転職活動で差がつく情報収集術

2016.8.25 公開 | 2017.5.17 更新

Info Information Results Research Statistics Sharing Concept

記事内容
  • 転職で役立つ情報収集術
  • 必要になる情報
  • 知っておくと差がつくポイント
  • 企業の情報収集方法

こんにちは。転職エージェント研究所のアイです。

転職活動では、いかに情報を収集できているかが試される場面が多くあります。
企業についての情報収集はもちろん、常にアンテナをはっていることで得た情報も、意外なところで使えるかもしれません。

今回は転職で必要となる情報とその情報の調べ方などについて解説していきます。

何をするにもまず調べる

転職活動をする上での重要な基本スタンスは、「まず調べる」です。

転職は、自己分析 → 利用転職サービス選び → 応募企業・求人選び → 選考 → 内定のフローで進んで行きますが、この各段階にて、情報を知らないことで重大なミスを犯しかねません。

知らないこと、初めてのことはまず「調べる」ことで情報弱者にならないようにしましょう。

自己分析で必要な情報収集

自己分析では、なんとなく自分のやりたいことや自分の特徴を分析すればいいと思っている方が多いようですが、”なんとなく”の程度では、後々に大変なことになります。

自己分析に必要な事項をどれだけ深堀し、わかりやすく整理して、具体的に語ることができるのかが、転職を行う上で重要となってきます。

自己分析の例を見てみる

自己分析をする上で、「~を分析する」と言われてもぱっと浮かんでくる人はあまり多くありません。
自分の潜在的に考えている部分を、呼び起こすような作業となるので、なかなかすぐにできることではないのです。

そんなときは、誰かの自己分析の例を見てみることで共感したり、違うなと感じることで自分の考えていることを把握することができます。

インターネット上で調べてももちろん出てきますが、本屋などで自己分析などを題材にした書籍を読んでみるのもおすすめです。
現在は転職エージェントや、転職サイトなどで自己分析ツールを無料で利用できるものもあります。

企業を知る上で重要なことと情報収集力

求人に応募し、選考に進む企業に関しての情報収集は、転職で行う情報収集の中でも特に重要なものになります。

企業に関する情報をしっかり集めることで、選考中に役立てるだけでなく、内定が出た場合にもその企業に入社を決めるかどうかを判断するときにも役立ちます。

企業情報を自分で調べ尽くす

選考前に自分で集められそうな企業の情報は、調べ尽くしておきましょう。

Webサイト上から情報を集める

まずは企業が運営するHPブログSNSをはじめ、上場企業に関してはIR情報会社四季報などまでを見ておきましょう。

中でも、企業が事業内容や新サービスなどについて発表するプレスリリースなどをチェックすることで、わかりやすく事業の歩みなどが把握できます。

また、求人を載せている転職サイトや新卒採用をしていれば新卒向けのサイトまで、採用関係でその企業について掲載されているページはすべてチェックしましょう。

求人を載せているサイトによって、求人ページに掲載する内容が異なったりするので、いろいろな切り口から企業を知ることが重要です。

何かと話題に上がりやすいような企業は、就職のクチコミサイト掲示板質問サイトなどでも情報が多くなっています。

さらに、企業によっては活躍する社員や代表がインタビューを受けている記事があることもあります。
企業の代表名などは、検索でもチェックしておきましょう。

▼チェックするべきWebサイト上の情報まとめ

  • 企業HPやブログ、SNS
  • 各求人サイト掲載ページ
  • 就職クチコミサイトや掲示板等
  • その他社員や代表の関連ページ

これらのWebサイト上などで、注意してチェックしておくべきことは、会社の設立年月や理念、社風や風土、社員の持つ考えなどです。

さらに、理念などの他にもたびたび登場する重要ワードや、会社が目指しているもの、今後の方針、何か気になるエピソードなどがあれば、覚えておくと面接などで活きてきます。

誰でもチェックできる情報に関しては、会社の安定性の確認や、会社の理念や社風に共感できるかどうか、自分の希望するキャリアステップなどが叶いそうかを判断しましょう。

人から情報を集める

その企業に勤める人が友人や知人にいればそれ以上のことはありませんが、なかなか難しいので、近しい企業に勤める人や良く知る人が周りにいないか、できるだけ探してみましょう。

その会社に関わる人から聞く話は、web上や面接などでもなかなか得難い情報です。
面接などよりも話が聞きやすいというメリットもあります。

積極的に採用活動を行っている企業に関しては交流会を開いていたりすることもあります。
企業のSNS等から、そういったことがないかチェックしてみてください。

また、交流会などに参加できる場合は、予め聞いてみたいことを準備しておきましょう。

面接で聞きたいことを質問する

面接は、自分が質問されることがメインではありますが、最後にある「何か質問はありますか」では自分がこの企業にあうかどうかを判断するための情報を得られる絶好の機会です。

自分に対しての印象が気になるところですので、聞き方に悩むとは思いますが、工夫して質問することでさりげなく情報をゲットして帰りましょう。

聞きにくい内容の質問例

  • 勤務状況について
  • 「配属先の1日のスケジュール例や、仕事内容を教えて頂けますか?」

  • 入社後の待遇や仕事の任され方
  • 「同年代の中途採用で入社された方や、新卒で入社された方はどのように活躍されていますか?」

  • 評価制度や給与査定について
  • 「(希望職種の)評価基準や目標の設定の仕方や評価フローを教えて頂けますか?」

    給与査定についてはこの質問に続けて、

    「その評価制度は、給与やキャリアアップにどのように影響しますか?」

    と言った具合で聞いてみるのも、印象が悪くならず意欲を見せながら質問できます。

基本的に、仕事に対する興味や企業に入りたい意欲を示しながらも聞きたいことが聞けることが理想です。
“楽をしたい”、”やる気がない”などをイメージされそうな聞き方はさけましょう。

転職で差がつく情報収集力

転職は必要な情報をしっかり集められているか、把握できているかどうかで差がつく場面が多々あります。
掲載されている情報を読むだけでなく、頭に入れておけるようにメモをするなどをして工夫することも重要です。

情報量はあればあるほど、良いものです。
移動の時間なども利用して、転職で有利になる多くの情報を集めましょう。

いかがでしたか?情報の収集力は、今の時代どこでも必要とされる重要なスキルです。選考でもしっかりと準備をしてきた印象を与えられるので、積極的に情報を集めてみてください。

転職エージェントなどを選ぶ際のお役立ち情報

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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