1度決めた目標は変えられない」といったような真面目な考えを持ってしまう一面を持つ人が多いようですが、目標は自分が実現したいことであり、いつでも修正できる自由があります。

また、早めの判断が自分の人生を大きく左右する可能性もあるのです。

自分の適性や得意不得意を把握

できることを増やすことや、キャリアステップ考える上で、自分の適性や嗜好、得意不得意なことをしっかり把握していることはプラスになります。

時には、やりたいと思っていたことが自分には向いていないとわかってしまうこともあるかもしれません。
そんなときは方向転換や、代替案を考えることができます。

また、今後やりたいことを絞る上で、自分の適性や嗜好が判断軸となってきます。

自分のことがどれだけわかっているほど、今後のあらゆる選択場面での決断に役立ちます。

得意な部分で活躍する

自分のことがどれだけわかっているほど自分が得意なことで、活躍の機会を増やし、評価されることで自信をつけることも大切です。
これは企業にとっても、その人の活躍によって会社に貢献してもらえるということであれば、利益のあることになります。

自分の能力を活かせる場を知り、自信をつけることができていれば、環境が変わってもどうすることで自分がその企業に貢献できるのかがわかります。

さらに、転職の選考などでも、しっかりとアピールできる部分が自分でも把握できていることで、自信を持って話すことができます。

課題を解決する能力を身に着けている

転職のきっかけであれ、自分が壁にぶつかったときであれ、そのときの対処方法がどのようなものであるかなど、その人の問題解決能力は採用においても重視されるポイントです。

その課題をどうすれば解決することができるのかを考え行動できるか、問題を客観視できるかどうかが重要となります。

人に何かを指摘されたとき、指摘してきた人に対して嫌悪感を抱く人が多いのですが、この時にまずは自分に問題がなかったかを考え、それを教訓として受け止められる人は成長スピードに差がつくものです。

仕事をしている上で人と違う意見を持った時、ただ愚痴をこぼすのではなく、なぜ違うと思ったのか、それはどうすれば良かったのかといったところまで考えられる人もまた同じです。

普段見逃しがちなことを課題と捉えて、自分で問題提起し、解決策を考え、できることは改善に取り組む。
最初は意識して取り組み、だんだんと自然にできるようになることが理想です。

方向を定めながら、常に社会に必要とされる人を意識する

自分の進みたい方向を定めて目標を立てながら、その進む道のりで必要とされる”人材像”に近づく。
これができていれば、たとえ最初は不安があったとしても、自分の評価されるポイントを見つけて自信を持ってアピールすることができます。

企業は中途採用をするにあたって、これからの活躍を期待させる人材や、企業に新たな価値をもたらしてくれそうな人材を探しています。
もちろん募集する求人枠によって様々な欲しい人材像があるのですが、スキルや経験以外で共通で求められることはそう変わりません。

常に、自分が人事だったら、自分が経営者だったら、どんな人間が欲しいかを考えておきましょう。

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鈴木 一郎
転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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